2016年9月10日
#1640 長商、学校公開さる♪
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22:15
ってかその前にヲイ!→ヲマイら全員、解ってんだろうな?あぁ?
明日は大事な代表決定戦だぜ!
って事で暇なヲマイら(28号筆頭)は午前9時前に県営長野集合で♪
ほしゃ標題イクかイクぞ。
来年高校入学を控えた中学生にとって、とても大切な進路選択。我が長商もそんな迷える子羊たちのために、いかに長野商業で行われている授業や部活動が素晴らしく、また将来のために役立つものであるのかを思い知らせるために学校公開が行われましたので、おおよそ3年後に進路選択に迷うであろうヲレん家の(迷ってないけど)子羊たちを連行し、長商に行って参りました。
中学生が多いなか、明らかヲレらだけ浮いてましたがなにか?
しっかしもうそういう時期に来てるんだなー。あと3年、5年なんてあっという間に来るんだろう事を再確認しつつ頂いた資料に目を向けると、
えぇ~っとですね、
松尾が遺影を掲げる例の写真がorz......
気を取り直しつつ受付に居られた先生に
「あのー、池田監督の授業は行われていますか?
と訊くと、
「ちょうど1年1組(玄関最短)でやってますね。あと7分しかありませんが」
ってんで、ダッシュで向かうと間に合いましたヽ(´ー`)ノ
が。
がが。
ががが。
「どうも昨夜飲み過ぎでなんかムカムカするんだよね」
と生徒に苦情。
教室前の手洗いの張り紙を見て三姉妹が騒いでるんでナニかと思ったら、
「もったいないから石鹸は”半プッシュだぉ」
この後、ヤシら遠慮なく半プッシュ×3セット×2回ッくらいやってたので、おそらく当初予定の量をカナーリ超えたんではないでしょうか(自己反省)
まだまだ時間があったので近隣の教室を徘徊。秋山先生も(写真は無いけど赤須先生も)ガンガってた( *´艸`)
当然女子マネ、裕貴の同級生に姉を持つ伊藤さんもガンガってますぉヽ(´ー`)ノ
で、休み時間。我が廣やんの3年2組に向かうと、
スマソ→K村。変な顔してるのうpしちまった(確信犯)
にしてもこの掲示ってどうよ?(笑)
とりあえず3組希望者で記念撮影(意味不)
したら、K池が1組から富岡しょっ引いて来た(笑)
じき3組の乗り遅れ組が・・・
ごく普通のJKに成り下がっちまった舞タソもかまってくれたりして、
楽しい休み時間も終わり、いよいよ授業再開です。
性懲りもない”メッチャ森とゆかいな仲間たち”の向こうにナニやら今後の予定が見えたモンで、
JKにピン合わせて一枚♪(確信犯すぎでゴメン)
久しぶりの担任、久保田先生の授業です。
と、始まったとたんにまだ2時間目なのに早弁した女子1名含む4名が廊下に呼び出され、こっぴどく叱られてました。
中学生の良い子の皆さん、早弁はいけません。
で、なんせ森(意味不)
井澤も罰で教科書読み上げさせられーの、でしたが(ナイナイ)
そんな殆ど冗談な当たり前の授業風景ですが、これをここで楽しめるのもあと半年。正確には、3年生ともなると3学期はほぼ登校がないので、ここまで喜びを分かち合い苦しさを分け合った仲間たちと過ごせる時間もあと2か月と半分ほどしか無くなりました。
この貴重な時間を、無駄にすることなく楽しんでください。
無意味と思える今も、あとで振り返るととても有意義な時間だったんだ。そう思える時が、あっという間にやって来るから。
決められたルールの中で、その中で楽しんで楽しんで、もっと楽しんで。
精一杯楽しんで、その青春を楽しみ、糧としてほしいものです。
な事を思いつつとりあえず今回も小旅行。隣の教室では(元)キャプテン小池らが、英語の授業の真っ最中で、
流ちょうな英語を聞きつつ寝そうになったのはヲレだけでしょうか(ナイショ)
下に降りる階段踊り場にある「例の鏡」でパチリ♪
グラウンドでは1組、3組の男子どもが異種格闘技の真っ最中、
