2017年7月23日
#1702 スノーハープ駅伝&マラソン2017♪
Posted at
21:08
いよいよ今年度は50歳の大台に乗れるので、長い事楽しませて頂いた小谷村消防団も退団前の最後の年となりました。
思い返せば初めての出初式は、平成7年の豪雨災害に寄り流失したため今は無き姫川温泉ホテル国富。
そこからの2次会は糸魚川市へと繰り出しての、記憶をとおに失った挙句翌朝まで下呂三昧という(以下略
息子が消防団員としてこれまた日々を楽しませて頂けている事に感謝しつつも、ひっそりと来春の退団の日を迎えようと地味に生活しておりましたが、
「ヲイ、ヲマイ。まさかファイヤーマン駅伝で引退試合もしないまま退団の花道はネェぞ」
と鬼監督のTKアキから脅迫電話が。
やだなー。この頃なんぞ1か月の練習量が10キロ切ってるのに、あんな苦しいトコ4キロも走り切れるわけない。
5年前に個人で4キロ出た時に、余りの苦しさから「もう二度とこのコースには出ない」って決めてもいたので丁重にお断りを続けてきましたが、
「ヲレの職権で消防の退職金出さネェよ」
と殺し文句で完全にヤラれ、仕方なく走る事に。
が。
がが。
ガガーリン(意味不)
ほいで昨日。試合当日の朝を迎えいつものように新聞配達を終えて新聞を開くと、なんと体調を崩されるまでずっとお世話になっていた大町の某工務店の社長さんがお悔やみ欄に掲載されてました。
しかも葬儀は当日午後5時30分。
カブるじゃん♪
って事で
「葬儀ができたのでお悔やみに行かなきゃなりませんキリッ
と鬼にLINEで連絡すると、
「ほしゃ走順をアンカーから先頭にするから間に合やしね?
あえなくトップでの出走が確実となり、楽しい午後を過ごさせて頂けること確実となりました。
集合時間には会場入りを果たし、アップから重たい身体をだましだまし上向きに。
号砲の合図が鳴り一斉スタート。(Photo by Mizu)
直後から、今までのマラソン出場経験では感じたことのない尿意に催されつつも、どうにか中継点まで走り切る事が出来ました。(Photo by Mizu)
次を託したHR紀はなぜか満面の笑顔(Photo by Mizu)
ヲレはといえば給水所で出し切った水分を補給。後ろから撮られてる事に気づかない以上に、頭頂部のヤバさが際立ってきました。(Photo by Mizu)
2走以下が頑張る中、ヲレはいったん抜け出してゆーぷるのお風呂でサッパリして、そのまま礼服を着込み大町の葬儀へ。
お悔やみを済ませていったん家へ帰り、打ち上げ会場へと突入しました。
まぁコレが楽しみでみんなやってるようです。
が、聞けば大会前に何度も行われた夕方の全体練習では、キツいダッシュを何本もやって体を作るという山梨学院大駅伝部直伝の(意味不)練習を繰り返してきたそうです。
どんな体育会系だよ。50のオヤジがついて行けネェよ(´-д-)-3
そんな話はさておき盛り上がる打ち上げの中で、
「ねぇ、久志さん知ってます?人間が一生のなかで打つ鼓動の数って決まってるらしいですよ!マラソンとかしてたらその数を使いきっちまって、早死にするんですよ!」
と、都市伝説を力説するYS範。
な事言ってりゃみんな三年寝太郎なんなきゃいけなくなっちまうな( *´艸`)
楽しい夜は暮れゆき、ヲレは一足先にお暇させて頂きましたが次回は大町マラソンのハーフの部に第3分団で出場するため、練習会を続けることになりました。
ほいで本日、日曜日はいよいよヲレ的本番の、個人競技の部が開催されました。
あいにくの雨ですが、雷が鳴らない以上は雨天決行のこの大会。どのみち泥んこになるので天気は関係ありません。
我が家の三姉妹もエントリー。
そこここに溢れかえる、こんなナイスなK2が気になりつつも、
娘たちのスタートを見守りました。
年々増えつつあるようですが、今年はエントリーが多く、3,4年の部と5,6年の部は男女別に行われました。
まさかこの直後、両脇からの強いプレッシャーに居場所を失う事になろうとは思ってもいないヒナマナ。
