※取扱い説明書※


以下のコンテンツをよく読み、なまら用法用量を守ることを誓ってから本文にお進みくださいゴルァ(#゚皿゚)凸

① お蔭様をもちまして我が次男もCHOSHO野球部を引退できましたので、今後は我が家族の備忘録のみとなりそうなオカーソです。

② が、相変わらずCHOSHOでガンガった仲間たちとのこれまでの軌跡は削除しませんので、それらの記事に対して何かしら問題を感じた場合(例:「アタシの取り扱いが小さい」「ヲマイらボケナス杉」「そもそも美化しすぎ」等)におきましては、
  その文責はすべて管理者の西澤盛人にありますので、
  もしかしたら実在する登場人物やその関係者に直接問い合わせることはご遠慮ください。

追記:我が愛すべき長女が、大町岳陽高校の野球部に入部いたしました。

「祝」

という事で今後は我が大町岳陽高校野球部の応援を主にやっていくものとなるかと思います。

  苦情や質問などはすべて管理者が対応いたします。
   fivechilds☆gmail.com
  上記のアドレスまでE-mailでお送りください。


◆管理者プロフィール

氏名:西澤盛人(ニシザワモリト)
住所:緑と雪と温泉のふるさと、小谷村
年齢:52歳(R2年6月11日現在)
職業:もう完全に代表して取締られ役ケテー
バディ:身長178.6㎝(不変) 体重75㎏
家族:右欄「Crew that both I and fate」を参照
特技:子作り 凸(封印)
趣味:子育て 凹(現役)

2013年5月1日

#1006 今時の(ヲレ的)疑似風俗事情♪

 ベッドに横になってふぅ~っと深呼吸をすると、待っている間に少しウトウトしていた。すぐに意識が落ちそうで、ちょうど気持ちよくなり始めた頃加減、寝ているヲレの背後から添い寝をするような感じで、背中に接して腰かけた彼女から声を掛けられた。

「いいですか?」

 半分眠りかけた脳が言葉を理解して返事をするまで少し時間がかかったような気がしたが、
「いいですょ」
と返事をしたような気がした。

 ほどなく、上半身をはだけたヲレの胸に彼女の右手が滑り込んできた。ちょっとピクンとする。その手は左の乳首から右の乳首、また左の乳首へとその手は刺激を繰り返す。やがてその手はさらに優しく胸の皮膚をなぞるように円を描き、胸の中心を臍のほうに向かって下がったかと思うとまた胸へと戻ってくる。

 もともとがこんな場所でそんなサービスを受けたことが無かったこと、それに輪をかけて意識が落ちかけていたせいもあるんだろうけど、こんなに気持ちいいのは初めてだった。
 気が付くと彼女も、
「んん~・・・」と吐息を漏らすように声を出して、こちらの欲情を刺激してくる。少しだけもううとうとしてる自分から見える彼女の表情は、焦点の定まらないような視線で何かを見ている横顔だけだ。
 その目が見ているものが何なのかを気にするよりも、ヲレはこのひと時を楽しむことだけにただ集中した。

 彼女の手は、こちらの体の中心部に近づいて、しかしそこから下に伸びてくることはなく執拗に乳首の周りをじらすように攻めたてて、こちらの出方をうかがっているかのようだ。

 もう少し。もう少しこのまま焦らされるんだったらそっと彼女の手に自分の手を添えてみようか。それとも、背中に感じる彼女の腰回りから、右手をそっとその腰に回してみようか。

 そんな時だった。
「ちょっと先生呼んできますね」
彼女が微笑みながら、座っていたヲレの背から立ち上がった。
「どうですか?」
と訊くと、
「これから先生に診て戴かないとなんとも言えませんけど、よく普通でいられるなってくらい逆流してますね

((( ;゚Д゚)))マヂデツカ!

先生がやってきて同じようにヲレの心臓周りをグリグリと(今度は気持ち良くなかった)心エコーの機械押し付けまわした挙句、
「三尖弁閉鎖不全症ですね。こんな自覚症状はありませんか?」

そういえば動悸や不整脈はよく起きるけど、そりゃヲレの女房があんまりにもキャワイスなんで日常的に起きてるんだと思ってた!よいしょっ(゚◇゚ノ)ノ
そんなヨイショは置いといて、先生ニャそんな病名のレッテルを貼られマスタ orz........

あー、気が弱いんで心臓に毛は生えちゃいネェとは思ってましたが、まさか物理的に心臓デカくなれてるとは思ってもいませんでした┐(´д`)┌

そんな事情も抱えつつも地味に生きてきますんで、急に背中叩いて脅かしたりとか、脅したりとかしないでください( ;∀;)

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