2010年1月14日
#0055 サブい日はGoodCondition!? イエイエSoBadでした・・・
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19:32
あ゛ぁ゛~あ゛ッ!!
頭キタ━━━━(`Д´)━━━━!!
マジでハイ。
以下巻末に(超号泣;;)
結構降りましたね。この辺りはたいした事なかったですが、大雪&それに起因する事故により、
148号線全面通行止め、という情報が入りました。
小滝辺りで事故のため、北陸方面からのスキー客は全滅。
よってうちの店、メッサ暇でした (-_-#)
んーな中で小雪舞うボンネージュに昼近くに行くと、
店から出てきた超陽気な外人に、
「元気デスカァ~」
と声をかけられ(笑)、
「メッサ元気です!」と返すと
「ホントニ元気デスネ」 (^^)
と言われちまいました。
店ん中見ると相当暇そうだったので、一応(コェ~から)女房に断って、
パフパフするためにゲレンデへ。
案の定今シーズンで初めて、ベリーグッドなパフパフ君を戴き(嬉!)、
リフトに乗ってるとさっきの外人もパフパフ。
ヲォ~上手いなぁ~なんつって見ていると、
ヲレの乗った搬器の真下でジャンプした直後にズッこけ (._・)ノ
スキー板一本失くした模様(笑)。
仕方ないからパフパフしながら救助に向かい、
深雪でのスキーの探し方を伝授。
流暢な日本語で散々お礼を言われ、
そのお返しにあれやこれやを英語で質問して
「アナタドコノクニノヒトデスカぁ~」
どうやら彼がオーストラリア人で白馬に3週間滞在し、
日本は今回が初めてだけれどスキーはヨーロッパ方面で4年前からやっていることや、
何よりも私のミドルネームと同じ”David”という名前だという情報までゲット。
リフト線下で数本一緒にパフパフしてウマー(^○^)、
いつかの再会を約束してお別れしました。
今度はテレマークに挑戦する、とも言ってましたが、
そんなに甘くねぇゼマジ(笑)。
さて、そんなオイシイ思いをした後にボンネージュに戻ると、
相変わらずお客はいないが
「朝からお湯が出ないんだよ」マジで?それなんで早く言わネェだ?
ハイ墓穴掘りました。
早速解氷作業に取り掛かるも、昨日から今日にかけての最高気温-4℃にやられ、
完全に凍結状態となった水道管はなかなかお湯が出ず、
寒風吹きさらす地下で格闘すること1時間半。
何とかお湯が出そうな気配を敏感に感じ取り、女房に連絡。
「フライヤーのところのお湯出しておいて」
「出ないよ」知ってますよ。まだ出ネェし。も少し待て。
さらに格闘30分。
おっかしいなァ~、もう出ても良いころなのに、出ましたコールなし。
おなかもすいたので遅い昼ごはんを頂に厨房に上がってみると、
お願いしておいた蛇口、完全に閉まってるし。全閉乙。
「ヲマイこれ完全に閉まってるぞ」
「??」 (・o・) ア
「ア、じゃねぇゴルァ!!ボケナス!!!」
ためしに開くと、少~しづつ細いお湯が出て、
やがて滝のようにドベッ!と完全貫通。
ヲマイなぁ。ヲレ30分は完全に損したよな。あのサブい地下で。
頭キタ━━━━(`Д´)━━━━!!
マジでハイ。
以下巻末に(超号泣;;)
結構降りましたね。この辺りはたいした事なかったですが、大雪&それに起因する事故により、
148号線全面通行止め、という情報が入りました。
小滝辺りで事故のため、北陸方面からのスキー客は全滅。
よってうちの店、メッサ暇でした (-_-#)
んーな中で小雪舞うボンネージュに昼近くに行くと、
店から出てきた超陽気な外人に、
「元気デスカァ~」
と声をかけられ(笑)、
「メッサ元気です!」と返すと
「ホントニ元気デスネ」 (^^)
と言われちまいました。
店ん中見ると相当暇そうだったので、一応(コェ~から)女房に断って、
パフパフするためにゲレンデへ。
案の定今シーズンで初めて、ベリーグッドなパフパフ君を戴き(嬉!)、
リフトに乗ってるとさっきの外人もパフパフ。
ヲォ~上手いなぁ~なんつって見ていると、
ヲレの乗った搬器の真下でジャンプした直後にズッこけ (._・)ノ
スキー板一本失くした模様(笑)。
仕方ないからパフパフしながら救助に向かい、
深雪でのスキーの探し方を伝授。
流暢な日本語で散々お礼を言われ、
そのお返しにあれやこれやを英語で質問して
「アナタドコノクニノヒトデスカぁ~」
どうやら彼がオーストラリア人で白馬に3週間滞在し、
日本は今回が初めてだけれどスキーはヨーロッパ方面で4年前からやっていることや、
何よりも私のミドルネームと同じ”David”という名前だという情報までゲット。
リフト線下で数本一緒にパフパフしてウマー(^○^)、
いつかの再会を約束してお別れしました。
今度はテレマークに挑戦する、とも言ってましたが、
そんなに甘くねぇゼマジ(笑)。
さて、そんなオイシイ思いをした後にボンネージュに戻ると、
相変わらずお客はいないが
「朝からお湯が出ないんだよ」マジで?それなんで早く言わネェだ?
ハイ墓穴掘りました。
早速解氷作業に取り掛かるも、昨日から今日にかけての最高気温-4℃にやられ、
完全に凍結状態となった水道管はなかなかお湯が出ず、
寒風吹きさらす地下で格闘すること1時間半。
何とかお湯が出そうな気配を敏感に感じ取り、女房に連絡。
「フライヤーのところのお湯出しておいて」
「出ないよ」知ってますよ。まだ出ネェし。も少し待て。
さらに格闘30分。
おっかしいなァ~、もう出ても良いころなのに、出ましたコールなし。
おなかもすいたので遅い昼ごはんを頂に厨房に上がってみると、
お願いしておいた蛇口、完全に閉まってるし。全閉乙。
「ヲマイこれ完全に閉まってるぞ」
「??」 (・o・) ア
「ア、じゃねぇゴルァ!!ボケナス!!!」
ためしに開くと、少~しづつ細いお湯が出て、
やがて滝のようにドベッ!と完全貫通。
ヲマイなぁ。ヲレ30分は完全に損したよな。あのサブい地下で。
Written by
Morito D-David Nishizawa
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