※取扱い説明書※


以下のコンテンツをよく読み、なまら用法用量を守ることを誓ってから本文にお進みくださいゴルァ(#゚皿゚)凸

① お蔭様をもちまして我が次男もCHOSHO野球部を引退できましたので、今後は我が家族の備忘録のみとなりそうなオカーソです。

② が、相変わらずCHOSHOでガンガった仲間たちとのこれまでの軌跡は削除しませんので、それらの記事に対して何かしら問題を感じた場合(例:「アタシの取り扱いが小さい」「ヲマイらボケナス杉」「そもそも美化しすぎ」等)におきましては、
  その文責はすべて管理者の西澤盛人にありますので、
  もしかしたら実在する登場人物やその関係者に直接問い合わせることはご遠慮ください。

追記:我が愛すべき長女が、大町岳陽高校の野球部に入部いたしました。

「祝」

という事で今後は我が大町岳陽高校野球部の応援を主にやっていくものとなるかと思います。

  苦情や質問などはすべて管理者が対応いたします。
   fivechilds☆gmail.com
  上記のアドレスまでE-mailでお送りください。


◆管理者プロフィール

氏名:西澤盛人(ニシザワモリト)
住所:緑と雪と温泉のふるさと、小谷村
年齢:52歳(R2年6月11日現在)
職業:もう完全に代表して取締られ役ケテー
バディ:身長178.6㎝(不変) 体重75㎏
家族:右欄「Crew that both I and fate」を参照
特技:子作り 凸(封印)
趣味:子育て 凹(現役)

2013年12月31日

#1135 総括2013。

 いよいよ2013年も最後の日、大晦日を迎えました。スキー場には最低限にして十分な積雪があり、またこの年末年始をはじめとする連休や週末の予約状況も、昨年までと比較して好転しているという事ですので、アベノミクスと言われる現政権の経済政策も中央から地方へと、確実に景況は上がってきているのかもしれません。
 昨年末に政権交代が起こり安倍総理が誕生すると、その経済対策への期待感から株価、為替など対外的な経済要素を持つ多くの投機・投資対象物が日本にたいしてカネの流れを作る方向に激しく動き、年明けになるとますますその傾向は顕著となって、水準は高い値で推移したまま現在に至りました。
 日本の経済を支える大企業と呼ばれる会社では、製品製造のための原材料の輸入に掛かる、為替の円安進行などによるデメリットよりも、製造・組み立てをした製品の輸出に掛かるメリットのほうがはるかに大きいため、相当な差益が発生し企業体力を持ち直しているようです。が、「その製造業を根底で支えている小さな町工場などの厳しさはあまり改善されていない」という話も聞かれます。都市部でもそのような話ですので、当然経済効果の波及に時間のかかる地方では、全くそのような実感が持てない一年となりました。
 輸入木材の為替変動、および製造過程でのコストアップによる仕入れ価格の上昇は尋常ではなく、昨年秋の状態から30%以上も仕入れ価格が高くなった製品もあり、今なおそれらは高い価格を維持したままです。また、そういった外材の仕入れ価格上昇とあいまって、現在国が行っている木材ポイント制度などを主とする国産材利用促進のための制度などによって、内地材も需要の高まりからの価格上昇によって、扱う製品は国内外問わず仕入れ価格が上昇し、当社でもそれまで見込んでいた利益を抑え、顧客様に対しての販売価格上昇を極力抑える方向に方針を取らざるを得ませんでした。しかし、利益をアップあくして事業を進めてもなお大量仕入れ大量販売の(当社にとってみると)大手の木材販売業者との価格差はさらに高まり、結果当社から離れてしまった顧客様も出てしまいました。
 そんな状況でしたので、お盆前は毎日眠れない日々が続き、精神的にもきつい日々が続きましたが、しかしこうして昨年と変わらず、今日の大晦日を家族と自宅でゆっくり迎えられることに、日ごろお世話になっている多くの皆様、特に今年は前述のような状況の中でも大糸木材株式会社をご愛顧下さった顧客様、ご協力いただきました各取引業者、専門業者の皆様に心から感謝申し上げます。

