#1618 激励会、開催さる♪

さぁ、辛いけどｲｸかｲｸぞ→ｦﾚ。ｶﾞﾝｶﾞれ。まだまだこっからが勝負だ。

ってことで標題。先の日曜日はいよいよ開幕を1週間後に控えての妻科神社での必勝祈願と選手および指導者の皆様の激励会を開催しました。

一番乗りで境内にて待っていると続々と皆様お集まりになるわけですが、ひとり母ﾁｬｿに小遣いをねだるろくでなしﾋﾓｵﾔｼﾞ。

 で、子供らは子供らで境内の回転遊具。なんとなく写真を撮りましたら。ﾊｲ撮りましたら。

 なんとｦﾚのｷｬﾒﾗが、例のｦﾚ的2年ｷｬﾜｲｽ四天王なMY尾母にジャスピン♪もう子供そっちのけです（自爆）

 ﾊﾞｶは放っといて、いよいよ宮司さんご到着。

 まもなく神事が執り行われる時間となり、保護者の皆様がわんさと流れ込みました。

 ってｦﾏｲ、ﾅﾝか違うこと考えてたろ。

 ありがたい激励も戴きながら神事は進み、

 いよいよ玉串奉奠。まずは保護者会長のO田さんでしたが割愛御免、次のｷｬﾜｲｽな女子ﾏﾈの番で、なんとYM本ﾁｬｿの足が痺れまくった模様（笑）

 母の会も代表で丸山さんと関口さんがﾊﾟﾁﾊﾟﾁ☆

 恙無く終わり、想いのこもった絵馬の裏に、宮司さんから一筆入魂して頂きました。

 ほいで集合写真。もう一段下の階段のほうが良かったか。ということで次回は反省として活かしてください→2年K林会長殿♪

 まーたｺﾚがｷｬﾜｲｽなYM口母とMR母ですぉ♪（棒）

 ｦﾚにも入れ、と散々言われたため仕方なく入り調子ん乗ってKN子母と腕くんでｱﾝﾏくっつけて写真撮られましたらやっぱり魂抜かれたようです。本日まるきり生気が出てきません←自分。

で、夕方練習試合も終わった後、ホテルメトロポリタンに移動。

 まずはO田会長、KN子副会長と会場が職場というTK田さん、そしてｦﾚでの出し物、AKB48のダンスの練習から。

 終わったタイミングで選手たちも続々と会場入りしてきました。I沢副会長に仕切られ、どんどん座ります。

 いよいよ開会。O田会長のご挨拶っからの、

 赤須部長のお言葉頂戴。

 そして、最後の夏となる3年生たち全員が前に立ち、一人ひとりが決意表明して気持ちを高めました。

 千羽鶴の贈呈は母の会から。

 マネージャーが作り上げた、折り鶴の文字。舞ﾀｿの想いがみなぎる「甲子園」。

 選手のおばあちゃんたちが心をこめて織り上げた折り鶴も、キャプテン小池に手渡されました。

 そして、これまたマネージャーたちの手作り御守マスコット。心のこもった激励の品が続きます。

 ここで小池が最後に決意表明。想いが形になりますように。

 で、これまた恒例となった（笑）ｦﾚの出し物、AKBの踊りではなくフォトムービーを上映して頂きました。
昨秋、福井工大に敗れた時ちょっと引っ掛けたのを完成させた物に、もう一曲くっつけて3年生達のこれまでの歩みを繋げましたが、41人もいるとなかなか流れを回すのも大変でして、喜んでいただけたかどうかとても不安です(´・ω・｀)　あ、youtubeにアップ出来たのは前半のみ。後半のはｸｿｹﾁな Victor Entertainment, Inc.による著作権に引っかかり音声ミュートとなったためアップロードを諦めました。特別に森登場シーン解説バージョンでお送りします♪

　さてこれもなんとか終了して、いよいよ池田監督のお言葉。

心の入った檄を頂き、これで夏に突入する準備万端のうえに、I沢副会長っからも気持ちの入った〆の挨拶。

さぁ、いよいよ一丸。一球に積み上げた総てを込めて、頑張って夏を勝ち取ろうヽ(´ー`)ノ

　で、この期記念撮影タイム。まずO田会長が仕切ります♪

わんさと押しかけるキャメラマンたち。

で、むさ苦しい野郎どもはこの辺りまでにしといて、マネージャーさんたちの写真を撮ろうと（タイトルバック参照）お願いをしましたら、またしても中野と愉快な仲間たちが（笑）

この後は保護者は解散でしたが、選手と指導者の皆様には、カレーほかのバイキングにて鋭気を養って頂きました。

　さてオマケ。

　戦力外通告により引退試合に出場、サポートに回る気ﾏｿﾏｿで家に帰りフライングバースディにて妹達に歌のプレゼントをしてもらった我が廣やんでしたが、それから2,3日後にまたしてもA隊に合流指示が下り、昨日の最後の練習試合となった松代戦でもベンチワークに勤しんでました。

 　まぁ基本頭数合わせ的な（笑）。と、途中、代打に立った久保田がナイバッチな安打で出塁したタイミングで代走廣やん。

 次打者に代打となった堀内がこれまた繋いで2塁へ進むと、

 増田の犠打で3塁へ。

 〆は田中のヒットでホームに帰って来ることが出来ましたヽ(´ー`)ノ

現役最後のホームイン。最後の最後の練習試合までこうして精一杯やり切るその姿を観れたこと、本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。
さぁ、ここからが甲子園への正念場。残念ながらベンチに入れなかった3年生は、しかしこの41名のなかでやりきったその自信と誇りを胸に、大きな期待を背負い闘う20人の選手たちと共にスタンドで戦い抜いて欲しい。と強く願います。