2012年10月21日
#0892 大町マラソン終了っ!
Posted at
18:26
って事でFBで速報しましたとおり(意味不)、我がみづきが素晴らしく晴れ渡った秋晴れの本日、大町市で開催された大町アルプスマラソンの「小学1,2年生女子の部」で見事2位の座をゲトしましたので、毎日走ってるとかフォーム改善で今年は膝痛も克服したとかヌカし散々吹きまくった挙句2時間を切る事無く惨敗したヲレの事は棚上げして(どっかの政治家みたいだな)、酒のマルキョウでエビスビール(しかも500mlのローング缶♪)を購入、新潟でのシニア新人戦順位決定戦から戻る女房を待つ事無くいぃ~感じで酔っ払いそうです(笑)
しかし大体がもともと酒のマルキョウに立ち寄ったのは、
「アタシ達ゃ帰りが遅いんだから、酒くらい買っといてよね(#゚皿゚)
って言い残して朝方出かけてった女房からの勅命によるものですが(泣)
さて標題。
ってか冒頭触れた件(笑)
昨年に続き、好天の下で行われたアルプスマラソン、今年はみづきも一緒にエントリー(いや、正確にはみづきはヲレに遅れること1ヶ月で、何となくエントリーでしたが)。
大会前、廣やんから散々、
「俺は大町マラソン1位の男だぜ」(。-⊿-)ノ
とすでにミイラ化した過去の栄光をひけらかしてはプレッシャーを掛けていて、大会前にゃとうとうみづきが
「あー嫌だなぁ~。廣やんに馬鹿にされるの」
とか言い出す始末。カナーリプレッシャーになってたのは間違いなく、スタート前にも同じような事を言ってました。
さて会場の大町運動公園に到着すると間もなく始まった開会式。そして陸上競技場ではフルマラソンから順次スタートが始まりました。
みづきたち1,2年生の部は9時10分スタート。オンタイムでスタートし、競技場を飛び出していきます。
みづきは最初からスパートし、このペースじゃとても3キロ持たないだろうとスタートから100メートルでキャメラを構えたヲレは、この写真を撮ってから声をかけました。
「みづき!いつものスピードで良いんだよ!」
みづきはわかったのかわからなかったのか、全然スピードを落す事無く右へと曲がって視界から消えていきました。
頑張ってくれたら嬉しいな。
さて次に競技場に駆け込んできたのは、
駿介。こっちも頑張ってるよね。いま一番大変なときだけど、チームの要として力を発揮してほしいと願ってます。
さぁ、肝心のみづきは1,2年生、3,4年生が競技場に戻ってきたおおきな団子の中の一つとして、見っけるの結構大変でした(笑)
いたいた!頑張ってる♪ みんなに声をかけたのと同じように、あと200メートルを全力で走りきるよう、
「あと少し!最後まで頑張れ!!」
と声をかけました。が、そのままファインダーからシャッターを切りつつ見守っていると、
怖ェ~((( ;゚Д゚)))
この後無事にゴールしたみづきに
「頑張ったね!記録票見せて!」
と声をかけると、
「これ」
と言って渡してきました。よぉ~く見ると順位の所が、
「2位」
( ゚ω゚;)マヂデツカ!ヽ(≧▽≦)ノ バンザイ♪
その後はヲレがハーフのスタート準備に掛からなければならず、招集もとっくに掛かっていたため周りを見回して丁度近くにいた駿介を捉まえ、事情を話してみづきの表彰式の写真を撮っておいてとお願い。
そのままヲレの競技に入ったのでどんな写真が取れてるのか良くわかりませんでしたが、家に帰ってきてカードを取り出し、PCに突っ込んでみると良いのが撮れてました。
駿介、ありがとう!
ってかさ、
完全に倉科監督の仕業だな( *´艸`)
しかし大体がもともと酒のマルキョウに立ち寄ったのは、
「アタシ達ゃ帰りが遅いんだから、酒くらい買っといてよね(#゚皿゚)
って言い残して朝方出かけてった女房からの勅命によるものですが(泣)
さて標題。
ってか冒頭触れた件(笑)
昨年に続き、好天の下で行われたアルプスマラソン、今年はみづきも一緒にエントリー(いや、正確にはみづきはヲレに遅れること1ヶ月で、何となくエントリーでしたが)。
大会前、廣やんから散々、
「俺は大町マラソン1位の男だぜ」(。-⊿-)ノ
とすでにミイラ化した過去の栄光をひけらかしてはプレッシャーを掛けていて、大会前にゃとうとうみづきが
「あー嫌だなぁ~。廣やんに馬鹿にされるの」
とか言い出す始末。カナーリプレッシャーになってたのは間違いなく、スタート前にも同じような事を言ってました。
さて会場の大町運動公園に到着すると間もなく始まった開会式。そして陸上競技場ではフルマラソンから順次スタートが始まりました。
みづきたち1,2年生の部は9時10分スタート。オンタイムでスタートし、競技場を飛び出していきます。
みづきは最初からスパートし、このペースじゃとても3キロ持たないだろうとスタートから100メートルでキャメラを構えたヲレは、この写真を撮ってから声をかけました。
「みづき!いつものスピードで良いんだよ!」
みづきはわかったのかわからなかったのか、全然スピードを落す事無く右へと曲がって視界から消えていきました。
頑張ってくれたら嬉しいな。
さて次に競技場に駆け込んできたのは、
駿介。こっちも頑張ってるよね。いま一番大変なときだけど、チームの要として力を発揮してほしいと願ってます。
さぁ、肝心のみづきは1,2年生、3,4年生が競技場に戻ってきたおおきな団子の中の一つとして、見っけるの結構大変でした(笑)
いたいた!頑張ってる♪ みんなに声をかけたのと同じように、あと200メートルを全力で走りきるよう、
「あと少し!最後まで頑張れ!!」
と声をかけました。が、そのままファインダーからシャッターを切りつつ見守っていると、
怖ェ~((( ;゚Д゚)))
この後無事にゴールしたみづきに
「頑張ったね!記録票見せて!」
と声をかけると、
「これ」
と言って渡してきました。よぉ~く見ると順位の所が、
「2位」
( ゚ω゚;)マヂデツカ!ヽ(≧▽≦)ノ バンザイ♪
その後はヲレがハーフのスタート準備に掛からなければならず、招集もとっくに掛かっていたため周りを見回して丁度近くにいた駿介を捉まえ、事情を話してみづきの表彰式の写真を撮っておいてとお願い。
そのままヲレの競技に入ったのでどんな写真が取れてるのか良くわかりませんでしたが、家に帰ってきてカードを取り出し、PCに突っ込んでみると良いのが撮れてました。
駿介、ありがとう!
ってかさ、
完全に倉科監督の仕業だな( *´艸`)
Written by
Morito D-David Nishizawa
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