「♪☆※凸#>〒△$◆%☓#◎△■<♭□◇凹※▼♪」(*´Д`*)
と何言ってんだかわかりませんが、音程を付けて歌唄ってました。
「ナニ唄ってんの?」
と訊くと
「えっ?レディーガガだよ ( ゚д゚)
さて標題♪
月曜日に腰を痛めた件その後。
火曜日にはさらに悪化し、水曜日の起床時は若干の改善が見られたものの調子に乗ってランニングしたらまた痛みが激しくなりましたorz........
朝は普通に仕事しないと社員(特に従弟の某○神クソ)にガミガミされそうなので痛みをこらえて頑張りましたが、お昼近くになって痛みが本格化。
そこにちょうど仕事の用事でやってきた白馬の設備屋の社長が、
「そんなのね、某所の祈祷師に頼んだら一発で治っちゃうよ。一緒に連れてってやるよ」
となぜか知らないけど馬鹿にゴリ押しで薦めてくる。
この設備屋の社長、基本いい人で仕事は信用できますが、時折へんなねずみ講話を持ち込んでくるのでチョイ胡散臭い(*・艸・)
んで、そうやらその毒牙に掛かったことのある役場職員且つ村一番のアスリート氏に、仕事中申し訳ないと思いつつメッセージを流し、
「あのオヤジがこんなの紹介するんだけど、だいじょう?」
とその旨尋ねたら、
「ヲレ的にはピッタンコカソカソ♪」 「ナンチャラいう道具から煙が出た」
とかっていう共犯的な返答が返ってきた。
虎穴に入らずんば虎子を得ず。度胸を決めて(痛みも結構あった)、その日のうちに対応してもらえるかどうかを尋ねると、
「カモイッチョ♪」(¬_,¬)b
的な感じで即OKが出た模様。18時に迎えに来るという約束の時間を30分もカットして、17時30分にはその祈祷師めがけて助手席に乗ってるヲレがいました。
1時間ほどで目的地到着。自己紹介を済ませ、なぜかニヤケた設備屋がほくそ笑む前で床に無造作に敷いた布団の上にうつぶせになると施術が始まりました。
これがね。
痛ぇ。
なんツーか魂の叫びッくらい出そうなイキヲイで、モノスゲー痛ぇ。
右足の裏側から
腰を攻められててふと、
「反対(左)の足もやるんかなぁ~?」
とか思ってたら、
「反対の足もやりますからね」
マヂデツかorz........
途中休憩をはさんで合計2時間。みっちりと痛めつけられたヲレの背中側はそっちこっちにグリグリされた痛みこそあるものの、本来あった腰の痛みは嘘のように消えていました。
「あんまり無理しないでください。やがておそらく痛みはなくなると思います」
とのことでしたが、施術翌日から普通にまた丸太転がしたり力入る仕事をしてたせいで、思っていたほど痛みは引いていませんが、それでもこの調子なら日曜日、ハーフを走るくらい十二分にできそうです♪
ってかさ、痛みが引いたっていうよりかグリグリされた違う痛みに神経がイッちまってるだけなんじゃネ?→某アスリート氏。治りは若干早いかも、ですが。
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