※取扱い説明書※


以下のコンテンツをよく読み、なまら用法用量を守ることを誓ってから本文にお進みくださいゴルァ(#゚皿゚)凸

① お蔭様をもちまして我が次男もCHOSHO野球部を引退できましたので、今後は我が家族の備忘録のみとなりそうなオカーソです。

② が、相変わらずCHOSHOでガンガった仲間たちとのこれまでの軌跡は削除しませんので、それらの記事に対して何かしら問題を感じた場合(例:「アタシの取り扱いが小さい」「ヲマイらボケナス杉」「そもそも美化しすぎ」等)におきましては、
  その文責はすべて管理者の西澤盛人にありますので、
  もしかしたら実在する登場人物やその関係者に直接問い合わせることはご遠慮ください。

追記:我が愛すべき長女が、大町岳陽高校の野球部に入部いたしました。

「祝」

という事で今後は我が大町岳陽高校野球部の応援を主にやっていくものとなるかと思います。

  苦情や質問などはすべて管理者が対応いたします。
   fivechilds☆gmail.com
  上記のアドレスまでE-mailでお送りください。


◆管理者プロフィール

氏名:西澤盛人(ニシザワモリト)
住所:緑と雪と温泉のふるさと、小谷村
年齢:52歳(R2年6月11日現在)
職業:もう完全に代表して取締られ役ケテー
バディ:身長178.6㎝(不変) 体重75㎏
家族:右欄「Crew that both I and fate」を参照
特技:子作り 凸(封印)
趣味:子育て 凹(現役)

2014年10月19日

#1323 大町マラソン→しろうま音楽祭 という例年通りのローテ完了

ってかそんな話ゃどうでもよくて、結果から言やぁ、ヤシら今年は全員表彰ゲト。その上ヒナマナは1,2年生女子の部でワン・ツーでした♪

現場に到着するとまずは受付。ヲレだけが先遣隊として出動し、受付やら時間のかかるところを済ませて後発隊の到着を待つ間、陸上競技場でのオープニングセレモニーでは美麻源流太鼓の皆さんが演奏を披露してました(写真無し)。
なんとその傍らでは、子供に興行させその上前をハネる悪どい生活を送る某O塚君が子供たちに厳しい目線を送ってました。
で、アップを始めようかというところで到着した女房以下の後発隊。とりあえずヒナマナみづきにゼッケンやらチップやらをつけ、女房おせぇな、とおもってたら全ての準備が終わったところで水戸黄門様の印籠ご披露が如くご到着。
「ナニしてたん?」
と訊くと、
「それがさぁ、知り合いがたくさんいるんクッちゃべってたって話ですね。

さて馬鹿は放っときスタートはまずフルマラソンから。我らが公務員ランナーのノン君も今年はフルマラソンでスタートしていきました。
 次は中学と小学5,6年の3キロ。さすが中学生の中距離でスタート直後からペースが速く、見応えがあります。

 次がいよいよみづき、ヒナマナが参戦の3キロ。
スタートは1年~4年まで一斉スタート。みづきは要領よく最前列に出てスタートを待てましたが、ヒナマナはどこにいたのか解らず。
 みづきはこの写真を撮った直後横で誰か転んでましたがみづき、ヒナマナは無事陸上競技場から抜け出しました。
※帰って来てからみづきと話をしていた時にこの話になりまして。
「前の2人が転んだ時につい”よっしゃ!”って言っちゃったんだよね」最低の烙印が今。
3キロのコース。小谷小で最初に帰って来たのはてんごかな。
すぐ後ろをかいととふみやが。
おー、ヤシ来たヽ(´ー`)ノ 競技場に入ったとたんに見えるゴールが気になる模様です。
みづきをキャメラで追っかけようかと体勢を変えようとしたら、すぐ後ろにヒナマナが入って来るのが見えました。
 ガンガれ!こっからだぞ!!
と、どデカく声をかけてゴール側に移動すると、間もなくみづきがいつもの顔で( *´艸`)
直後にヒナマナが最後までデッドヒートで、キャメラで撮り流してたのでどっちが勝ったのか解りませんでした。
記録証を受け取るその横で、久しぶりに秋山先生にお会いできたので話をしていると、
「お父さん!ワン・ツーだよぉ~ヽ(´ー`)ノ
大喜びで持ってきました。その後ろからみづきが泣きっ面で現れたのがこのタイトルバック写真(笑)
 みづき、でも良くガンガって5位でした。
十二分に立派なもんだと思いますが、なんせ妹たちがやらかしちまったモンで、堂々の5位も残念な感じで霞んで見えます。

 ほいでヤシらのワン・ツー。
ちなみに3,4も双子が〆たので、今日の大町マラソンはヲレ的双子祭りでケテーです。

今年はスノーハープマラソンも、裕貴の応援でエントリーだけはしたものの出場ならず。初めての公式戦で結果を残して当人満足。

 鼻面に
「もしも大町マラソンでワン・ツーだったら、みんなでTDSに行こうね♪」
という超特大人参をぶら下げて臨んだ今大会。まさにその結果を引き寄せたヤシらを連れて行かない理由はなくなりました。あとはカネと時間の問題です(爆)じっくり我慢してりゃ忘れてくれるんじゃネェのか?というほのかな期待(*・艸・)

 ちなみに裕貴とヲレが出場の一般男子ハーフ。今年も好天の下、元気に走れることに感謝しつつ31ランすかを目指しエロ目線をサングラスで隠しながらのランでしたが、違和感のある膝は痛みが出なかったものの基本練習不足で体力が足りず、10キロ手前からすでにアップアップ状態。裕貴は最初の折り返し地点手前ですれ違った時80位くらいの位置だったと思うので、結果は聞いてませんがまぁそこそこだったんじゃないでしょうか。
 その後は昨年一昨年とずっと我慢してやらなかった「歩き」を入れ、給水所ではリンゴを頂きまくって耐え忍び、結局2時間30分に近いタイムでどうにかゴール。その後余りの空腹に耐えかね、振舞われているリンゴやら漬物やら味噌汁やら豆腐屋らをがっつきまくってから白馬に向けて車を走らせました。

 例年通りの大町アルプスマラソンっからのしろうま音楽祭。みづきが所属する合唱クラブの発表があるので午後1時には会場入りしたい、という女房以下5名(ヲレを除く全員)は、ヲレが鼻水垂らしながら18キロ地点あたりでのたうち回っている間に、ヲレの荷物だけ取り残してサッサと引き揚げた模様です┐(´д`)┌

 白馬に到着しウィング21に到着し中に入ると、プログラム2番がまさに上演間近。みづきたちは3番目でしたのでどうにか間に合いました♪

 みづき、マラソンのゴール付近と同じくらい口あけてガンガってました。
聞き入るヤシら。ってかヲレ的ピンはマナの隣に座るキャワイスなIK田先生一本ですが内緒です。
そのほか白馬、小谷の小中学校、社会人の合唱・合奏サークルが各々発表をし、最後はステージ、観客が全員での大地讃頌。
中学の総合発表会でも合唱しますが、素晴らしい歌ですよね。みんな大地に根付き、感謝して暮らさなきゃ。放射能なんて無縁の生活に一刻も早く近づけるべきです。

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