現場に到着すると、前から言われてはいましたがなぜかご両家の受付係をさせられることに。もっと適任な方々がおられるとは思うんですが、なぜかヲレに白羽の矢が。
って事で一応ちゃんと仕事しながらお客様を眺めていると、本職登場♪
野球ネタとして、この夏の裕貴の話で結構盛り上がれました♪
さて、いよいよ新郎新婦のご入場で、
新郎とは正直初対面でしたが、新婦は小谷村役場に勤めていたこともあり何かとお世話になりましたので、面識どころかわりに知ってるので結構話しました。
にしてもビジーソじゃネ?女優級だよな(ヲレ評価)
ほいで旦那サソのほうはヲレ級ね(ヲレ比1:1)
この頃の結婚式にしては珍しく、ご媒酌人を立てての結婚式と披露宴。西神のオバチャソの仏頂面が笑えますが、別に不機嫌なワケではなく「こういう顔」だそうです( *´艸`)
おじちゃん、久しぶりの媒酌の大役にカナーリ緊張していましたが、ガタガタ震えながら原稿を広げると、読みだした途端にピターリと震えが止まる仕事人ぶり。
見事その大役を果たし切りまして、
まず最初のケーキ入刀。
新婦の親戚でありながら元上司、小谷村長も自身のブログネタの写真撮影に余念なし。
まずは新婦にあーんしてあげ、
あんまり普通で面白くないので、
「大きいのお願いします!」と大声を掛け、新郎の時には口に入りきらないワンカットを新婦に期待しましたが、残念ながら取り上げたのは普通の大きさでした。ツマンネ┐(´д`)┌
お色直し後は鏡開き。
さすが大雪渓酒造の直系。
その後はテーブルサービスで、ヲレらのテーブルは真っ先に回って頂けました。
これで宴も終盤。ご両親へのご挨拶というクライマックスを残すのみです。
平川父、泣かず(立派)
高山さんも泣かず(まずまず立派)
ほして、父の友人たち元大町高校野球部の面々が音頭をとっての万歳三唱で、宴は〆括られましたヽ(´ー`)ノ
帰りのバスも和やかで、とても楽しみながら素晴らしい日曜日を過ごさせて頂く事が出来ました。
村長さんもおっしゃってましたが、こんなキャワイスで女優級な彼女が村から流出しちまったのは痛い。マヂ痛い。村のチョんがー共は一体ナニやってんだ?って話。チョいヲレに口説かせてみ!(笑)
でもね、罪あれば功もあり。なんせ新郎のアタマ見る限り、ヲレッくらい
さてオマケ。この頃巷で流行っている、披露宴などの様子を宴の最後にスライドショーで流し、お礼の言葉などと重ねて放映するエンドロール。
ヲレも裕貴の小学校卒業時のDVD、そして先の廣やんの中学校卒業時のDVDでその手法を取り入れて卒業式後の謝恩会で放映しましたが、今回の披露宴でもすぐさま編集され、放映されました。
こんな新郎新婦の微笑ましいスライドの中になぜかヲイ!
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