※取扱い説明書※


以下のコンテンツをよく読み、なまら用法用量を守ることを誓ってから本文にお進みくださいゴルァ(#゚皿゚)凸

① お蔭様をもちまして我が次男もCHOSHO野球部を引退できましたので、今後は我が家族の備忘録のみとなりそうなオカーソです。

② が、相変わらずCHOSHOでガンガった仲間たちとのこれまでの軌跡は削除しませんので、それらの記事に対して何かしら問題を感じた場合(例:「アタシの取り扱いが小さい」「ヲマイらボケナス杉」「そもそも美化しすぎ」等)におきましては、
  その文責はすべて管理者の西澤盛人にありますので、
  もしかしたら実在する登場人物やその関係者に直接問い合わせることはご遠慮ください。

追記:我が愛すべき長女が、大町岳陽高校の野球部に入部いたしました。

「祝」

という事で今後は我が大町岳陽高校野球部の応援を主にやっていくものとなるかと思います。

  苦情や質問などはすべて管理者が対応いたします。
   fivechilds☆gmail.com
  上記のアドレスまでE-mailでお送りください。


◆管理者プロフィール

氏名:西澤盛人(ニシザワモリト)
住所:緑と雪と温泉のふるさと、小谷村
年齢:52歳(R2年6月11日現在)
職業:もう完全に代表して取締られ役ケテー
バディ:身長178.6㎝(不変) 体重75㎏
家族:右欄「Crew that both I and fate」を参照
特技:子作り 凸(封印)
趣味:子育て 凹(現役)

2016年10月13日

#1653 金賞受賞式、開催さるっ!

ボケボケしてるとまた週末がやってきちまいますんで重い腰上げました。

 なんせ先日吉日。なんとみづきが県書道展で金賞を受賞し、その安曇地区受賞者へ表彰式が行われるとのことで、連休最後の月曜日(体育の日)に穂高会館へと出かけてきた様子をアゲます。

 まるで自分の事のように喜び勇んで階段を上るヒナ。
ちなみにみづきは半紙の部で金賞、条幅の部で銀賞。双子のマナが半紙の部で銅賞でしたが、左ぎっちょをむりくり矯正リハビリ中のヒナのみ入選(誰でも貰えるヤシ)でした。

 まぁとりあえずポーズ。
入場のための関所で年貢を納め、
(別にキャワイスなワケじゃなく、ただよく似てる三つ子みたいって事で)おばちゃまたちにもてはやされつつ、
授賞式の会場へ。
結構格式ある表彰なんでしょうか?初めてすぎて何も解りませんが、
元日本一(カビネタ)の彼女には解るのかも。
で、一般人が座れる外野席の一等前から2番目に陣取り開会を待っていると、入り口方向に強烈な美女オーラを感じて振り返るとヲイっ!
やはり。ビジーソすぎる保育士でおk?

さて、爺さんが開会し、
爺さんがあいさつし、
爺さんが来賓祝辞を述べてっからの、
祝辞×2orz......
ほいで一人二役の爺さんがキャメラ抱えて、
どうにかこうにか表彰式が始まると、小中学生の一番最初の組、小学生条幅の部特選で表彰されたのは見覚えのあるオサーソ。
本人所用にて父参上。しかも首にメダルまで懸けてもらっているの図(笑)

 やがて半紙の部に入ると、白馬小3年生ではミハリハのどっちかが見事受賞です!よく見りゃヲイ、OK本さんの長女もガッツり頂いてますぉ♪
で、帰ってきて椅子に座ると同時に投げつけた賞状で確認すると、ミハだった模様( *´艸`)
その後、OK本さんの御長女は半紙の部でも金賞受賞で、
ほいで美女オーラ全開な”綺麗すぎる保育士”の娘タソも目出度く受賞。
この一枚のためだけにこの日全精力を使い切ったのは言うまでもありませんキリッ。
 で、いよいよ近づいたみづきサソの授与。
長すぎる髪の毛で~♪
なにこの6年生なのにチビッ子状態(一番右の子は2年生だったか)。
この日の席番号。ちなみにこの番号札、来年も使うそうです。たいそう歴史ある札に違いないと思い、記念撮影♪
その後皆さん退場する中、いちおう写真撮りました。
誰かサソの胸のロケット用に拡大済み( *´艸`)
廊下ではミハリハのリハがなっかなかいい味だしてまして(爆)。双子でもこれだけキャラ違うと、今度会っても一言話したら見分け付きそうです( *´艸`)
で、全県の受賞作品(入選含む)が並ぶ展示会場で、お師匠様である山田先生とパチリ。
ナンであんな貧弱な字が金賞になるのか、どう考えても解りませんが。

 この2人も一応自分の作品の前でパチリ。
一般の部も素晴らしい作品ばかりの中、ヲレの目を引いたのはズバリこれでしょう!
河島英五の唱の歌詞ですね♪ ヲレの人生とは真逆ですがorz......
素晴らしい作品ばかりでした。
それもこんなにたくさん。
 今まではホント、自宅とグラウンドを行ったり来たりだけの子育て。
娘たちのためにグラウンドに行けるその日が来てくれたら、それはそれでとても嬉しいのは間違いないんですが、しかし彼女たちの人生は彼女たちの人生。
 特にヒナは左ぎっちょ。これを修正しつつさらに楽しみながらも右手で綺麗な字を書いてくれる大人になったのなら、そんなに嬉しい事はありません。
粘り強く、我慢強く。これは野球とかわりません。
 むしろ野球と違い、相手との戦いではなく自分と向き合いながら、より自分を高めていく。ここに我が子たちが気付き、心を込めて一筆入魂してくれるようになったのなら。
 
 まぁ、まだまだそんな時はやって来ないとは思いますが、そこを目指すきっかけとしてこの日を過ごしてくれたなら、嬉しぃな~(^ω^)
 

0 件のコメント:

コメントを投稿