春に廣やんの貯金を取り崩して購入した裕貴の車、そして先日三姉妹の貯金を取り崩して購入した女房の車をお揃いにしたモンで、
なんと2台揃ってリコールなりマスタ(´;ェ;`) クルマづくりに真摯に取り組んでいる(ヲレ的)イメージのMAZDAですので、こんなことで他メーカーに乗り換えようなんて気ニャなりませんがキパーリ。
ほいで次、先日吉日。
ヲレ所有の敷地(遺産相続)に看板が建っている関係で毎年いただく、小谷村外人集客力ナンバーワン(ヲレ調べ)の白馬コルチナスキー場の優待乗車証。
一昨年はシーズン初めに膝を痛めてリタイヤ。昨年はその影響で、膝痛を懸念してチキンと成り下がったため一回もゲレンデに立たず。ヲレのチソコ並にだらしネェシーズンがさっさと終了しましたが・・・
今年のヲレはチョイ違うぜ→ヲマイらね( *´艸`) まぁ見てろ。眼にもの見せてやる(フルボッコ必至)
ほしゃ標題。この間の飲み会で
「説明書きがネェぞゴルァ(メ゚皿゚)凸
で、使った写真にココでキャプション入れます。
それぞれの思いを胸に、本人たちは期待と不安に包まれていたであろう入学式@2012.04.05
春の初戦敗退からまた厳しい練習を積み重ねた3年生たちを盛り上げた夏、初戦@2012.07.08
見事突破したものの、2回戦でシード校佐久長聖に敗れ、3年生が引退。
最後の1年間に取り組む2年生保護者を支える役割を担った1年秋@2012.08.12
練習試合では、低学年の指定席。
敗者復活で県大会に出場を果たした秋。
引退した3年生たちの応援が、とても猛烈でした。
有力私学、地球環境を破りベスト8に@2012.09.16
いよいよお近づきになることができる様になった1年生大会。
長野高校との2回戦で惜しくも敗れてしまいました@2012.10.20
秋深まるなか、練習試合は粛々と消化されていきました。
だんだん1年生の出場機会も増え、1年保護者が応援をしている姿を写真に収めているその時、NG井父と眼が合ってビビりました(笑)@2012.11.10
送迎が必要な環境にある保護者は多々あれど、おそらくいちばん長い距離を送迎しなければならなかったであろうMY澤父が稜を迎えた帰りしなに出くわした、初めてのメリークリスマス@2012.12.24
初めて参加した必勝祈願は、それまでの善光寺さんから長商のお膝元、妻科神社に@2013.02.10
新入生、そして保護者を迎え、3年保護者を支えつつも1年保護者を迎えた保護者総会@2013.04.20
写真を自動整理かけたタイムラインになぜか入り込んだ(冷汗)、3年の春@2014.04.29
ここで戻って、3年生が最後の夏となった第95回大会。精一杯支え戦いました@2013.07.15
長野オリンピックスタジアムでの最後の試合、OIDEとのベスト8を懸けた試合に見事勝利し、頂点を決める松本市野球場へ乗り込むことになりました@2013.07.22
が、都市大塩尻との準々決勝は雨天順延。長商には恵みの雨となりました@2013.07.24
仕切り直しで迎えた翌日@2013.07.25
見事都市大を破りベスト4に。
7月27日に行われた準決勝で、2年連続となる佐久長聖に0-1で惜敗し、3年生は引退。
伴い保護者もその役割を終え、私達2年生がいよいよ最後の1年間に、UE田会長の指揮のもと練習着からすべて更新することになり、大量出費っから始まり一丸となって取り組むことになった夏の終わり@2013.08.04
お世話になりっぱなしだった3年生保護者を送り出した総会。初めてお礼にDVDを放映させていただいた惜別@2013.08.24
県内(上田西ほか)
県外(桐光学園ほか)に、積極的に練習試合で臨んだ2年秋。
時には選手たちが使いくたびれたボールの補修作業も。
練習試合の応援よりもこっちのほうに没頭した2年の秋@2013.11.09
その傍らで、卒業後の選手たちのための進路説明会に。いよいよ最後が近づくことも感じたあの日@2013.11.16
保護者の枠を超え、選手たちをより支えてくれた篠原コーチのノック@2013.12.01
長い冬を迎える前に、環境整備作業の打ち合わせを役員会で@2013.12.08
打ち合わせ通りに環境整備が進み、
母たちも選手を「食」で支えた冬@2013.12.24
年が明け迎えた2014年。怪我の多さに神頼みした、雪多き冬@2014.02.08
わが子たちの最後の応援に向け、支出も楽しみに変えることが出来た春の訪れ@2014.04.06
まだ蕾も固い、早い春。明訓高校が練習試合に@2014.04.13
桜咲き誇るなか行われた、恒例の上田西での練習試合@2014.04.20
始まった春の北信大会、
母達も、息子たちと共に夢を追った@2014.05.04
いまでこそ聞きたい。エースの父は、ここで何を想っていたのだろうか@2014.05.06
厳しかった冬の成果を出しきり、北信大会を制した@2014.05.11
続いて迎えた県大会は初戦、松尾のホームランで勢いづきシード獲得@2014.05.17
最後の夏を前に、5月末から6月は近県の富山(砺波工業)や
山梨(日本航空)などへ遠征に。
6月も終盤に近づくと、
母達の会も応援のための小物作りに追われました@2014.06.22
コーチたちの支え@2014.06.28
刹那に輝きを求める選手たち、そして我が子を見守る君を見るのが好きだった。
夏前に行った、初めての必勝祈願に@2014.07.06
頑張る選手たちを支える母たちの成果が問われるのは、もうすぐ。
必勝祈願の後、例年は三気寮で行われてきた激励会も、部員の増大に伴いいつもお世話になっているホテル国際に。
いろんな思いを重ねあい、立ち向かうと聖地を目指した。
いよいよ開幕した、最後の夏@2014.07.12
選手、スタンド、指導者が一体となって頂点を目指した夏の初戦。
スッキリとは行かなかったが難しい初戦をものにした長商。
チア、ブラバンの応援も素晴らしく、
それを眺める保護者もまた素晴らしかった(自爆)@2014.07.15
試合を重ねるごと、選手たちも応援するスタンドも一体感を高めたあの日@2014.07.19
長商の試合の無い日はただの高校野球ファンに@2014.07.20
ウチの娘達も、それなりにガンガり、
総ての応援する方々がガンガった夏@2014.07.23
勢いは止まらず準決勝で東海大三を破り、決勝進出を決めた@2014.07.26
関係車両の駐車許可証を受け取る。
いよいよ決勝の朝。
選手たちの一挙手一投足に、割れんばかりの大歓声が包んだ、忘れられない日@2014.07.27
奇しくもそれは、前年佐久長聖に敗れたのと同じ相手、そして同じ日。
力を出しきり、そしてついた決着。勝利の女神の微笑みをもらえなかったのは・・・
3年間の思い出。
今思うと、その多くは喜びでしかありません。
嬉しい時も。いや、その倍以上あったであろう苦しい時も共に支えあった選手たちのように。
あるいは、それ以上に。
我が思いを圧し、チームを支えてくださった保護者の皆様に、心からの感謝を。
そしてこれからも、かわることなく愛するわが子たちへの思い同様、共に支えあった思い出を肴に楽しい時間を過ごせますことを心から願っています。
だからまた誘ってくださいぉ!
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