4年生までの1キロから1.5キロへとコースも変わり、スタート直後から人波に呑み込まれて見失いましたが、およそ半分の地点で2人が並走するのを確認。
結局、ゴールは2人で手を繋いでゴールしたかのような同着。56位、57位だったようです。みづきも中学生4キロの部で頑張りました。
やはり日頃から陸上のトレーニングをしているクラブチームに所属する子供たちには、歳を重ねるごとに敵わなくなってきます。
それでも、日々走る事を続ける事で、肉体も精神も健全な状態を保つことへと繋がると信じてやみませんので、子供たちにはこれからも成績などは別として、毎日走る事から健全に成長してくれることを願い、日々の日課として続けさせていきたいと思います。
思い返せば初めての出初式は、平成7年の豪雨災害に寄り流失したため今は無き姫川温泉ホテル国富。
そこからの2次会は糸魚川市へと繰り出しての、記憶をとおに失った挙句翌朝まで下呂三昧という(以下略
息子が消防団員としてこれまた日々を楽しませて頂けている事に感謝しつつも、ひっそりと来春の退団の日を迎えようと地味に生活しておりましたが、
「ヲイ、ヲマイ。まさかファイヤーマン駅伝で引退試合もしないまま退団の花道はネェぞ」
と鬼監督のTKアキから脅迫電話が。
やだなー。この頃なんぞ1か月の練習量が10キロ切ってるのに、あんな苦しいトコ4キロも走り切れるわけない。
5年前に個人で4キロ出た時に、余りの苦しさから「もう二度とこのコースには出ない」って決めてもいたので丁重にお断りを続けてきましたが、
「ヲレの職権で消防の退職金出さネェよ」
と殺し文句で完全にヤラれ、仕方なく走る事に。
が。
がが。
ガガーリン(意味不)
ほいで昨日。試合当日の朝を迎えいつものように新聞配達を終えて新聞を開くと、なんと体調を崩されるまでずっとお世話になっていた大町の某工務店の社長さんがお悔やみ欄に掲載されてました。
しかも葬儀は当日午後5時30分。
カブるじゃん♪
って事で
「葬儀ができたのでお悔やみに行かなきゃなりませんキリッ
と鬼にLINEで連絡すると、
「ほしゃ走順をアンカーから先頭にするから間に合やしね?
あえなくトップでの出走が確実となり、楽しい午後を過ごさせて頂けること確実となりました。
集合時間には会場入りを果たし、アップから重たい身体をだましだまし上向きに。
号砲の合図が鳴り一斉スタート。(Photo by Mizu)
直後から、今までのマラソン出場経験では感じたことのない尿意に催されつつも、どうにか中継点まで走り切る事が出来ました。(Photo by Mizu)
次を託したHR紀はなぜか満面の笑顔(Photo by Mizu)
ヲレはといえば給水所で出し切った水分を補給。後ろから撮られてる事に気づかない以上に、頭頂部のヤバさが際立ってきました。(Photo by Mizu)
2走以下が頑張る中、ヲレはいったん抜け出してゆーぷるのお風呂でサッパリして、そのまま礼服を着込み大町の葬儀へ。
お悔やみを済ませていったん家へ帰り、打ち上げ会場へと突入しました。
まぁコレが楽しみでみんなやってるようです。
が、聞けば大会前に何度も行われた夕方の全体練習では、キツいダッシュを何本もやって体を作るという山梨学院大駅伝部直伝の(意味不)練習を繰り返してきたそうです。
どんな体育会系だよ。50のオヤジがついて行けネェよ(´-д-)-3
そんな話はさておき盛り上がる打ち上げの中で、
「ねぇ、久志さん知ってます?人間が一生のなかで打つ鼓動の数って決まってるらしいですよ!マラソンとかしてたらその数を使いきっちまって、早死にするんですよ!」
と、都市伝説を力説するYS範。
な事言ってりゃみんな三年寝太郎なんなきゃいけなくなっちまうな( *´艸`)
楽しい夜は暮れゆき、ヲレは一足先にお暇させて頂きましたが次回は大町マラソンのハーフの部に第3分団で出場するため、練習会を続けることになりました。
ほいで本日、日曜日はいよいよヲレ的本番の、個人競技の部が開催されました。
あいにくの雨ですが、雷が鳴らない以上は雨天決行のこの大会。どのみち泥んこになるので天気は関係ありません。
