※取扱い説明書※


以下のコンテンツをよく読み、なまら用法用量を守ることを誓ってから本文にお進みくださいゴルァ(#゚皿゚)凸

① お蔭様をもちまして我が次男もCHOSHO野球部を引退できましたので、今後は我が家族の備忘録のみとなりそうなオカーソです。

② が、相変わらずCHOSHOでガンガった仲間たちとのこれまでの軌跡は削除しませんので、それらの記事に対して何かしら問題を感じた場合(例:「アタシの取り扱いが小さい」「ヲマイらボケナス杉」「そもそも美化しすぎ」等)におきましては、
  その文責はすべて管理者の西澤盛人にありますので、
  もしかしたら実在する登場人物やその関係者に直接問い合わせることはご遠慮ください。

追記:我が愛すべき長女が、大町岳陽高校の野球部に入部いたしました。

「祝」

という事で今後は我が大町岳陽高校野球部の応援を主にやっていくものとなるかと思います。

  苦情や質問などはすべて管理者が対応いたします。
   fivechilds☆gmail.com
  上記のアドレスまでE-mailでお送りください。


◆管理者プロフィール

氏名:西澤盛人(ニシザワモリト)
住所:緑と雪と温泉のふるさと、小谷村
年齢:52歳(R2年6月11日現在)
職業:もう完全に代表して取締られ役ケテー
バディ:身長178.6㎝(不変) 体重75㎏
家族:右欄「Crew that both I and fate」を参照
特技:子作り 凸(封印)
趣味:子育て 凹(現役)

2016年6月17日

#1609 本日ケコーソ22Years!o(≧▽≦)o

毎日の学校生活を、小さな体いっぱい精一杯楽しんでいる我が家の三姉妹。嫌で嫌で仕方ない(超ナイショ)合唱団の活動も、来週水曜日に白馬の2小学校と合同で行われる北部音楽会、そしてその週末に行われる小谷小の音楽会で一区切り。
 そんな三姉妹に(いや、正確には”うち一人”に)新たな動きが出たのでアゲますぉ♪
 4年生の同級生、某たはる(略称)に高デンに呼び出されたピナ。ナニかと思って付いてったらば、ハイ付いてったらば。
「ほしゃクイズイクかイクぞ。
と、ほぼ壁ドン状態で(憶測乙♪)切り出した”たはる”の問題は、
ジャジャン♪ 「ボクが好きなのは次のうち誰でしょ~ぅか?」
というものでしたそうで(ピナ談)。
「じゃ、いくよ。1番、ひなきチャソ」
ドキッ∑(。・Д・。)
「2番、ひなきチャソ」
ドキドキッ∑(゚ω゚ノ)ノ
「3番、ひなきチャソ!」
キュンキュンキュキュキュン∑(゚∀゚」)
ナンだよたはる!ベタすぎるじゃネェかゴルァ(# `Д´) テメェなんぞにウチの娘、絶対にくれてやらいえいえ、貰って戴けるだけで結構です。ありがとうございます!ってか、御愁傷様ですorz.....

 さてバカは放っといて→自分。

事後報告。受付開始後1週間くらいで申し込んだ安曇野ハーフマラソン。47を過ぎてっから衝撃のランニングデビューをカマした某大手包装紙メーカー勤務のまるちゃことピロシくんと初の直接対決となるか、と期待していましたがDSでした。
さっさと計測用チップを送り返して万事終了。走りたかったけど仕方ない。この時、まだどうにかAに食らいついている我が廣やんの姿を少しでも心に焼き付けておくことのほうが、僕ら夫婦にとっては大切な事だったから。
 今週末はいよいよBに落ちての終盤戦。明日は仕事の日ですが、従業員の皆さんにお願いして長商グラウンドでのB戦に向かいます。

「最後まで粘り強く、諦めない姿で」

 入学してからずっと唱えているその理念を、結果はともかく最後まで体現してくれるだろうその姿を願って、眠れない夜を過ごします。

 ほしゃ「追伸」系の標題イクかイクぞ。
 本日6月17日はヲレら夫婦の22回めのケコーソ記念日。特に何かが出来るわけではないので、せめてもの子どもたちへの楽しみのため隣りにある自販機へ好きな飲み物を買いにお小遣いを預けました。
 買ってきたのはいつもなら絶対に許さないであろう炭酸系飲料。それを高く掲げての乾杯!っからヽ(´ー`)ノ
 みづきからのプレゼントは、22年前へのフラッシュバックチケット♪
 赤い糸で結ばてますが実際はそんなもんじゃなく赤い綱でした(*・艸・*)

 マナはお気に入りのぬいぐるみを、ヲレら夫婦に見立ててラブラブの図♪
 と、今日はたまたま習字の日だったので、記念の書を贈ってくれました♪

しかも習字仲間を巻き込んで、こんなサプライズが!
 みんな本当に有難うね。これからも厳しくも深い愛を与えながら(上から)、精一杯女房を愛していきたいと思います。
 明日からの23年目も、どうかよろしくお願いいたします。

 ほしゃ別件。FBでは早速流しましたが我が廣やん。29日の誕生日を前に、18歳を迎えて初となる選挙の日程がはっきりしたのでそのための入場券が我が家にやってまいりました。
じっくりじっくり。そして未来の日本を切り拓くために。きみらの若い力が必要です。決して棄権することなく、思いを実現するために貴重な機会を活かして欲しいと願います。

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