2012年1月9日
#0752 誰がために鐘は鳴るのか。
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20:54
連休中日の日曜日、我がOMCシニアはリトル、マイナーと合同で新年恒例の必勝祈願を、若一王子神社において執り行いました。
凛とした空気に包まれた神社の境内に集まった選手達。7年目にして初めてこの行事に参加させていただきましたが、やはり社寺での祈願や法要などは背筋が伸びていい感じです。
恙無く必勝祈願の神事も終了して、境内の本殿前にて記念撮影。
その後恒例の各キャプテンによるおみくじ引きが行われ、横山が引き当てたのは「中吉」でした。
出来たら大吉が宜しかったんですが(個人的意見) それにしても巫女さんカワイイ♪♪(超個人的意見)
この後ランニングにて平公民館へと移動し、B&G体育館をお借りしての書初め。年頭、それぞれが今年の抱負を習字で表します。
まぁそれぞれ書の技術レベルには差がありますが(遠藤さん家は2人とも習字やってるって感じの素晴らしいものでしたね!)大切なのはいかに気持ちを入れて書き、それを常に意識して取り組むか、ですから(わが子フォロー)
それにしてもこの将吾の書き方!最後空欄だった一文字は「一」なのか「必」なのか!(笑)
それぞれに書初めも終えて、タップリ腹をすかせてからの餅つきでした。
リトル・マイナーで1升、シニアで1升つきましたが、当然それでは足りないので餅つき機で何回かついたそうです。しかし機械でついた餅は物凄く硬くて、臼と杵でついた餅は時間が経ってもモチモチでした。こうも違うんすね。やっぱ効率を求める仕事以外、手作業には敵わないな。
にしてもこの真ん中のおばちゃん、選手達そこに持ち頂きに行くの嫌だったろうな(´-д-)-3 もチョッと良い顔できんのか?
とにかくある意味お楽しみ会的な新年の顔合わせ。これから春の大会に向け、厳しい練習を積んで自信を持って臨めるように、精一杯頑張って欲しいものですね!
ヒナマナみづきも、お餅だけじゃなくて結構楽しんでいました。こういった企画を支えてくださる役員の皆様、本当にありがとうございます。自分に出来ることをしっかりと、皆さんの足を引っ張らないように頑張らないといけないことを、新年早々心に刻みました。
と長々書いてさて標題。
先般4日に頂いたメール。
「9日に卒団式をやるから出欠とります」
そんな大切な儀式を、連盟の名前でやろうってのにまさかの5日前連絡。普通無理だぞな。
誰のための卒団式なのか。何のための卒団式なのか。原点以前の問題で、空いた口がふさがらないとはまさにこのこと。露骨に言わせてもらいますが、会長の都合で全ての選手、保護者や関係者が動いてる訳でも動ける訳でもありません。勘違いも甚だしい。
しかしそんな暴挙に対して、誰も何もいえないし言わないのは不思議でなりません。この組織、本当に一体誰のためにあるのでしょうか。
たしかに子供が野球をやらせていただけているのは間違いない事実ですし、そのためにやれるだけの協力はしていかなければならないことも間違いない。
ただひとつ言えるのは、この組織が民主的に物事を進めている組織ではないという現実です。
凛とした空気に包まれた神社の境内に集まった選手達。7年目にして初めてこの行事に参加させていただきましたが、やはり社寺での祈願や法要などは背筋が伸びていい感じです。
恙無く必勝祈願の神事も終了して、境内の本殿前にて記念撮影。
その後恒例の各キャプテンによるおみくじ引きが行われ、横山が引き当てたのは「中吉」でした。
出来たら大吉が宜しかったんですが(個人的意見) それにしても巫女さんカワイイ♪♪(超個人的意見)
この後ランニングにて平公民館へと移動し、B&G体育館をお借りしての書初め。年頭、それぞれが今年の抱負を習字で表します。
まぁそれぞれ書の技術レベルには差がありますが(遠藤さん家は2人とも習字やってるって感じの素晴らしいものでしたね!)大切なのはいかに気持ちを入れて書き、それを常に意識して取り組むか、ですから(わが子フォロー)
それにしてもこの将吾の書き方!最後空欄だった一文字は「一」なのか「必」なのか!(笑)
それぞれに書初めも終えて、タップリ腹をすかせてからの餅つきでした。
リトル・マイナーで1升、シニアで1升つきましたが、当然それでは足りないので餅つき機で何回かついたそうです。しかし機械でついた餅は物凄く硬くて、臼と杵でついた餅は時間が経ってもモチモチでした。こうも違うんすね。やっぱ効率を求める仕事以外、手作業には敵わないな。
にしてもこの真ん中のおばちゃん、選手達そこに持ち頂きに行くの嫌だったろうな(´-д-)-3 もチョッと良い顔できんのか?
とにかくある意味お楽しみ会的な新年の顔合わせ。これから春の大会に向け、厳しい練習を積んで自信を持って臨めるように、精一杯頑張って欲しいものですね!
ヒナマナみづきも、お餅だけじゃなくて結構楽しんでいました。こういった企画を支えてくださる役員の皆様、本当にありがとうございます。自分に出来ることをしっかりと、皆さんの足を引っ張らないように頑張らないといけないことを、新年早々心に刻みました。
と長々書いてさて標題。
先般4日に頂いたメール。
「9日に卒団式をやるから出欠とります」
そんな大切な儀式を、連盟の名前でやろうってのにまさかの5日前連絡。普通無理だぞな。
誰のための卒団式なのか。何のための卒団式なのか。原点以前の問題で、空いた口がふさがらないとはまさにこのこと。露骨に言わせてもらいますが、会長の都合で全ての選手、保護者や関係者が動いてる訳でも動ける訳でもありません。勘違いも甚だしい。
しかしそんな暴挙に対して、誰も何もいえないし言わないのは不思議でなりません。この組織、本当に一体誰のためにあるのでしょうか。
たしかに子供が野球をやらせていただけているのは間違いない事実ですし、そのためにやれるだけの協力はしていかなければならないことも間違いない。
ただひとつ言えるのは、この組織が民主的に物事を進めている組織ではないという現実です。
Written by
Morito D-David Nishizawa
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