2010年1月19日
#0063 出場決定(ただしリザルトには載りませんが)
Posted at
20:08
毎年、中学・高校をはじめ国体予選なども含めて、
各種のスキー大会長野県予選会が開かれている訳ですが、
その今年の『長野県スキー大会週間』、栂池高原で昨日開幕しました。
まずは全中の予選となる県中。
昨日はスキー場ではアルペン種目の回転競技、
前山ではスペシャルジャンプとコンバインドのジャンプ、
そしてクロスカントリー競技が開催されました。
もうすでに昨日のうちに長野県スキー連盟のサイトには、
その結果がアップされていたのですばやくチェック。
我が小谷中学校の名前はなかなか出てこないのですが、
そんな中気を吐いたのが、秋に我が家に遊びに来た竜太。
スペシャルジャンプでは3位につけ、
コンバインドのジャンプでも4位。確実にジャンプの実力を付けてきました。
コンバインドは今後のクロスカントリーとの総合結果で順位が決まるので、
クロスの苦手な竜太は残念ながら予選落ちのようですが、
とりあえずジャンプは全中確定。
1年生ながら頑張ったね。
去年、6年生のスキー教室で一緒になり、いろんな話をしたけれど、
ジャンプも好きなんだけどチョッとまだ苦手だって言ってた。
優梨菜が男女関係なく強いモンで、
それに対してのコンプレックスみたいなものももしかしたらあったのかもしれないけれど、
でも今年は良く頑張ったよね。
そうは言っても全国大会。なかなか行けるもんじゃ~ありません。
見えないところで努力を積み重ね、その結果が少しづつ実を結びつつあるんだよね。
クロスカントリーでも頑張って、両種目での全中出場を果たしてほしいものです。
そんな大会週間の中で、木曜日の21日。
長野県スノーボード選手権大会が、競技の合間を縫って行われます。
この種目が大会に入っているのを知ったのが1月8日。
いつかはまた競技に復帰してぇ~、なんて考えていたにもかかわらず、
SAJ、FIS関連の大会チェックはまったくしていなかったので、
もしかもっと前から知っていればSAJ登録をしたうえで出場していたかもしれません。
FISポイント対象となるこの大会には、今年がオリンピックイヤーでなければきっと、
早々たる顔ぶれが揃うのではないかとも思いますが、
今年はきっと大したことないな。と踏んで、
大会を主管している栂池スキー学校にお願いして、
前走をさせていただくことに。
ピターと整備されたコース、
FIS基準の大きな三角フラッグ、
そしてスタートを知らせるブザーの音。
想像しただけでアドレナリンが湧き出してきます ( *´艸`)
頑張らないと(ナニを?)
各種のスキー大会長野県予選会が開かれている訳ですが、
その今年の『長野県スキー大会週間』、栂池高原で昨日開幕しました。
まずは全中の予選となる県中。
昨日はスキー場ではアルペン種目の回転競技、
前山ではスペシャルジャンプとコンバインドのジャンプ、
そしてクロスカントリー競技が開催されました。
もうすでに昨日のうちに長野県スキー連盟のサイトには、
その結果がアップされていたのですばやくチェック。
我が小谷中学校の名前はなかなか出てこないのですが、
そんな中気を吐いたのが、秋に我が家に遊びに来た竜太。
スペシャルジャンプでは3位につけ、
コンバインドのジャンプでも4位。確実にジャンプの実力を付けてきました。
コンバインドは今後のクロスカントリーとの総合結果で順位が決まるので、
クロスの苦手な竜太は残念ながら予選落ちのようですが、
とりあえずジャンプは全中確定。
1年生ながら頑張ったね。
去年、6年生のスキー教室で一緒になり、いろんな話をしたけれど、
ジャンプも好きなんだけどチョッとまだ苦手だって言ってた。
優梨菜が男女関係なく強いモンで、
それに対してのコンプレックスみたいなものももしかしたらあったのかもしれないけれど、
でも今年は良く頑張ったよね。
そうは言っても全国大会。なかなか行けるもんじゃ~ありません。
見えないところで努力を積み重ね、その結果が少しづつ実を結びつつあるんだよね。
クロスカントリーでも頑張って、両種目での全中出場を果たしてほしいものです。
そんな大会週間の中で、木曜日の21日。
長野県スノーボード選手権大会が、競技の合間を縫って行われます。
この種目が大会に入っているのを知ったのが1月8日。
いつかはまた競技に復帰してぇ~、なんて考えていたにもかかわらず、
SAJ、FIS関連の大会チェックはまったくしていなかったので、
もしかもっと前から知っていればSAJ登録をしたうえで出場していたかもしれません。
FISポイント対象となるこの大会には、今年がオリンピックイヤーでなければきっと、
早々たる顔ぶれが揃うのではないかとも思いますが、
今年はきっと大したことないな。と踏んで、
大会を主管している栂池スキー学校にお願いして、
前走をさせていただくことに。
ピターと整備されたコース、
FIS基準の大きな三角フラッグ、
そしてスタートを知らせるブザーの音。
想像しただけでアドレナリンが湧き出してきます ( *´艸`)
頑張らないと(ナニを?)
Written by
Morito D-David Nishizawa
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