2010年12月30日
#0579 達磨さんが転びませんように。
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20:34
今年も明日までとなり、今日は今年最後の大安日。ボンネージュからあがったら廣やんと一緒にランニング&会社のお隣の事務員さん宅にお礼に伺いながら、例年行っている達磨の開眼を行いました。
毎年師走になるとJAから頂く名入れ達磨。大きくて立派なものをいただきます(がその割りメインバンクとして取引する金額が小さくてすみません;;)。
父が毎年そうして来たように、私も平成5年頃からこうしてだるまの開眼を行ってきました。心を静め、すずりで墨をすり、筆を慣らしてから昨年半開眼しただるまに目をいれ、そして今年頂いた達磨を半開眼させます。
厳しい中でも社員の方々は大きな不満も言わずに指示を出したように一生懸命仕事をし、成果を出してくださってきました。少しでもその労務に報いられるよう、仕事が切れることがないように仕事を探して、一年が終わろうとしています。
また来年も、今年のように事故も怪我もなく、社員の方が平穏に1年間安心して労務できるように、心から願って。
ヲマイも願うんだぞ。こうして暮らせるのも、社員の方があってこそだ。
Written by
Morito D-David Nishizawa
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