選手たちは本日は移動して明日に備えるようで、そんな選手たちの中に我が廣やんの名前があるのがとても不思議でなりませんが、たまたまベンチに入ることができた事に感謝し、スタンドから声援を送る仲間たちと同様グラウンドに立つ選手たちへの最大限の支援を。
その一球一瞬に、出来る限りを尽くしてくれたら。
その時、出来ることを、誰よりも精一杯。
昨秋の県大会、ボールボーイとして選手たちと同じグラウンドに立つ廣が、選手たちと同じ気持ちでその闘いに向かって拳を振り下ろす瞬間をファインダーの端っこで目にし、こらえきれずに涙が溢れたがついこの間のようです。
さぁ、頑張っていこう。「全員」で勝ち取ろう。
そう。まずは初戦から。
そんなわけで大反省会、ほしゃイクかイクぞ♪まずは手始めに森な( *´艸`)
この日初、先発ライトに入るなり始めたキャッチボールが、
届きっこない我が廣やんへの試練。
まぁこんな事晒されたくらいで泣くな→森。いいか、峰村なんぞ序盤から3連発だぞ。
ナイバッチで2塁打打ったかと思ったらヲイ!
こんなベタなコケ方しやがって!ドリフかよ!
コレなんか見ろ!
目ぇ瞑って適当に出したミットにボールが勝手に入っちまったよ!
ナワケナイ(自己弁護)
それに栗木とくりゃぁ、キレイキレイだったのも一瞬。
秒殺で汚して母ちゃんに大目玉だろ!
あー、渋谷までコレか。
誰だよ!「泥だらけの青春」とか言って美談にしてる奴!母ちゃん切ないに決まってるだろ(号泣)
富岡は背中からボール出すマジックの練習に余年がネェし、
中野なんぞ口からボールだして、それ子供に売りさばこうと交渉してるしな。
審判も指差して怒るわけだ。とおもいきやどうも違うらしい。
「ヲマイ前の時、ちょっと角度おかしかったからよく聞いてこい」
なんてキャプテン小池が背中押されて、
「表彰後のグラウンド1周のときの旗はこのくらいの角度で良いっすか?」
「イヤそれじゃダメだろ。こんぐらいの角度じゃなきゃ」
「こんぐらいの角度らしいっす」
「ほしゃ今度は俺が海で釣ったこんぐらい大きかったアジの話しをしてこい」
ッて言われて小池が報告したのを「嘘だろ?」と審判団が審議中。
結局アジの話はラチあかず、どさくさ紛れに中野が虎視眈々と狙ってたマウンドに駆け寄ってきたもんで、
「ココまだ来なくていいから(# `益´)アッチイケシッシッ
も、体重差で外野に押し退けられちまったorz...
この日は、応援保護者にご挨拶頂いた山岸校長先生。どうも後ろの女子たちは何かしら眩しいようです。
人が変わっても光源を睨みつけてるとこみると、相当だな( *´艸`)
さてお待ちかね、俺達のO田さん指示によりタオル持参で駆けつけた保護者による、例の工大○井応援団のパクり。
がね、紫のシャツに紫のタオルが見栄えしない、って以上にタオルの角度が甘過ぎるんじゃネェのか?って話。
ホレ、本家本元の応援見てみ! ↓ 体ねじると腰痛い、とか言ってる場合じゃネェぞ!
「北信越で工大○井にリベンジするぜ!」なんてスポニチの記者に語っちゃった峰村がきっとやってくれるとは思うんだけどさ、ゲン担ぎでパクり切るんならぜひその際はこの写真のキャスティングで頼む。
0 件のコメント:
コメントを投稿