我が家の三姉妹もエントリー。
そこここに溢れかえる、こんなナイスなK2が気になりつつも、
娘たちのスタートを見守りました。
年々増えつつあるようですが、今年はエントリーが多く、3,4年の部と5,6年の部は男女別に行われました。
まさかこの直後、両脇からの強いプレッシャーに居場所を失う事になろうとは思ってもいないヒナマナ。
4年生までの1キロから1.5キロへとコースも変わり、スタート直後から人波に呑み込まれて見失いましたが、およそ半分の地点で2人が並走するのを確認。
結局、ゴールは2人で手を繋いでゴールしたかのような同着。56位、57位だったようです。みづきも中学生4キロの部で頑張りました。
やはり日頃から陸上のトレーニングをしているクラブチームに所属する子供たちには、歳を重ねるごとに敵わなくなってきます。
それでも、日々走る事を続ける事で、肉体も精神も健全な状態を保つことへと繋がると信じてやみませんので、子供たちにはこれからも成績などは別として、毎日走る事から健全に成長してくれることを願い、日々の日課として続けさせていきたいと思います。
Written by
Morito D-David Nishizawa
2017年7月17日
#1701 大空@上農の応援、イテキタ━━━o(*>▽<*)o━━━!!
Posted at
19:11
さて昨日。我が長商の試合日は平日で、今年は特に忙しくなかなか応援に行けない中、本日17日のベスト8決定戦の試合の応援に行こう。と15日の上田西撃破へ思いをつないでいましたが、残念ながら一歩及ばず3回戦敗退。
ネット中継を時折確認しながら遠方にて応援していましたが、強豪私立を相手に選手たちは一丸となってよく闘いました。
夏が終わった3年生たち、これからはもっと大きな、そして終わりのない山への上り道へと差し掛かる分岐点です。
より良い未来を切り拓くため、ここからの日々をこれまでの試合と同じように、緊張感をもって取り組んでいって下さい。
ほいで昨日、日曜日は第99回全国高校野球選手権長野大会のベスト16決定戦2日目。
この時点で、ヲレが直接関わった野球小僧で県大会勝ち残り組は、優勝候補最右翼の松商学園で不動の4番を張る藤井大地、上伊那農業で健気に頑張る吉野大空、そしてこれまた優勝候補の松本深志でベンチ入りした2年生の白橋良太郎となりました。
なもんで、母校池田工業と強敵深志とのベスト8決戦を迎えるのを応援に行きたい、と思いつつも、すでに池工には直接関係する選手もいないので17日に応援に行ける事を願いつつ、昨日は諏訪湖スタジアムへと車を飛ばしました。
第1試合がコールドで試合開始が早まる事を想定し高速道路で移動。予想バッチリで(でもシートノックはわずかしか観れなかった)球場入り直後くらいに試合開始となりました。
上農は先攻。吉野はこの日もスタメンで臨みます。
久々に球場に足を運んだ我が女房。
で、先頭バッター。初っ端から芯で捉えまず出塁。
次打者も相手ミスにつけ込んで出塁しました。
送りに行った3番が、これまた相手の送球ミスで満塁となって、
4番です。
が、内野ゴロゲッツー。それでも3塁走者を還してまず先取!
ここからもう一丁繋げて、
追加点!
打順は6番、吉野です♪
が、あえなく三振に(´;ェ;`)
相手ミスによるところもありますが、よく打ち込んでるようで当りも結構良し。
守備も上々、相手に得点を許さない序盤戦でしたが、
ここで母校の夏の終わりを知りました。無念。ツインズを撃破してベスト16に上がってほしかった。
応援席には大勢のOBが大きな声で応援してました。元JKマネさんも、男子に負けない大声です。
ここで、5回までは反対側から見ようかと席移動。
先頭吉野です♪♪
2打席目も三振。やる気あるのか?ってスィングですが、時々本気モードの振りも見せてるんで、好球必打でやり切るつもりか。
2番手俊足がセーフティ、
余裕でセーフ。
魅せ場です ―(`・ω・´)―ビシッ
楽々2塁陥落。
が、ここでサインミスか?
