2018年10月24日
#1747 備忘録@Oct.2018
Posted at
22:36
いよいよ月末も近くなり、ボケーとしてる間に備忘録の時期がやって来てしまいましたorz......
ってなわけでイクかイクぞ。まずはいつだったか開催された中学校の公開授業。ヲレは日中サボりを頂き、理科の授業に参戦しました。
あー、興味深い授業が行われ、生徒たちも結構活発に発言して自分たちの知識を深めている様子。
それ終わったら教室に戻り、国語の授業@北澤Tとなったのでとりあえずみづきのロッカーをパチリ。
片付いてるな。うん。
黒板にも解るように、先生方が生徒の興味を引く授業を行っている様子、よく理解できました。
これは先月行われた小谷中学校の総発ポスター(没案)のようですが、なんと秀逸( *´艸`)
で、同日行われた給食試食会@小谷中には女房が緊急参戦。金曜日なので当然カレーですキリッ。
さて、週が明け水曜日。大北縦断駅伝の区間3位という結果は微妙ですが、なんと11月に行われる県縦断駅伝のぉケツメンバーに抜擢されたペッペペが、初めて大北陸上の合同練習に参加しました。
大町陸上競技場で行われたその練習に、ヲレら夫婦も外周をウォーキングしながら見学させて頂きましたが、なんと辛そうな事orz......
それでも、練習後には相当へこたれていたみづきですが、とりあえず肉食わせとけば元気復活。本日もまた水曜どうでしょうで練習日でしたが、意気揚々と出かけ、散々へこたれて帰ってきました♪
ほいで恒例の大町アルプスマラソン@チーム「コダック3」。今年もヲレは膝痛のため欠場(去年はエントリーしたのに出れず、「テメェエントリーフィーが勿体ないだろ(# ゚Д゚)ゴルァ!! と某から散々キメられたので今年はノーエントリー)だったので、三姉妹ピンでキャメラ担当。
腰ヤン(なれなれしい)開会宣言の後、
出くわしたのは「中山きんに君」ほか一名(割愛)。
途中、仕込みか?と思えるほど素晴らしいゲストに絡みつつ、
筋肉サンサン七拍子でキメ。
で、こっからヲレ本領、と言いたいところですが写真とっ散らかってますorz......
さてスタートからスタンドを出るところでは大人数につきピン合わず、一周回ってスタンドに入る手前までようやくチャンス。けっこう厳しい表情でヒナとほぼ同時にスタンドに戻っていきます。
ここで若干だけ速かったペッペペ、ゴール前で踏ん張る。
ピナ、最終の周回でマナを振り切り若干早くゴールに。
あー、マナはもうひと踏ん張りだったなー。
そのヤシ、いつものキノコ汁振る舞いに見た事ないほどガッツきまして、
で写真は表彰式にもどりますがピナ2位。(向こうにマナ3位)
みづきは頑張ったものの、中学女子で4位でした。
中学卒業までは(我が家の子供なら結局無理くり)やらされる大町マラソン参戦。みづきは来年が最後の年。精一杯ガンガってもらいたいものです。
で、こちらも恒例な「大町アルプスマラソン、っからの」しろうま音楽祭。
ふと気づきゃヲイ!( *`Д')凸 テメェ(ペッペペ)、ヲレだけの浅井先生に腕組んで羨ましすぎるじゃネェかよ・゚・(゚うェ´゚)・゚・
とにかくそんなんで今月末を迎えそうです。
が。
がが。
がががーが、ガガ(超意味不)。
今月末のハロウィーンには、今世紀最後にして(早っ)最大の(メッチャ早っ)我が家的イベントが計画されてます。
ほしゃ。また備忘録で→ヲレね。
ほいでオマケ。
ゼッケンナンバーで当たる抽選に、わずか1番違いで外れるorz.. クッキーホシカタ。
ってなわけでイクかイクぞ。まずはいつだったか開催された中学校の公開授業。ヲレは日中サボりを頂き、理科の授業に参戦しました。
あー、興味深い授業が行われ、生徒たちも結構活発に発言して自分たちの知識を深めている様子。
それ終わったら教室に戻り、国語の授業@北澤Tとなったのでとりあえずみづきのロッカーをパチリ。
片付いてるな。うん。
黒板にも解るように、先生方が生徒の興味を引く授業を行っている様子、よく理解できました。
これは先月行われた小谷中学校の総発ポスター(没案)のようですが、なんと秀逸( *´艸`)
で、同日行われた給食試食会@小谷中には女房が緊急参戦。金曜日なので当然カレーですキリッ。
さて、週が明け水曜日。大北縦断駅伝の区間3位という結果は微妙ですが、なんと11月に行われる県縦断駅伝のぉケツメンバーに抜擢されたペッペペが、初めて大北陸上の合同練習に参加しました。
大町陸上競技場で行われたその練習に、ヲレら夫婦も外周をウォーキングしながら見学させて頂きましたが、なんと辛そうな事orz......
