2012年11月8日
#0903 お習字始めマスタ♪
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22:15
髪を長くしたいウチの三姉妹(ってか女房が髪を長くしてあげたいらしいんですが)。朝ご飯を食べる時っから邪魔になるので、
「髪の毛縛りな!( ゚ㇿ゚)
とその都度注意していましたが、今朝がた頭の毛を自分で縛っているヒナ、
「なんでツインテなの?後ろでポニーテイルのほうが、邪魔にならないよ」
と教えてあげたつもりが、
「えぇ~(´゚д゚`) だってはる君(♂)が”こういうふうにしてきて”って言うんだもん(*´ェ`*)
がっかりだよぉ~!(´Д`;)
しかし自分の好みのヲンナに作り上げていこうなんて小洒落た事言うニャちと早すぎませんか?とか思いつつもそういや我が女房にも相当ヲレの好みを押し付けてるな、って事再確認しました。
髪は黒髪、パーマも駄目、マニキュアペディキュア大嫌いだしピアスなんぞぁもってのほか。と、ヲレの女房でいる為のいくつもの決まりごとをしっかりと守っていてくれる女房に感謝です(笑)
大体がなん~でテメェでテメェの大事な体傷つけてチャラチャラしたモノつけなきゃいけねぇのかっての←ピアスの話。家畜じゃネェんだから識別票はいらねぇだろ(#゚皿゚)
茶髪だって日本人の薄っぺらい醤油顔にゃ似合わネェっての。マニキュアやペディキュアなんかで暇つぶしてる時間あったら家ん中の掃除しろヤナ(まぁこの「ヲレ的駄目クソ女」を地でイッてるのがヲレの実姉ですけど何か(*・艸・)
と、このくらいの事平気で言えるような男になったら、ヲレの大事な娘くれてやる→はるクソ♪
さて標題。
その当時何がどうなってこうなっちゃったのかは知りませんが、小学6年生の時にナンチャラいう書道展で最優秀となり、夜行列車で上野の東京都美術館にて表彰を受けたことがあるそうです(アナウンス済み)。
そんなクソイソチキ臭いDNAを継承させるべく、先月の終わりころからいきなりみづきに書道を始めさせました。
ってかヲレら夫婦の本音から言うと、
「顔がブサイクで(女房系)性格に問題がある(ヲレの血)んだから、
せめて字ぐらい綺麗じゃなきゃ」
って大前提があって(たぶん女房が習字を始めたのもそんな理由だったからだと思われ)、小谷村役場で週1回行われる習字教室の門を叩きました。
師匠は某お世話になってる工務店の大工さんの女房で、白馬村文化祭などで子供たちに書道ガールズみたいなパフォーマンスをさせたりと、楽しく書道を教えてくださる先生です。
先月から2度ほどお試しで通わせていただく中で、すでに1回目から
「アタシ習字やる!」
と決意を語り、どうやら剣の道のみならず書の道も歩いて行く所存らしく、親としちゃ自分の懐具合を大変心配しているところです(泣)
明日の金曜日が書道の日ですが、先週の書道の日に書いてきた書を見せてくれました。
本
日
( ゚д゚? ナニ?
「ニッポソって書いたんだけど、ちょっと間違えちゃった(´ω`)
剣の道も遠いケドさ、書の道も相当遠いぞな(´-д-)-3 まぁ何年か後にはこのブログに写真載せられるくらいに腕を上げたらいいな♪
「髪の毛縛りな!( ゚ㇿ゚)
とその都度注意していましたが、今朝がた頭の毛を自分で縛っているヒナ、
「なんでツインテなの?後ろでポニーテイルのほうが、邪魔にならないよ」
と教えてあげたつもりが、
「えぇ~(´゚д゚`) だってはる君(♂)が”こういうふうにしてきて”って言うんだもん(*´ェ`*)
がっかりだよぉ~!(´Д`;)
しかし自分の好みのヲンナに作り上げていこうなんて小洒落た事言うニャちと早すぎませんか?とか思いつつもそういや我が女房にも相当ヲレの好みを押し付けてるな、って事再確認しました。
髪は黒髪、パーマも駄目、マニキュアペディキュア大嫌いだしピアスなんぞぁもってのほか。と、ヲレの女房でいる為のいくつもの決まりごとをしっかりと守っていてくれる女房に感謝です(笑)
大体がなん~でテメェでテメェの大事な体傷つけてチャラチャラしたモノつけなきゃいけねぇのかっての←ピアスの話。家畜じゃネェんだから識別票はいらねぇだろ(#゚皿゚)
茶髪だって日本人の薄っぺらい醤油顔にゃ似合わネェっての。マニキュアやペディキュアなんかで暇つぶしてる時間あったら家ん中の掃除しろヤナ(まぁこの「ヲレ的駄目クソ女」を地でイッてるのがヲレの実姉ですけど何か(*・艸・)
と、このくらいの事平気で言えるような男になったら、ヲレの大事な娘くれてやる→はるクソ♪
さて標題。
その当時何がどうなってこうなっちゃったのかは知りませんが、小学6年生の時にナンチャラいう書道展で最優秀となり、夜行列車で上野の東京都美術館にて表彰を受けたことがあるそうです(アナウンス済み)。
そんなクソイソチキ臭いDNAを継承させるべく、先月の終わりころからいきなりみづきに書道を始めさせました。
ってかヲレら夫婦の本音から言うと、
「顔がブサイクで(女房系)性格に問題がある(ヲレの血)んだから、
せめて字ぐらい綺麗じゃなきゃ」
って大前提があって(たぶん女房が習字を始めたのもそんな理由だったからだと思われ)、小谷村役場で週1回行われる習字教室の門を叩きました。
師匠は某お世話になってる工務店の大工さんの女房で、白馬村文化祭などで子供たちに書道ガールズみたいなパフォーマンスをさせたりと、楽しく書道を教えてくださる先生です。
先月から2度ほどお試しで通わせていただく中で、すでに1回目から
「アタシ習字やる!」
と決意を語り、どうやら剣の道のみならず書の道も歩いて行く所存らしく、親としちゃ自分の懐具合を大変心配しているところです(泣)
明日の金曜日が書道の日ですが、先週の書道の日に書いてきた書を見せてくれました。
本
日
( ゚д゚? ナニ?
「ニッポソって書いたんだけど、ちょっと間違えちゃった(´ω`)
剣の道も遠いケドさ、書の道も相当遠いぞな(´-д-)-3 まぁ何年か後にはこのブログに写真載せられるくらいに腕を上げたらいいな♪
Written by
Morito D-David Nishizawa
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