何でか理由がわからず打者アウト。
2塁残塁で中盤戦。
この日の芝は結構滑った選手が多かった。
ジワジワと得点を取られ、4回にとうとう逆転を許したものの好捕で交代ヽ(´ー`)ノ
5回表の攻撃はここでまずヒット、
四球目パスボールのスキに、
走者一気に3塁へ。
4番です。
ダウンスイングで叩きつけ、内野ゴロの間に3塁走者生還で同点ヽ(´ー`)ノ
なおも走者3塁。
が、次が芯で捉えたボールは
見事にヘッ込みながらも
内野ゴロで走者動けず2死。
吉野です♪♪♪
ここでようやくチャンスにタイムリーo(≧▽≦)o
3塁走者生還で、
逆転となる追加点に湧くベンチ!
その後もピンチを迎えながらも
内野間ゲッツーで切り抜け、
始まった後半戦の初回は無得点。
7回まで好投のエースでしたが、
バウンドが変わって討ち取った当りで出塁を許した後、
完全イラッサイマセネからの
よく分からずにセーフとなったりしながら、
それでも踏ん張って我慢の野球を続けます。
ヒットで出たりもしましたがなかなかこちらも得点することができず、
キャプテン痛恨のエラーか?記録はヒットだったのかなー。
エースも捕まりだし、
内野を抜ける打球が重なって、
戦犯が裁判に掛かりました(ナイナイ)
センターフライからの
タッチアップがあったり、
デッカイので外野を抜かれたりしながら、
投手の交代でも失点を押さえきることができず、
なんとかアウトにとりチェンジとなるも、
一気にまた4点のビハインドとなりました。
8回先頭はまたしても吉野です。
良いあたりで出塁するも、盗塁を捕手に阻まれ無念のアウト。
4人目も踏ん張りましたが、
ホームランを打たれてしまいました。
最終回の攻撃は、上農ここで粘りを見せます。1死からの
2者続いて好打!
3番よく見極めて満塁とし、
4番です。
打ち上げたフライは外野へ高々と上がり、タッチアップで1点帰しました。
2死からの5番は、当りは良かったものの内野正面。
きっちり捌かれてゲームセットとなってしまいましたショボ──(´・ω・`)──ン
大空の、そして大空の仲間たちの夏が終わりました。
リトルの時に左を痛めて右投げに変えたり、いろんな事情も重なったりで大変だったと思うけど、それでも野球を辞めずにずっと続けてきてくれて良かった。
最初、どこの高校に進んだのかわからなかったけど、上農に進んで野球を続けてるって知って、とても嬉しかったよ。
君の言う通り、君は大きく成長したね。
これからは今まで関わって来てくれたすべての仲間に感謝して、君のこれからの人生をさらに輝きに溢れるものに出来るよう、君が確実に歩んで行けるよう心から願ってます。
素晴らしい一日を、ありがとう。感謝してます。
ネット中継を時折確認しながら遠方にて応援していましたが、強豪私立を相手に選手たちは一丸となってよく闘いました。
夏が終わった3年生たち、これからはもっと大きな、そして終わりのない山への上り道へと差し掛かる分岐点です。
より良い未来を切り拓くため、ここからの日々をこれまでの試合と同じように、緊張感をもって取り組んでいって下さい。
ほいで昨日、日曜日は第99回全国高校野球選手権長野大会のベスト16決定戦2日目。
この時点で、ヲレが直接関わった野球小僧で県大会勝ち残り組は、優勝候補最右翼の松商学園で不動の4番を張る藤井大地、上伊那農業で健気に頑張る吉野大空、そしてこれまた優勝候補の松本深志でベンチ入りした2年生の白橋良太郎となりました。
なもんで、母校池田工業と強敵深志とのベスト8決戦を迎えるのを応援に行きたい、と思いつつも、すでに池工には直接関係する選手もいないので17日に応援に行ける事を願いつつ、昨日は諏訪湖スタジアムへと車を飛ばしました。
第1試合がコールドで試合開始が早まる事を想定し高速道路で移動。予想バッチリで(でもシートノックはわずかしか観れなかった)球場入り直後くらいに試合開始となりました。
上農は先攻。吉野はこの日もスタメンで臨みます。
久々に球場に足を運んだ我が女房。
で、先頭バッター。初っ端から芯で捉えまず出塁。
次打者も相手ミスにつけ込んで出塁しました。
送りに行った3番が、これまた相手の送球ミスで満塁となって、
4番です。
が、内野ゴロゲッツー。それでも3塁走者を還してまず先取!