それでも、練習後には相当へこたれていたみづきですが、とりあえず肉食わせとけば元気復活。本日もまた水曜どうでしょうで練習日でしたが、意気揚々と出かけ、散々へこたれて帰ってきました♪
ほいで恒例の大町アルプスマラソン@チーム「コダック3」。今年もヲレは膝痛のため欠場(去年はエントリーしたのに出れず、「テメェエントリーフィーが勿体ないだろ(# ゚Д゚)ゴルァ!! と某から散々キメられたので今年はノーエントリー)だったので、三姉妹ピンでキャメラ担当。
腰ヤン(なれなれしい)開会宣言の後、
出くわしたのは「中山きんに君」ほか一名(割愛)。
途中、仕込みか?と思えるほど素晴らしいゲストに絡みつつ、
筋肉サンサン七拍子でキメ。
で、こっからヲレ本領、と言いたいところですが写真とっ散らかってますorz......
さてスタートからスタンドを出るところでは大人数につきピン合わず、一周回ってスタンドに入る手前までようやくチャンス。けっこう厳しい表情でヒナとほぼ同時にスタンドに戻っていきます。
ここで若干だけ速かったペッペペ、ゴール前で踏ん張る。
ピナ、最終の周回でマナを振り切り若干早くゴールに。
あー、マナはもうひと踏ん張りだったなー。
そのヤシ、いつものキノコ汁振る舞いに見た事ないほどガッツきまして、
で写真は表彰式にもどりますがピナ2位。(向こうにマナ3位)
みづきは頑張ったものの、中学女子で4位でした。
中学卒業までは(我が家の子供なら結局無理くり)やらされる大町マラソン参戦。みづきは来年が最後の年。精一杯ガンガってもらいたいものです。
で、こちらも恒例な「大町アルプスマラソン、っからの」しろうま音楽祭。
ふと気づきゃヲイ!( *`Д')凸 テメェ(ペッペペ)、ヲレだけの浅井先生に腕組んで羨ましすぎるじゃネェかよ・゚・(゚うェ´゚)・゚・
とにかくそんなんで今月末を迎えそうです。
が。
がが。
がががーが、ガガ(超意味不)。
今月末のハロウィーンには、今世紀最後にして(早っ)最大の(メッチャ早っ)我が家的イベントが計画されてます。
ほしゃ。また備忘録で→ヲレね。
ほいでオマケ。
ゼッケンナンバーで当たる抽選に、わずか1番違いで外れるorz.. クッキーホシカタ。
Written by
Morito D-David Nishizawa
2018年7月7日
#1734 あの夏に、この夏を重ねる。
Posted at
12:11
あれよあれよという間に6月も終え、すでに今年も折り返し点を回りました。大丈夫か?→ヲレね(Pд`q。)
台風に伴う大雨と、そのために起こった土石流災害などで日本中広範囲にわたり被害が出ています。亡くなった方々のご冥福と被災されたたくさんの方々が一日も早く日常生活を取り戻されます事を、心から願います。
さてさて6月はヲレらのケコーソ記念日でしたがアップ済み。それ以外のイベントごとを備忘録。
まずはペッペペの陸上大会が大町で。
「スパイク引っ掛かるから嫌い」と、毎度ランニングシューズで走り回ってますが、この大会でも自己新を更新♪まぁ、「自己新」なだけでして、小柄の不利は否めずガンガるものの好記録は出ません。それでもガンガり続けるペッペペ。応援しないとねー。
で、学習の方も(家でやってるようには全く見えないのに)こないだの1学期末試験ではこれまでの雪辱を果たして学年トップをもぎ取ったようです。
(家でやってるようには全く見えないのに)
(ますます深まるカンニング疑惑...)