 そういった要素を含めずとも今後この地域での建築・土木用材需要は今後減少するであろう事が予想できるため、従業員の雇用確保の面からも労働力を有効に活用できるよう、昨年から導入し以後順調に稼働を続ける薪製造機は、近隣の方がご覧のとおり多くの製品を比較的短期間で製造することができました。
 薪という製品の性格上、製造してすぐに販売できる形態には無く、しかも薪を購入して焚くというユーザー様は比較的のんびり構えておられる方が多いようで、11月頃になってから集中的に需要が高まるという事実を知りました。需要は比較的高く、作れば作っただけの製品が売れるようで、今年は暇さえあれば薪製造機を回し、作り、並べる作業を繰り返したおかげで相当な量の在庫を作る事が出来、国道からよく見える場所に野積みしてあるため、よく色々な方から、
「あんなにたくさん作ってみたって、全然売れてネェじゃねぇか」
とご心配の声を聴きます。ありがたいのですが(笑)あれはまだ乾燥工程という製造段階です。
 薪を野積みしている敷地も所有者様からのご厚意でお借りしているところですが、無限に野積みするわけにもいきませんので、年明け以降の課題は、製造直後の未乾燥薪をいかに多く販売し、乾燥工程における経費の無駄を省くかに尽力するとともに、相変わらず出玉が薄いナラ原木の安定確保を心がけていきたいと考えています。

 仕事の話が長くなりましたが備忘録ですのでどうかご勘弁を(笑)。いずれにしても、この一年は総売り上げ金額の落ち込みは予想ほどではないのですが、しかしそれは製品の仕入れ価格に追従する形で売り上げ金額を上げざるを得なかったためであって、取扱数量から見ると当社の実績は相当落ち込んでいることが顕著なうえ、来年春からは当社工場にとってなくてはならない電力がおよそ9%の値上げという通告が来ていますので、高圧電力契約の基本料金を決める30分間最大需要電力量を管理するため、デマンド管理を導入してその節減・節約に努め、全体経費をさらに削減しながら耐え、明るい兆しの見えるその時を辛抱強く待ちたいと思います。

 さて家族事。今年最大のイベントはなんといっても一番下の双子、ヒナマナが保育園を卒園して見事(笑)小学生になれた事でした。
 入学前から二人には、
「ランドセルを買ってあげることができないから、裕貴と廣やんが小学校の時に使った黒いランドセルで学校に行くんだよ」
と話していました。もちろんお金のこともありますが、これには教育的な観点も強く影響しています。
 裕貴と廣のランドセルを買ってくださった女房の実家の父は、以前は木材を運搬するトラックドライバー。老いてもなお睡眠時間を割いて働き、最後は3年前に仕事で向かった配送先で脳こうそくに倒れ、仕事を続けることができなくなりました。
 それでもみづきの入学の時までは無理して新しいランドセルを新調してくださいましたが、今回は前々から「買ってあげることができない」と伝えられていました。
 小さいころから十二分に可愛がってくださった義父が買ってくださった事。二人ともそれなりに(とくに廣やんは)大切に使ってくれていて、まだまだ使う事ができる状態だったこと。
。当然当初は嫌がるわけですが、私たちが思っていたよりもはるかに早く事態を理解し、その黒くてボロボロのランドセルを背負い学校に通う事を承諾しました。
 今は毎日そのランドセルを背負って元気に学校に通い、学習や音楽、運動などの学校生活を誰よりも楽しみ、親の私たちがびっくりするような成長ぶりを見せてくれています。特にマラソンは2人とも良く頑張りました。ヒナは惜しいところですが、マナは1学年上の選手を含めた中でも大町マラソンで2位に入るなど、2人とも1つの物事に粘り強く我慢強く最後までやり抜く姿勢を見せてくれています。
 みづきは剣道を始めてから丸2年。相変わらずのおチャラけ具合ですが、負けるたびに「勝つこと」への執着も見せるようになってきていますので、今後に期待です。また、毎朝練習に取り組む合唱クラブの活動では、発表会などを見に行くとかなり入っちゃってる感じで、コレも気持ち悪がられない範囲の中で頑張ってもらえれば。
 
 長野で下宿しながら長商で野球をさせて頂いている裕貴。勝負師池田監督指揮の下で初めて臨んだ夏の大会は、先輩方の素晴らしい活躍により県大会ベスト4という輝かしい結果をもたらしました。相変わらず裕貴は今年もスタンドで踊って夏を終わりましたが、最後の夏となる来年、3年生の時にはベンチ入りメンバーに入れるよう、今はただ努力あるのみ。正直あまり期待は持てませんが、それでもここで野球をすることを選んだのは本人ですから、今まで自分に甘かった部分を見直し、苦手な練習としっかり向き合って取り組みながら、納得できる最後の半年余りを過ごしてもらえればと思います。
 裕貴の下宿生活による野球部での活動は、私たちが想像していたよりもはるかにお金がかかりました。なにしろ遊びたい盛りの高校生。周囲の高校生、あるいは自分の時を思い返せば決して彼が無駄遣いをしているわけでもなく、こちらに気遣いながら倹約して生活しているのはよくわかるので、それ以上に厳しく抑制するわけにもいきませんし、ある程度の遊びとそれにかかる費用は必要だとも思えます。しかし今のところ兄と同じ長商への入学をめざし、学校と塾での学習に精を出す廣が入学すれば、その2人の下宿生活が重複する期間は家計が相当厳しい状況になることが容易に想像できます。が、「兄はよくても弟はだめ」とはとても言えず、また何より伝統ある長野商業高校での学校生活により成長している裕貴の様子を見るにつれ、厳しくもその道へと進む希望を持つ次男を応援しています。三者面談での湯本先生の評価は厳しいものでしたが、前期選抜はダメでも後期選抜までには実力を伴い自信を持った自分で、春にはその門をくぐり抜けてあの長商グラウンドへと続く桜並木を通って野球を楽しみ、兄と同じように素晴らしい校風の中で存分に成長してほしいものです。
 シニアでの野球は先日卒団式を迎えそのエントリーをアップしましたので割愛しますが、よき仲間たちに囲まれての野球は、今までどれだけ彼を成長させてくれたのか計り知れません。宮田監督はじめ指導者の皆様、役員、保護者の皆様、ろくな働きができず申し訳ありませんでしたが、心から感謝しています。

