2012年6月30日
#0841 アンパンマン(たりたりVer.)
Posted at
20:52
我が廣やんが6月29日、14歳の誕生日を迎えました。
思い返せば14年前のこの日、未明に
「どうもそれっぽい」と訴えてきた女房を車に乗せてお世話になっていた安曇病院へと車を走らせながら、
「でもだんだん遠ざかっちゃった」
なんていうもんで大黒町のバイパスにあった7-11で本を立ち読みなんぞしてメッサ怒られたり、病院ではやはりなかなか近づいてこない陣痛を少しでも進めるために、高瀬川のローラースケート場で2人で歩き回ったりとしながら、長丁場の末にどうにか五体満足で生まれてきてくれたあの時のことが昨日の事のようです。
さて珍しく家の南にある縁側を片付けたので、そこで焼肉(安物)なんぞをやってみよう!と皆で座ってみると大変狭くて難儀しました。
狭いながら飯にありつく前に、妹達から廣やんへお手紙のプレゼント♪
ってか、いちいち細かく教えないと解読できないんで(笑)
んでもって、食事も終わった(ってか肉が終わった)ところで家の中に戻り、廣やんの誕生日のときだけのチョコレートクリームケーキ♪
これは生クリームのケーキが苦手な廣やんの誕生日にしか出てこない(我が家的)メヌーなんですが子供たちみんな本当は好きなようで、マナも顔中クリームだらけにして美味しそうに食べてました。
で、メイン。でかくなったなぁ~と思いながらも恒例の柱への成長記録を採ってみると、昨年の13歳時点では裕貴の13歳時の背丈よりも大きかったのが、14歳どおしでは裕貴が伸び幅を大きくして、微妙にリードしているようです。
あんなに時間掛けて飯食ってたらめった順調に消化しすぎて背なんか伸びないんだろうな。そんな話を廣やんにして、今日からは飯も飲み込めといいましたが飲み込んでいるかどうかはこれから検証してみます♪
さて標題。
その廣やんの誕生日に合わせてかのように、前日の大糸タイムスに廣やん、みづきともに同級生の中野さん(小谷)家のおじいちゃんが作るパンのたりたり君が載っていました。
さっそく隣りのJAに勤めている素敵な中野母(小谷)に、たりたり君のパン(アンパンバージョン)を予約♪ 誕生日に届きました!
素晴らしい出来です。文句なし似てます。さすが「キャラクター物のパンが得意」と豪語するだけの事あるな。
御希望の方はオッサって下されば、大樹のたりたり君を1個250円で配達いたしますょ(ヲレのピンハネが1個100円はナイショで♪)
思い返せば14年前のこの日、未明に
「どうもそれっぽい」と訴えてきた女房を車に乗せてお世話になっていた安曇病院へと車を走らせながら、
「でもだんだん遠ざかっちゃった」
なんていうもんで大黒町のバイパスにあった7-11で本を立ち読みなんぞしてメッサ怒られたり、病院ではやはりなかなか近づいてこない陣痛を少しでも進めるために、高瀬川のローラースケート場で2人で歩き回ったりとしながら、長丁場の末にどうにか五体満足で生まれてきてくれたあの時のことが昨日の事のようです。
さて珍しく家の南にある縁側を片付けたので、そこで焼肉(安物)なんぞをやってみよう!と皆で座ってみると大変狭くて難儀しました。
狭いながら飯にありつく前に、妹達から廣やんへお手紙のプレゼント♪
ってか、いちいち細かく教えないと解読できないんで(笑)
んでもって、食事も終わった(ってか肉が終わった)ところで家の中に戻り、廣やんの誕生日のときだけのチョコレートクリームケーキ♪
これは生クリームのケーキが苦手な廣やんの誕生日にしか出てこない(我が家的)メヌーなんですが子供たちみんな本当は好きなようで、マナも顔中クリームだらけにして美味しそうに食べてました。
で、メイン。でかくなったなぁ~と思いながらも恒例の柱への成長記録を採ってみると、昨年の13歳時点では裕貴の13歳時の背丈よりも大きかったのが、14歳どおしでは裕貴が伸び幅を大きくして、微妙にリードしているようです。
あんなに時間掛けて飯食ってたらめった順調に消化しすぎて背なんか伸びないんだろうな。そんな話を廣やんにして、今日からは飯も飲み込めといいましたが飲み込んでいるかどうかはこれから検証してみます♪
さて標題。
その廣やんの誕生日に合わせてかのように、前日の大糸タイムスに廣やん、みづきともに同級生の中野さん(小谷)家のおじいちゃんが作るパンのたりたり君が載っていました。
さっそく隣りのJAに勤めている素敵な中野母(小谷)に、たりたり君のパン(アンパンバージョン)を予約♪ 誕生日に届きました!
素晴らしい出来です。文句なし似てます。さすが「キャラクター物のパンが得意」と豪語するだけの事あるな。
御希望の方はオッサって下されば、大樹のたりたり君を1個250円で配達いたしますょ(ヲレのピンハネが1個100円はナイショで♪)
Written by
Morito D-David Nishizawa
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