ナワケなく、普通にサッカーしてまして。
で、キーパー田中が野球以上にハッチャケてるその姿を斜めに見つつ、
栗木が相手をかわしつつも
山崎にヌルーパヌをしたと思ったら
またしても田中に蹴っ飛ばされるぞ、と(´ω`)
そんな、普段なかなか見れなかった3年生たちの姿も見つつ、ウチの三姉妹も学校見学を楽しませて頂きました。
入学後のイメージ、湧いたでしょうか?長野商業とお付き合いさせて頂いて5年目。歳を重ねるたびに、その素晴らしさを深々と感じます。
長男、次男とも野球部でお世話になりつつ、高校生活を通じ社会で通用する社会性、人間性、そしてそれからの人生になくてはならないであろう貴重な”仲間”というかけがえのない財産を育て、手に入れることができたんだろうと思います。
ならばなら、この娘たちにもこの素晴らしい校風の中で貴重な青春の時を過ごさせてあげる事が出来たなら。
そう思います。
が、なんせ下宿生活はカネ掛かるんで~(泣きごと)
ほしゃオマケ。
久保田先生の授業で頂いたプリント。
良く聞こえなかったんですが、たぶん3年2組の生徒が書いた、社会問題を取り上げた作文。
素晴らしい。君の思う事は、おそらく多くの「カネに左右されない」普通の日本人が思っている事そのものだと思います。
以下、原文ママ。----------------------------------------
私が最近気になったニュースは、「日本は原発ゼロでやっていける」というものです。
5年前の3月11日、東日本の大震災によって福島の原発で事故が起き、日本中に衝撃を与えました。
事故が起きる以前、日本に約30パーセントの電力を原発に頼っていましたが、現在はたった2,3基しか稼働していません。
しかし、5年前から現在まで電力が不足して停電が起きたことなどのトラブルは一度もありません。
つまり、日本は原発無しで火力・水力・自然エネルギーでやっていけるということなのです。
私は原発に反対です。事故のリスクを負い、近隣住民に不安を与えながら稼働するよりも自然エネルギーを利用した発電を増やす方が地球に負担をかけず、住民も安心して生活する事が出来るからです。
また、原発は多大な費用がかかります。初めは他の電源に比べて一番コストがかからないといわれていましたが、今では汚染水の廃棄や維持費、ウラン採掘時のコストに一体いくらかかっているのか私たちは想像もつきません。この原発関係の費用はすべて国民の税金から出されています。原発をすべて停止させて、維持費などに使っていたお金を低賃金で困っている看護職の人々に充てたり、台風や地震の被害を受けた被災地の人々へ復興基金をしたら、低賃金問題は解消し復興も早まると思います。
しかし、こういった 思い切った政策が出来ないのは利益を第一に求める原発会社、政治家や官僚が自らの利益を優先する、いわゆる「大人の事情」が裏にあるのでは?と考えると国民の声が届かない国だと感じました。
わたしはこのニュースを見て原発にい関心を持つようになりました。これから先の未来、国民の意見を受けとめ、不安を解消するために反原発活動勢力として戦ってくれる政治家ができくれることを期待しています。
以上。--------------------------------------
私はこの辺りのこういったピュアな気持ちを忘れることなく育て、そしてその感性を大いに役立てられる仕事に就いていただきたいものです。
で、オマケ(その2)
学校公開では高校の部活動の見学も行われたようですが、これは授業の様子。インターハイ常連となったソフトテニス。
写真撮った時にはこんだけですが、チョい前には人だかりができてました。さすがその世界で名を轟かせる(らしい)カリスマ指導者。より良い部活動により、長商を目指し入学するであろう君たちの青春がより輝かしいものになりますように。
明日は大事な代表決定戦だぜ!