中旬には小谷小学校の音楽会が開催されました。
クラスの様子は
あれほど「お父さん、合唱団に入りたくない~・゚・(゚うェ´゚)・゚・ と言っていたマナも、もしかしたらクラスの誰よりも楽しそうに、また合唱団の誰よりも声を響かせられるよう一生懸命に大きな声で唄ってましたヽ(´ー`)ノ←親バカ乙♪
休みの日も時間を割いて教えてくださる浅井先生(と、自家製プリンを鼻先にぶら下げて士気を高めてくださる教頭先生)のおかげで、合唱団最後の年はきっと有終の美を飾ってくれるであろうことを確信しています♪
でやってきましたヒナマナの陸上県大会。派手な演出と共に始まったヤシらは小学女子1,000メートル60人を3組に分けての第2組。
スタート半周で、後ろ半分の真ん中らあたり。ヤシらの実力からすると後半伸ばして来れると思ってはいたんですが、
中盤でも順位は動かず…
と、残り1周を切ったところから、外から追い込み始めました。
一番前を走る2組トップとこの差で、メインストレートに。
ここで粘り付いたヒナがマナを捉え、みっともないデッドヒート開幕。
ヒナ、マナを振り切って前の子に喰いつこうと必死で追いましたが、
無念、同着orz......
この組で9位10位でしたが、3組のペースが速くてみんな好成績を出したので、最終結果はヒナ27位、マナ31位とちょうど真ん中。
競技が終わればいつもの白馬の女のことイチャイチャしてたかと思ったら、安曇野あたりの新しい友達も出来たようで何よりです。
小学校の枠を超えて、こうして普段なら全く出会いっこない友達が出来るのも、走り続けてくれているお蔭です。これからもガンガっていこう♪(ペシペシ鞭入れますぉ( *´艸`)
さて本題。小谷はもちろん白馬も新緑の季節を越え、いよいよヲレの大好きな深緑と碧空の季節がやってきました。
大好きなこの季節。毎年思い出すのは、33年前に今は亡き父と登った白馬岳。
父は私が生まれて間もなく腎臓を患い、人工透析を30年以上続けた2000年の師走に、燃え尽きるように他界しました。
当時は人工透析の技術も施設もこんな田舎までは行き渡っておらず、千葉に住む叔父を頼ってどうにか命をつなぎ留めた、そんな明日をも知れない病状の父から私は甘やかされて育ち、中学では周囲も巻き込んで悪事に手を染めると、高校では出席停止になりました。
そんな時、父は夏のある日に大雪渓を望む白馬尻へと私を誘いました。
天候もよく雨の心配もない当日。父母と私の3人は朝早くジープで出かけ、猿倉から白馬尻を目指してあるきはじめました。
ゆっくりと歩き、白馬尻に。すると休憩中の父が
「大雪渓まで行こう」
と言い出しました。
病身ながらも祖父から引き継いだ家業を守るために身を粉にして働いた父は、透析を受けるために通院する時間を惜しんで、母や姉はもちろん、私すらを手元に使って家庭で透析をしていたので、衛生状態も悪いうえ仕事の都合で必ずしも規則的に透析を行えなかった父の体調は、常に思わしくなかったのですが、それでも、
「さぁ、行くぞ」
と先頭を歩き出す父を、母と私も追いました。
中学の集団登山以来の大雪渓は別天地のようで、私はそこで満足していましたが、父は折り返そうとはしません。
「もう少し。もう少し行こう。」
まさか大雪渓を登るとは思いもせず歩き出した私達は一応長袖を持っているものの、足は運動靴のままでアイゼンも持たず。
50歩ほど登っては休み、また少し登って休みながら、とうとう大雪渓を登りきってお花畑を超え、夕方の日没前ぎりぎりに白馬岳山頂小屋に到着。
所持金も僅かだったのですが、小屋の運営会社に勤める知人にお願いして、後払いで泊めていただけました。
遠く日本海側に沈む夕日を見て、父はそれまで見たことのない充足感に溢れる横顔を見せました。
翌日も好天。足を滑らせないよう注意をはらいながら、またゆっくりと下りましたが、途中で父は足の痛みに耐えられなくなり、「背負おうか?」何度も尋ねましたが結局は最後まで自力で、登り以上に時間を掛けてどうにか車までもどって来ました。
いろんな場所に連れて行ってもらいましたが、この時のこの場所ほど、私の心に残っている父との思い出はありません。
家族を持ってからも、その家族と何度も登った白馬岳。
50歳になったこの夏、山登りを楽しみにしている娘たちと共に、また登ろう。
そして、天空の父に、問いてみよう。
「私は、あなたに近づけていますか?」
発病から15年のあの日、父50歳でした。
Written by
Morito D-David Nishizawa
2018年3月12日
#1715 草津ぅ~良いトコぉ、一度ぉ目ぇ行ったぉ!
