「3,000円で俺に売れ」
と、のた回ったらしい事考えりゃさ(*・艸・*) 某ファミマ若里店でお買い物の3,000円の他にヲレに3,000円払って良くネ?(笑)ほしゃ焼きまわしの経費出るしさ( *´艸`)
さて標題。
今日の信毎に、来春行われる恒例の箱根駅伝に出走する大学チームの選手の中で、長野県出身の選手が多数紹介されていました。
高校駅伝では都大路の常連、全国でも屈指の強豪である佐久長聖があまりにも有名ですが、長野県出身の選手が多いことは、そうして全国レベルを牽引している競技環境と選手の層の厚さがあるのではないか、と思います。
で。
でで。
デデデ大王(超久々♪)
なんとその中に、大町市の仁科台中学校から上田西高校に進学し、現在は酒井と広夢と同じ拓大でガンガってる(らしい)同学年の今滝春彦君の名前が載ってるじゃあ~りませんか!( Д ) ゚ ゚
今滝と言やぁ中学の頃は、小谷村屈指の(自画自賛)中距離ランナー(だったはず)、我が裕貴と共に同じ区間を走ったりしたことがある選手でした。
同じ中2とは思えネェな、今見るとさ。
中1の時はさらに差が小さくてさ(超遠い目Max)
こんな感じで競ってたと思ったら、
こんな結果だったりも(笑)
しっかしさー、かたや駅伝の花、箱根に対して、もう片やの劣化が激しすぎるんじゃネェでSky?→ボケナス裕貴。
もう一回ヲマイの子育てやり直せるんだったら、
イヤイヤイヤ。「袖すり合うも多生の縁」じゃネェっすが、息子と共に同じトラックを駆け抜けた今滝君が地域の期待を背負い精一杯の走りを見せてくれること、心から応援していますぉヽ(´ー`)ノ
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