2016年4月11日
#1583 モリモリ大盛り♪ イヤ違う、森がモリモリでした( *´艸`)
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20:36
あー泣いた。春日の話にゃ泣いたけど次イクかイクぞ。
の前に明訓とのW、第1試合終わってっからの第2試合前。裾花川の河川敷で子どもたちとお弁当を食べて、サッサとグラウンドに戻ると日頃早弁で鍛えてるらしい峰村がなぜかベンチで人待ち顔。
「テメェ誰とデートだよ!(メ゚皿゚)まさかヲイ!
と思ってたらなんとヲレの舞タソが(超涙目)
が、よーく見るとどうやら試験のために勉強を教えてもらっているらしい。
(ナワケナイ。本人の名誉のために書いときます)
さて、いよいよ第2試合の開始です。茶目っ気タプーリな森が中野路線を狙ってるか(笑)
第2試合とはいえフルAで臨んだ試合開始。その後ほぼB(ほぼCなヤシ含む)に交代でした。
で、昨日のエントリーでアゲた、春日のホームランに刺激を受けて気を吐いた森。
ってか、多分立役者は千原コーチだったのではないか?と思える、この時の妙に間の長ぁ~い「ビシッ」
1球目ボールを見極めた後の2球目、タイミングを外されたカーブかスライダーを振らされてっから、
の3球目でした。ナンかバッチリタイミングが合って、
ぐんぐん伸びる打球に本人、
「飛んでけゴルァ(メ゚皿゚)凸
と気合を入れたモンで球もビビったか、レフトフェンスを超えたようですヽ(´ー`)ノ
ここで是非赤須部長にはヤシのヘルメットめくり上げて「グリグリっ」とやって貰いたかった!
とにかくココにきて選手個々のチカラは伸びていることが感じられました。あとはそれが組織的プレーの中でしっかりと発揮できるかどうか。
練習試合を見ても、いろいろな局面で監督が出しているサインプレーが、おそらく勝負に必要な結果を得るためのプロセスに繋がるのであろうことは、こちら側にも強く感じられます。
あとは、その局面で出されたそのサインプレーに対して、君たちが求められた以上の成果を出せるかどうか、だと感じました。
積み重ねてきた日々、積み重ねてきた練習には、おそらくなんの間違いもないんだろう。あとは君たちが、君たちの求める夢に向かって、積み重ね蓄えてきたチカラをその一瞬に出しきれるかどうかだと思います。
次男が3年生の春がきました。平成24年4月に長男がこの里島のグラウンドに初めてお世話になってから、早くも5回目の春。
最後の春。そしてやがて来る最後の夏。三気寮には、夏の選手権長野大会開幕までのカウントダウンボードが設置されたようです。
是非、その一球その一瞬に後悔を残すことなく、全力で取り組み夢を掴んで欲しい。
君たちがその一球、その一瞬を無駄にすることがないように祈りながら、自分も君たちのその一球、その一瞬を見逃すことなく、精一杯ともに戦い、頑張ろう。 そう思います。
だからヲマイら、もっともっと輝けよヽ(´ー`)ノ
の前に明訓とのW、第1試合終わってっからの第2試合前。裾花川の河川敷で子どもたちとお弁当を食べて、サッサとグラウンドに戻ると日頃早弁で鍛えてるらしい峰村がなぜかベンチで人待ち顔。
「テメェ誰とデートだよ!(メ゚皿゚)まさかヲイ!
と思ってたらなんとヲレの舞タソが(超涙目)
が、よーく見るとどうやら試験のために勉強を教えてもらっているらしい。
(ナワケナイ。本人の名誉のために書いときます)
さて、いよいよ第2試合の開始です。茶目っ気タプーリな森が中野路線を狙ってるか(笑)
第2試合とはいえフルAで臨んだ試合開始。その後ほぼB(ほぼCなヤシ含む)に交代でした。
で、昨日のエントリーでアゲた、春日のホームランに刺激を受けて気を吐いた森。
ってか、多分立役者は千原コーチだったのではないか?と思える、この時の妙に間の長ぁ~い「ビシッ」
1球目ボールを見極めた後の2球目、タイミングを外されたカーブかスライダーを振らされてっから、
の3球目でした。ナンかバッチリタイミングが合って、
ぐんぐん伸びる打球に本人、
「飛んでけゴルァ(メ゚皿゚)凸
と気合を入れたモンで球もビビったか、レフトフェンスを超えたようですヽ(´ー`)ノ
ここで是非赤須部長にはヤシのヘルメットめくり上げて「グリグリっ」とやって貰いたかった!
とにかくココにきて選手個々のチカラは伸びていることが感じられました。あとはそれが組織的プレーの中でしっかりと発揮できるかどうか。
練習試合を見ても、いろいろな局面で監督が出しているサインプレーが、おそらく勝負に必要な結果を得るためのプロセスに繋がるのであろうことは、こちら側にも強く感じられます。
あとは、その局面で出されたそのサインプレーに対して、君たちが求められた以上の成果を出せるかどうか、だと感じました。
積み重ねてきた日々、積み重ねてきた練習には、おそらくなんの間違いもないんだろう。あとは君たちが、君たちの求める夢に向かって、積み重ね蓄えてきたチカラをその一瞬に出しきれるかどうかだと思います。
次男が3年生の春がきました。平成24年4月に長男がこの里島のグラウンドに初めてお世話になってから、早くも5回目の春。
最後の春。そしてやがて来る最後の夏。三気寮には、夏の選手権長野大会開幕までのカウントダウンボードが設置されたようです。
是非、その一球その一瞬に後悔を残すことなく、全力で取り組み夢を掴んで欲しい。
君たちがその一球、その一瞬を無駄にすることがないように祈りながら、自分も君たちのその一球、その一瞬を見逃すことなく、精一杯ともに戦い、頑張ろう。 そう思います。
だからヲマイら、もっともっと輝けよヽ(´ー`)ノ
Written by
Morito D-David Nishizawa
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