Posted at
18:51
さていよいよアベ政権に正拳が下されるまでのカウントダウンが始まった目出度き日ですが、昨日日曜日はみづきも部活が無く、これまでグラウンドにしか行けなかった娘たちを連れ立って、かねてよりとっても行ってみたかった(しかも先の噴火により観光客が減ってしまっているらしい)草津温泉@ぐんまーへと出かけてきました。
新聞配達をいつも通りの0515に済ませた直後に出ッ発、車内ではいつも通りギャースカと喧嘩をする娘たちに「テメェ殺すぞ!」と喝を入れながらも2時間で鳥居峠を越え、
草津到着は0910。公営駐車場に車を停めて、まずは湯畑見学。
当然ヤシらが反応♪
で、どうしてもやりたい、という湯もみ体験を申し込む決意だけ固めたところで、
まずは乳頭入湯。すぐ隣の無料の公営浴場へ。
これがねー、初めてでしたがなんせ熱かった! 男湯には外人さんが入っていて、どっちかというと入り易いぬるい方を独占してたモンでヲレは熱い方にチャレンジし続けましたが結局無理。やがて外人が場所を空けてくれたところでようやく普通の(でも熱い)ほうに入る事が出来、気持ちよく温泉を楽しむ事が出来ました。
マンホールフェチではないっすが、カラフル♪
で、温泉から出るとすでに第一回目の公演@1030に入場するために長蛇の列が出来ていましたが、すでに温泉を楽しんだ女子チームが並んでくれていたおかげで第1回目の公演に潜入する事が出来ました。
場内は寄席か歌舞伎座のような造り(歌舞伎座知りませんが)。
2階席もあり、満席となったところで司会者登場。
キャワイスなギャルは三宅裕司の妾劇団員らしく、さすがプロの匂いがプソプソ♪
で、その彼女が
「それでは湯もみガールズの入場ですっ!」
とかって煽るモンで期待高らかにカーテンを見るとヲイっ!
BBAそれなりの、数十年前にガールズだったらしい方たちが入場してくるじゃネェの!テメェ(#゚皿゚)
とはいえ紅一点。最高に若くてしかも最高にキャワイスなガールがヲレの目の前に!
(この公演は写真、動画共に撮り放題ですぉ、という承諾をいただいておりますキリッ)
その彼女たちがお手本を見せたのち、
ウチの娘たちも初体験っ!
けっこうお湯の抵抗も大きくて、腕っぷし太くなりそうですが、最後はまた彼女たちのエキシビション。
最高に湯けむりを上げてくれましたヽ(´ー`)ノ
湯もみ体験も終え、ヤシら楽しみにしてきた(らしい)温泉饅頭は、草津の老舗(らしい)ナンチャラいう店で。
美味かった(らしい)。
ここで書きますが、今回の草津ツアー、全員でガソリン代別の費用を1万円に設定しています。当然ヲレら親が食べるべき温泉饅頭は無く、しかもここから軽井沢へと抜ける鬼押し出しハイウェイの通行料がのしかかるとか思いもせず。
でも初めて通る道はとても楽しく、いつもはなだらかで女らしい美貌を見せる浅間山の裏側、噴火した時の溶岩がごつごつしてる北東面に接近しそれを見れたことは、長野県民としてとても意味があるように思えました。
で、抜けた先の軽井沢。星のリゾートの物販エリアで、
何を買うでもなく(買えない)冷やかしのみで乗り切り、
軽井沢プリンスショッピングセンター脇のピザーラで、本格的ピザチェーン店を初体験!
予算がほぼ無かったので、小さい食べきりサイズのピザとMサイズのピザを2枚頼み、みんなで分け合って満喫しました!
