ふと得点版を見ると、ちょうどその太輔が失点したシーンでしたが、まぁ自責点じゃネェな。
落ち着いてからバックネット裏を見回すといたいた!
正直暇でしょうがないらしいヤシも連れてきましたが、
子供の子守が半分くらいか。もっと子守やれよ。
そのうちマウンドにはどうやら公式戦初登板の光が。
ほいで、ビュワッ!
たまーにパキーソと打たれてましたが、まぁそんなに悪くないか。
?
てかそのフィールディングが怪しいらしく、後ろからカバーした羽生田はマヂメに自分で捕ろうとしてただろ(笑)
投手陣の制球力を確認するように、次々と変わる投手陣。次は操法訓練やってる間に水をあけられた塚田が登板で、
ビシーといい球投げ込んでましたヽ(´ー`)ノ
フライアウトに取った外野陣。帰りにマックにするかミスドにするかの相談中♪
チョッと場所を変えて写真を撮り、
さらに場所を移動している間に荒井に次ぐ代打の神様候補、久保田がガキーソを打ったらしく、
即座に代走が2塁を貶める。
誰が送ったのかと思ったら町田だった。さすが場数こなしてきてるだけあるな。でももうちょっと身体大きくするピッチ上げろ♪
ほいで、いつの間にか追加点。
万歳で迎えた1年小池の面構えが超高校級なのはおいといて、
羽生田のこのスチールってばどうよ?( *´艸`)
さすがに池田監督も良く座って我慢してるよな、と感心しきり。
この時ふと気づいた、キャプテン小林。後で聞いたらなんだか守備でエラーしたとかしないとか。
でも心配するな。この時期が一番大変だ、って誰でも知ってる。そして大変だって感じてるの、きっと小林だけじゃないからな。
厳しい状況の中で、それでも自分に託された役目を果たしながらも、フィールドでプレーするために誰よりも努力しなければならないっていう現実は、入部した時から今まで、その眼でしっかりと見つめ、その胸でしっかりと受け止めてきたはず。
粘り強く、自分にしか果たせない役割と合わせて自分がしなければならない役割を上手に捌いて、歴代のキャプテンがそうしてきたように果たせば、光が見えるからな。
そしてマウンドはいよいよヲレ的大魔神、藤本登場ジャジャーソ♪
あんまり球来るんで、町田がオカシくなったか(なワケナイ)
終盤チョイ甘い球打たれて外野運ばれたり、
鋭い打球がライン霞めたり、
待ち構えてるところに行かなかったりしたけど、
結局最後はライトフライで〆。
中盤から良く凌いで4‐1で勝利。
これで明日12日のシート決定戦へ。相手は因縁の飯山。みんなガンガれよ。
オマケ。
3年生が引退し、その自転車置き場が2年生のものとなり、1年生はいよいよ三気寮側に移動しました。
多少の前後はあっても今が横一線。
ここからあきらめることなく、入部した時の気持ちを高めていけた奴が、きっと最後に笑顔で夏を迎えられるんだ。
そう。自分を信じて、仲間を信じて、そしてそのうえで自分を高める努力を怠らない者に野球の神様が微笑んでくれるんだからね。
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