って事で暇なヲマイら(28号筆頭)は午前9時前に県営長野集合で♪
ほしゃ標題イクかイクぞ。
来年高校入学を控えた中学生にとって、とても大切な進路選択。我が長商もそんな迷える子羊たちのために、いかに長野商業で行われている授業や部活動が素晴らしく、また将来のために役立つものであるのかを思い知らせるために学校公開が行われましたので、おおよそ3年後に進路選択に迷うであろうヲレん家の(迷ってないけど)子羊たちを連行し、長商に行って参りました。
中学生が多いなか、明らかヲレらだけ浮いてましたがなにか?
しっかしもうそういう時期に来てるんだなー。あと3年、5年なんてあっという間に来るんだろう事を再確認しつつ頂いた資料に目を向けると、
えぇ~っとですね、
松尾が遺影を掲げる例の写真がorz......
気を取り直しつつ受付に居られた先生に
「あのー、池田監督の授業は行われていますか?
と訊くと、
「ちょうど1年1組(玄関最短)でやってますね。あと7分しかありませんが」
ってんで、ダッシュで向かうと間に合いましたヽ(´ー`)ノ
が。
がが。
ががが。
「どうも昨夜飲み過ぎでなんかムカムカするんだよね」
と生徒に苦情。
教室前の手洗いの張り紙を見て三姉妹が騒いでるんでナニかと思ったら、
「もったいないから石鹸は”半プッシュだぉ」
この後、ヤシら遠慮なく半プッシュ×3セット×2回ッくらいやってたので、おそらく当初予定の量をカナーリ超えたんではないでしょうか(自己反省)
まだまだ時間があったので近隣の教室を徘徊。秋山先生も(写真は無いけど赤須先生も)ガンガってた( *´艸`)
当然女子マネ、裕貴の同級生に姉を持つ伊藤さんもガンガってますぉヽ(´ー`)ノ
で、休み時間。我が廣やんの3年2組に向かうと、
スマソ→K村。変な顔してるのうpしちまった(確信犯)
にしてもこの掲示ってどうよ?(笑)
とりあえず3組希望者で記念撮影(意味不)
したら、K池が1組から富岡しょっ引いて来た(笑)
じき3組の乗り遅れ組が・・・
ごく普通のJKに成り下がっちまった舞タソもかまってくれたりして、
楽しい休み時間も終わり、いよいよ授業再開です。
性懲りもない”メッチャ森とゆかいな仲間たち”の向こうにナニやら今後の予定が見えたモンで、
JKにピン合わせて一枚♪(確信犯すぎでゴメン)
久しぶりの担任、久保田先生の授業です。
と、始まったとたんにまだ2時間目なのに早弁した女子1名含む4名が廊下に呼び出され、こっぴどく叱られてました。
中学生の良い子の皆さん、早弁はいけません。
で、なんせ森(意味不)
井澤も罰で教科書読み上げさせられーの、でしたが(ナイナイ)
そんな殆ど冗談な当たり前の授業風景ですが、これをここで楽しめるのもあと半年。正確には、3年生ともなると3学期はほぼ登校がないので、ここまで喜びを分かち合い苦しさを分け合った仲間たちと過ごせる時間もあと2か月と半分ほどしか無くなりました。
この貴重な時間を、無駄にすることなく楽しんでください。
無意味と思える今も、あとで振り返るととても有意義な時間だったんだ。そう思える時が、あっという間にやって来るから。
決められたルールの中で、その中で楽しんで楽しんで、もっと楽しんで。
精一杯楽しんで、その青春を楽しみ、糧としてほしいものです。
な事を思いつつとりあえず今回も小旅行。隣の教室では(元)キャプテン小池らが、英語の授業の真っ最中で、
流ちょうな英語を聞きつつ寝そうになったのはヲレだけでしょうか(ナイショ)
下に降りる階段踊り場にある「例の鏡」でパチリ♪
グラウンドでは1組、3組の男子どもが異種格闘技の真っ最中、
ナワケなく、普通にサッカーしてまして。
で、キーパー田中が野球以上にハッチャケてるその姿を斜めに見つつ、
栗木が相手をかわしつつも
山崎にヌルーパヌをしたと思ったら