腹6分目でしたが娘たちは0415起きのため、ここでグロッキー。途中のセブンイレブンでメガシャキを買って飲み、どうにか無事に帰還する事が出来ました。
野球しか知らない息子たちがそれなりに普通の暮らしに苦労している現状。せめて娘たちにはそれなりにそれなりの体験を数多くさせてあげたいと思いつつも、家計が厳しいのでいつもビンボーツアーですが、それでもたのしんでくれお礼を言ってくれる娘たちに感謝しながら、次は清里の清泉寮で酪農を体験させてあげたいと思ってます。
ガンガれ!ヲレら♪ ほいでりちち、いつも明るく楽しくありがとうヽ(´ー`)ノ
新聞配達をいつも通りの0515に済ませた直後に出ッ発、車内ではいつも通りギャースカと喧嘩をする娘たちに「テメェ殺すぞ!」と喝を入れながらも2時間で鳥居峠を越え、
草津到着は0910。公営駐車場に車を停めて、まずは湯畑見学。
当然ヤシらが反応♪
で、どうしてもやりたい、という湯もみ体験を申し込む決意だけ固めたところで、
まずは
これがねー、初めてでしたがなんせ熱かった! 男湯には外人さんが入っていて、どっちかというと入り易いぬるい方を独占してたモンでヲレは熱い方にチャレンジし続けましたが結局無理。やがて外人が場所を空けてくれたところでようやく普通の(でも熱い)ほうに入る事が出来、気持ちよく温泉を楽しむ事が出来ました。
マンホールフェチではないっすが、カラフル♪
で、温泉から出るとすでに第一回目の公演@1030に入場するために長蛇の列が出来ていましたが、すでに温泉を楽しんだ女子チームが並んでくれていたおかげで第1回目の公演に潜入する事が出来ました。
場内は寄席か歌舞伎座のような造り(歌舞伎座知りませんが)。
2階席もあり、満席となったところで司会者登場。
キャワイスなギャルは三宅裕司の
で、その彼女が
「それでは湯もみガールズの入場ですっ!」
とかって煽るモンで期待高らかにカーテンを見るとヲイっ!
とはいえ紅一点。最高に若くてしかも最高にキャワイスなガールがヲレの目の前に!
(この公演は写真、動画共に撮り放題ですぉ、という承諾をいただいておりますキリッ)
その彼女たちがお手本を見せたのち、
ウチの娘たちも初体験っ!
けっこうお湯の抵抗も大きくて、腕っぷし太くなりそうですが、最後はまた彼女たちのエキシビション。
最高に湯けむりを上げてくれましたヽ(´ー`)ノ
湯もみ体験も終え、ヤシら楽しみにしてきた(らしい)温泉饅頭は、草津の老舗(らしい)ナンチャラいう店で。
美味かった(らしい)。
ここで書きますが、今回の草津ツアー、全員でガソリン代別の費用を1万円に設定しています。当然ヲレら親が食べるべき温泉饅頭は無く、しかもここから軽井沢へと抜ける鬼押し出しハイウェイの通行料がのしかかるとか思いもせず。
でも初めて通る道はとても楽しく、いつもはなだらかで女らしい美貌を見せる浅間山の裏側、噴火した時の溶岩がごつごつしてる北東面に接近しそれを見れたことは、長野県民としてとても意味があるように思えました。
で、抜けた先の軽井沢。星のリゾートの物販エリアで、
何を買うでもなく(買えない)冷やかしのみで乗り切り、
軽井沢プリンスショッピングセンター脇のピザーラで、本格的ピザチェーン店を初体験!
予算がほぼ無かったので、小さい食べきりサイズのピザとMサイズのピザを2枚頼み、みんなで分け合って満喫しました!
腹6分目でしたが娘たちは0415起きのため、ここでグロッキー。途中のセブンイレブンでメガシャキを買って飲み、どうにか無事に帰還する事が出来ました。
野球しか知らない息子たちがそれなりに普通の暮らしに苦労している現状。せめて娘たちにはそれなりにそれなりの体験を数多くさせてあげたいと思いつつも、家計が厳しいのでいつもビンボーツアーですが、それでもたのしんでくれお礼を言ってくれる娘たちに感謝しながら、次は清里の清泉寮で酪農を体験させてあげたいと思ってます。
ガンガれ!ヲレら♪ ほいでりちち、いつも明るく楽しくありがとうヽ(´ー`)ノ
Written by
Morito D-David Nishizawa
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