 さて我がコイ女房。結婚して二人の子供を授かった頃から、ずいぶん不仲の時期がありました。細かいことを書くのはやめますが、ヒナマナが小学校に入学して気持ちに余裕ができたせいか、職場も家の中もよい雰囲気で、何事も非常に円満に事が進むようになりました。結婚まで振り返っても今までになく夫婦間の関係が良い状態で、お互いにお互いをしっかり見過ぎないコツを掴んだように思えます(笑)
 よく夫婦げんかをしてお互いに理解をし合わなかったあの頃、女房にこういわれたことがありました。
「アタシの事愛してないの?」
そんな事いちいち言わなきゃ解んないの? と思いながら思い出したのは、裕貴が小学1年生になった時頂いてきた国語の教科書に載っていたあの物語
 そんなこともあり、特に今年は自分の気持ちを女房に対して必要以上に伝えて来た一年でした。
 ものすごく怒っても、それが仕事であっても家庭であっても変わらず
「でも愛してる」
って伝えました。私は家庭であまり仕事をせず、職場では仕事となりますので自然と切り替わりますが、女房は家庭でも職場でもフルタイムで仕事をしています。
 どちらが大切かというと家庭ほど大切なものはないのも事実ですが、しかし仕事がスムーズにいかなければ安定した家庭生活もままならないのも同様に免れる事のできない事実ですので、私にとってその時彼女がどちらの立場であったとしても、守るべきものを守るべく愛すべきものを愛し、一線のけじめをつけた中でその区別なく接するようにしてきました。
 それが事業の上で良かったのかそうでなかったのかはチョッと測りかねますが、家庭生活においては間違いなくよかったかと思います。何より子供たちが、私たち夫婦が激しく口げんかをしていても全く動じること無く、安心して過ごしてくれているのですから(笑)
 来る6月には、私たちが結婚して20年目の記念日がやってきます。ますます仲良く、喧嘩をしても夜には一緒に布団に入って眠れる夫婦でいられるよう、次の20年先を目指し、1年1年力を合わせ頑張っていきたいと思います。

 最後に来年に向けて。
 今年は以前から願っていた「天皇誕生日の一般参賀において”天皇陛下万歳”をする」という目標を一つ果たすことができました。天皇陛下傘寿のお祝いにその目標が、しかも家族8人全員で果たせたことは大変嬉しかった!
 反して、これも以前から願ってやまず、しかし資金が無いため躊躇していた東北の被災地を巡り、被災状況を目に焼き付けておきたいという思いは、残念ながら今年のうちに果たすことができず終わってしまいました。
 被災者の方々には、遅々として復興が進まず、今なお生活している仮設住宅、あるいは一時避難先などで歯がゆい思いを持ちながら暮らしておられることかと思います。が、テレビなどで伝えられるニュースの中には、次々に消えゆく震災遺構や徐々に進むかさ上げによる造成など、震災とそれに伴う津波の被害を感じられるものは、日々姿を消しています。
 せめて行けるときに現地に行き、その状況を目の当たりに見て、感じて、私なりに伝えていかなければならないことを見つけたい。行こうと思えばそんなに難しくはないことは自分が一番よくわかりますので、今年はその思いをどうにか叶えたいと思います。

 そんなことを考え、書き込んでいるうちにやはり今年も、残すところあと2時間を切りました。繰り返しになりますが、今年一年皆様に多々お世話になりました。また来る新しい年も、迷惑を掛けないようにしながらも皆様からお世話になりながら、子供たちとともに成長して行きたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします!
 そしてやはり来年が終わるとき、再来年を迎えるにあたり
「来年が今年よりさらによい年でありますように」と願えるように♪

皆様、よいお年を!ヽ(´∀`)ノ

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