いよいよ本格的に寒くなり始めた今日この頃、皆様いかがんな挨拶はどうでも良いんだよ(#゚皿゚)自己解決乙。
ちょっと聞いてくれよヲイ→エロネタ期待のヲマイらね♪
確かに寒くなり、いよいよ薪ストーブユーザーの皆様も、ケツに火が付いたように当社の薪を注文する電話がひっきりなしに掛かってくるようになりました。
昨日もヲレが留守にしている間に、
「3人の子供たちが寒がって仕方ないんだ!薪を急いで3パレット配達してくれ!(#゚Д゚)
とまさに今困っているという外人さんがご来店♪
そんな話を聞いて、今朝一番に薪を積み込んで現場に急行!
「待たせたなシャキーソ!という感じでお宅にお邪魔し、
「おはようございます!」
とベランダの外で声をかけるとナニやらモジモジした感じのナイスミセスが、
「あぁ、そこにお願いします♪うおおおおぉぉぉぉぉ!(心の叫び)
超綺麗!かつナイスバディ!かつお上品!な奥様ヽ(´∀`)ノ
いつもよりキビキビした動き(ヲレ比400%)でクレーンを操り、上部の電線と庭のアカマツの枝に苦労しながらもすばやく3パレット下ろしてっから今一度ベランダに面した窓に
「終了シマスタ(゚ω゚)ゞキリッ
と声をかけると、さっきより若干露出度を落とした(残念)感じのナイスミドルが
「ありがとうございました♪
とオッサったんで、
「あぁ、あの、シャワーしたばっかりですみません(´ω`)
って言い放ったぜヲイ!
まさにヲレ、リアルどぶろっく状態で例のネタがアタマん中ヘビロテしちまったぞ。
「もぉしかしてだけどォ~♪もぉしかしてだ(略
な訳ネェな。ネェよな。でも早くあの3パレット焚き終わんないかなぁ~( *´艸`) 追加注文来たら、絶対にヲレ行くから!
って事でヲイ!標題イクかイクぞ♪
この間の練習試合の時も土手ファン荒井さんが我が裕貴の進路について心配してくださってましたが、今日の夕方仕事を終えて自宅に帰ったばっかりの女房に、裕貴の担任の北村先生から電話があった模様。
「先ほど本人とは話をしたんですが、その時点ではまだ通知が未着でしたので確定的な話をできなかったのですが、いましがた学校に速達で内定通知が届きました」
マヂっすか!(;゚∀゚)
このところなかなかブログの更新もする気にならなかったのは、ヤシの進路がまだ確定されていなかったことが大きく起因しておりまして。
16日、17日の2日にわたりJR東日本の採用試験を受験してきておりまして。
あの時のエントリーでも書きましたが、おバカなくせに大企業に就職を希望したヤシ。
本来ならヲレが親から引き継いだ家業をさらに繁栄させつつ我が子に引き継ぎ世代を繋いでいくのがヲレの役割なのは十二分に承知してはおりますが、年々縮小するマーケット、そして過疎化への道をさらに加速するこの地域の中で自信をもって我が子に仕事を継がせるという選択ができないでいました。
「とりあえず」は良いにしても、仮にヤシが今のヲレと同じ40代になった時の事、この仕事を引き継ぎながら家族を養っていくという未来予想図を自分には描くことができませんでした。
ある程度いい年コイてから仕事が立ち行かなくなってしまうような事態に直面するようなことがあれば、それはヤシがガンガりようやく手に入れた「別の道で生きる」可能性を棒に振るだけでなく、家族を守るという当たり前のことまでをヲレの身勝手で取り上げ潰してしまう事につながります。
自分の生きる道を自分で決めればいい。
ヲレら夫婦は今までの間、もう十二分に楽しみを与えてもらいながら、ヲマイが生き甲斐となってここまでやってこれたから。
これからは自分で進むべき道を、自分で切り拓いていけばいいんだよ。それだけの努力を、ヲマイは積み重ねて来たんだ。
ヲレらがそうしてきたように、これからヲマイの人生を、全てに遣り甲斐をもって生きていけるようにその伴侶となるべき人を探し見つけ、その人と共に、二人にとって大切なものを一つ一つ増やしていける。
そんな自分の人生を楽しんでいけばいいんだからね。
って事で尾身君、どうやらもしかしたらお世話になる事になれるかもしれません!そうなりました暁にはどうかどうかよろしくお願いいたしますm(__)mペコペコ
ヤシの進路を心配下さった皆様、お世話になりました皆様、本当にありがとうございました。そしてこれからもどうか宜しくお願いいたします♪
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