2015年1月15日
#1364 最後の夏に懸けろ!
Posted at
21:45
チョッと!(#゚Д゚)
って女房がまたしてもヲレに怒鳴り散らしはじめまして。
まぁビックリもしませんが一応何事かとお尋ねすると、
「ブログのトップの写真のドコに廣やん映ってるの!?
と。
見ての通り廣やんナンぞは画角の外にいて映ってません。
「ナニ撮ってんのよ(#゚皿゚)
えー、キャプテン小林だぉ♪ 見りゃわかるだろ。まぁほかにもゆかいな仲間がたくさん映ってるけどさ。
池田野球3度目の正直。
そして1年目準決勝進出、2年目決勝進出を果たしてきた先輩たちの思いを間近に感じつつ今それを超えるべく期待を寄せる長商を応援してくださるすべての皆様の思いを背負ったチームをけん引するその大役は、他の選手(廣やん含む)やその保護者(ヲレ含む)のそれとは比べ物にならないくらい、大きく重いものだと思います。
だけどね、その重荷を一人で背負う必要はないんだよ。一人で背負うのではなく、みんなでそれを背負うために、君がするべき仕事がたくさんあるんだ。
だから、常に自信をもってすべての物事に取り組む姿勢を貫いてほしい。掲げた大きな目標に向かうため、あの日君がそうすると決めたすべての物事を日々消化するために、自信をもって精一杯に取り組んでほしい。
過信になる事なく、君が進むべき目標に向かうためにするべきその役割を、日々消化していくんだよ。
できない日もある。消化どころか、咀嚼できずに呑み込めない時だって、あと8ヵ月の間にはきっとあるんだ。
だけど、そんな時こそ一人で背負う事なく、その苦しい思いを仲間と共に乗り越え、そして強くなっていってほしい。
25名が抜けて100人を切ったチームは、この春おそらくそれ以上の部員が入部して、過去最高の部員数となるだろうと思う。
そのチームをけん引するために、きっとそんな苦しい思いをするその日が、必ず来るんだ。
チームの誰に相談することもできず、その苦しい思いを胸の内にしまったまま次の朝を迎えなければならないときもあるかもしれないけど、でもそんな時こそ初心に帰って目標を再確認してほしい。
希望をもって長商野球部に入部したあの日。
初めての夏、1点が遠かったあの準決勝。
2度目の夏、夢の舞台まであと一歩まで詰め寄った決勝。
君たちは入部した時から、池田野球を叩きこまれてきた世代なんだ。
公立高校の雄として、県内の強豪私立を打ち破るだけの力をつける、つらく苦しい練習を日々重ねていることは、みんな十分わかっているんだよ。
その苦しい日々を重ねた末に迎える、3度目の正直。
心から、このチームが輝ける夏を迎えるその日が来ることを願っています。
って女房がまたしてもヲレに怒鳴り散らしはじめまして。
まぁビックリもしませんが一応何事かとお尋ねすると、
「ブログのトップの写真のドコに廣やん映ってるの!?
と。
見ての通り廣やんナンぞは画角の外にいて映ってません。
「ナニ撮ってんのよ(#゚皿゚)
えー、キャプテン小林だぉ♪ 見りゃわかるだろ。まぁほかにもゆかいな仲間がたくさん映ってるけどさ。
池田野球3度目の正直。
そして1年目準決勝進出、2年目決勝進出を果たしてきた先輩たちの思いを間近に感じつつ今それを超えるべく期待を寄せる長商を応援してくださるすべての皆様の思いを背負ったチームをけん引するその大役は、他の選手(廣やん含む)やその保護者(ヲレ含む)のそれとは比べ物にならないくらい、大きく重いものだと思います。
だけどね、その重荷を一人で背負う必要はないんだよ。一人で背負うのではなく、みんなでそれを背負うために、君がするべき仕事がたくさんあるんだ。
だから、常に自信をもってすべての物事に取り組む姿勢を貫いてほしい。掲げた大きな目標に向かうため、あの日君がそうすると決めたすべての物事を日々消化するために、自信をもって精一杯に取り組んでほしい。
過信になる事なく、君が進むべき目標に向かうためにするべきその役割を、日々消化していくんだよ。
できない日もある。消化どころか、咀嚼できずに呑み込めない時だって、あと8ヵ月の間にはきっとあるんだ。
だけど、そんな時こそ一人で背負う事なく、その苦しい思いを仲間と共に乗り越え、そして強くなっていってほしい。
25名が抜けて100人を切ったチームは、この春おそらくそれ以上の部員が入部して、過去最高の部員数となるだろうと思う。
そのチームをけん引するために、きっとそんな苦しい思いをするその日が、必ず来るんだ。
チームの誰に相談することもできず、その苦しい思いを胸の内にしまったまま次の朝を迎えなければならないときもあるかもしれないけど、でもそんな時こそ初心に帰って目標を再確認してほしい。
希望をもって長商野球部に入部したあの日。
初めての夏、1点が遠かったあの準決勝。
2度目の夏、夢の舞台まであと一歩まで詰め寄った決勝。
君たちは入部した時から、池田野球を叩きこまれてきた世代なんだ。
公立高校の雄として、県内の強豪私立を打ち破るだけの力をつける、つらく苦しい練習を日々重ねていることは、みんな十分わかっているんだよ。
その苦しい日々を重ねた末に迎える、3度目の正直。
心から、このチームが輝ける夏を迎えるその日が来ることを願っています。
Written by
Morito D-David Nishizawa
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