ここからもう一丁繋げて、
追加点!
打順は6番、吉野です♪
が、あえなく三振に(´;ェ;`)
相手ミスによるところもありますが、よく打ち込んでるようで当りも結構良し。
守備も上々、相手に得点を許さない序盤戦でしたが、
ここで母校の夏の終わりを知りました。無念。ツインズを撃破してベスト16に上がってほしかった。
応援席には大勢のOBが大きな声で応援してました。元JKマネさんも、男子に負けない大声です。
ここで、5回までは反対側から見ようかと席移動。
先頭吉野です♪♪
2打席目も三振。やる気あるのか?ってスィングですが、時々本気モードの振りも見せてるんで、好球必打でやり切るつもりか。
2番手俊足がセーフティ、
余裕でセーフ。
魅せ場です ―(`・ω・´)―ビシッ
楽々2塁陥落。
が、ここでサインミスか?
何でか理由がわからず打者アウト。
2塁残塁で中盤戦。
この日の芝は結構滑った選手が多かった。
ジワジワと得点を取られ、4回にとうとう逆転を許したものの好捕で交代ヽ(´ー`)ノ
5回表の攻撃はここでまずヒット、
四球目パスボールのスキに、
走者一気に3塁へ。
4番です。
ダウンスイングで叩きつけ、内野ゴロの間に3塁走者生還で同点ヽ(´ー`)ノ
なおも走者3塁。
が、次が芯で捉えたボールは
見事にヘッ込みながらも
内野ゴロで走者動けず2死。
吉野です♪♪♪
ここでようやくチャンスにタイムリーo(≧▽≦)o
3塁走者生還で、
逆転となる追加点に湧くベンチ!
その後もピンチを迎えながらも
内野間ゲッツーで切り抜け、
始まった後半戦の初回は無得点。
7回まで好投のエースでしたが、
バウンドが変わって討ち取った当りで出塁を許した後、
完全イラッサイマセネからの
よく分からずにセーフとなったりしながら、
それでも踏ん張って我慢の野球を続けます。
ヒットで出たりもしましたがなかなかこちらも得点することができず、
キャプテン痛恨のエラーか?記録はヒットだったのかなー。
エースも捕まりだし、
内野を抜ける打球が重なって、
戦犯が裁判に掛かりました(ナイナイ)
センターフライからの
タッチアップがあったり、
デッカイので外野を抜かれたりしながら、
投手の交代でも失点を押さえきることができず、
なんとかアウトにとりチェンジとなるも、
一気にまた4点のビハインドとなりました。
8回先頭はまたしても吉野です。
良いあたりで出塁するも、盗塁を捕手に阻まれ無念のアウト。
4人目も踏ん張りましたが、
ホームランを打たれてしまいました。
最終回の攻撃は、上農ここで粘りを見せます。1死からの
2者続いて好打!
3番よく見極めて満塁とし、
4番です。
打ち上げたフライは外野へ高々と上がり、タッチアップで1点帰しました。
2死からの5番は、当りは良かったものの内野正面。
きっちり捌かれてゲームセットとなってしまいましたショボ──(´・ω・`)──ン
大空の、そして大空の仲間たちの夏が終わりました。
リトルの時に左を痛めて右投げに変えたり、いろんな事情も重なったりで大変だったと思うけど、それでも野球を辞めずにずっと続けてきてくれて良かった。
最初、どこの高校に進んだのかわからなかったけど、上農に進んで野球を続けてるって知って、とても嬉しかったよ。
君の言う通り、君は大きく成長したね。
これからは今まで関わって来てくれたすべての仲間に感謝して、君のこれからの人生をさらに輝きに溢れるものに出来るよう、君が確実に歩んで行けるよう心から願ってます。
素晴らしい一日を、ありがとう。感謝してます。
Written by
Morito D-David Nishizawa
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