またしても田中に蹴っ飛ばされるぞ、と(´ω`)
そんな、普段なかなか見れなかった3年生たちの姿も見つつ、ウチの三姉妹も学校見学を楽しませて頂きました。
入学後のイメージ、湧いたでしょうか?長野商業とお付き合いさせて頂いて5年目。歳を重ねるたびに、その素晴らしさを深々と感じます。
長男、次男とも野球部でお世話になりつつ、高校生活を通じ社会で通用する社会性、人間性、そしてそれからの人生になくてはならないであろう貴重な”仲間”というかけがえのない財産を育て、手に入れることができたんだろうと思います。
ならばなら、この娘たちにもこの素晴らしい校風の中で貴重な青春の時を過ごさせてあげる事が出来たなら。
そう思います。
が、なんせ下宿生活はカネ掛かるんで~(泣きごと)
ほしゃオマケ。
久保田先生の授業で頂いたプリント。
良く聞こえなかったんですが、たぶん3年2組の生徒が書いた、社会問題を取り上げた作文。
素晴らしい。君の思う事は、おそらく多くの「カネに左右されない」普通の日本人が思っている事そのものだと思います。
以下、原文ママ。----------------------------------------
私が最近気になったニュースは、「日本は原発ゼロでやっていける」というものです。
5年前の3月11日、東日本の大震災によって福島の原発で事故が起き、日本中に衝撃を与えました。
事故が起きる以前、日本に約30パーセントの電力を原発に頼っていましたが、現在はたった2,3基しか稼働していません。
しかし、5年前から現在まで電力が不足して停電が起きたことなどのトラブルは一度もありません。
つまり、日本は原発無しで火力・水力・自然エネルギーでやっていけるということなのです。
私は原発に反対です。事故のリスクを負い、近隣住民に不安を与えながら稼働するよりも自然エネルギーを利用した発電を増やす方が地球に負担をかけず、住民も安心して生活する事が出来るからです。
また、原発は多大な費用がかかります。初めは他の電源に比べて一番コストがかからないといわれていましたが、今では汚染水の廃棄や維持費、ウラン採掘時のコストに一体いくらかかっているのか私たちは想像もつきません。この原発関係の費用はすべて国民の税金から出されています。原発をすべて停止させて、維持費などに使っていたお金を低賃金で困っている看護職の人々に充てたり、台風や地震の被害を受けた被災地の人々へ復興基金をしたら、低賃金問題は解消し復興も早まると思います。
しかし、こういった 思い切った政策が出来ないのは利益を第一に求める原発会社、政治家や官僚が自らの利益を優先する、いわゆる「大人の事情」が裏にあるのでは?と考えると国民の声が届かない国だと感じました。
わたしはこのニュースを見て原発にい関心を持つようになりました。これから先の未来、国民の意見を受けとめ、不安を解消するために反原発活動勢力として戦ってくれる政治家ができくれることを期待しています。
以上。--------------------------------------
私はこの辺りのこういったピュアな気持ちを忘れることなく育て、そしてその感性を大いに役立てられる仕事に就いていただきたいものです。
で、オマケ(その2)
学校公開では高校の部活動の見学も行われたようですが、これは授業の様子。インターハイ常連となったソフトテニス。
写真撮った時にはこんだけですが、チョい前には人だかりができてました。さすがその世界で名を轟かせる(らしい)カリスマ指導者。より良い部活動により、長商を目指し入学するであろう君たちの青春がより輝かしいものになりますように。
Written by
Morito D-David Nishizawa
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