我が長商野球部の活躍を、ある意味ヲレら夫婦よりも大きな希望と熱意で支えてくださっている女房の実家の義父母に、新年のご挨拶をするため
当然新しい運転手が配属されてきたので、ヲレらは後部のラブシート♪
午前いっぱいはお医者さんにお出かけしてる、との事でゆっくり目のスタートR148から続き、下道R8爆走っからのお昼ごはん調達にアピタへ。
家でイイコイイコな三姉妹のために、壊れかけたプラスチックのスコップを新調@630円税別。
3つ買うと結構な出費ですね(。-д-)=3
で、お昼の食材も購入してっからの帰りしな、プリップリのエビをどうしても食べたくなったらしい我が女房があんまりダダこねるモンで仕方なしケンタに寄り道。
確かにプリっぷりだった。
で、すでに病院から戻ってきていた義父母のお宅に到着、
ヤシも通常営業中♪
もう随分眼球が白くなっちまって、15歳の貫禄を醸しだしてます。
義父もあの時の脳梗塞発症から、春になるとまる6年。
予想された呼吸障害も良い方に裏切られ、日々の生活をほぼ普通通りに出来ていることは、それまでの義父の心構えが素晴らしかったにほかならないはずです。おかげでお義母さんも普通に生活できるのは、私達にとっても義弟たち家族にとってもありがたいことです。
さて、内孫はふたりとも女の子。我が家もみづき以下は
昨秋同様、
さてご挨拶も一通り。帰り道はいよいよヲレ的メインイベントのグルメツアー(1店ピン攻め)のためにそそくさと女房の実家をあとにしました。
で、「富山」=「旨い魚」→「回転寿司」という方程式が長野県民的鉄板を、イヤイヤもっと言えば「富山」=「旨い魚」⇛「玉ずし」という白馬小谷村民的鉄板をも物ともせずにヲレが立ち寄るのは、「富山ブラック」ではなく「もつ煮込みうどん」@糸庄激ウマーです。
午後1時30分という、とっくにランチタイムも通り過ぎ去った時間帯ですが店に入ると席待ちがたくさん。
およそ1分に1組(2人組~3人組)が新規来店するという超人気ぶりは相変わらず。カウンター席も当然覚悟してますが、今回は超珍しく(別にラッキーではない)、テーブル席に座ることが出来ました。
来るたびに「もつ煮込みうどん」しか食べないから知らなかったけど、酒のつまみになりそうなのも色々あるんだな。ゆっくり呑めるような雰囲気じゃないけど( *´艸`)
おっ♪ 店主GJ!(≧▽≦)
で、待つこと数分。出てきた!いつもどおりの美味さ♪
おみやげでお持ち帰りも出来ますが、お店で食べるのは当然味が違う(ような気がする)。なにより、鍋の底に焦げ付いたうどんをゴリゴリ落として食べるのが好きです。
と、ここで裕貴にナニやら動きがあったかと思ったら、
「ナンか入ってる(。・Д・。)
え?ナニ入ってんの?
「ナンか字が書いてある」
マヂっすね、マヂっすよね┐(´д`)┌
しかしそのくらいの事ぁあったって、糸庄のうどんが美味いことにナンの問題にもなりえず。
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