#1112 長いものには釣られろ♪

ｦｲ！ｦﾏｲら！(#ﾟ皿ﾟ)
ﾁﾗっと白くなったくらいで大騒ぎするんじゃﾈｪよｺﾞﾙｧ！犬じゃねぇんだから！

　とまだ何も片付いてないうえに準備もできてないキリギリスなｦﾚが言うてます(T-T)　泣くしかありません。
　早く溶けて、せめてアッチもコッチも片づけさせてください。準備は雪の中でやりますから（号泣）

　さてそんな本日、我が家でも久しぶりに蕎麦を打って家で食べました。今年は何かとバタバタしてたせいで、夏に1回打っただけで秋の間は一度も打たず、それでもせっかくの新そばが出て来たので裕貴がお世話になっている下宿屋さんに手打ちそばを届けるべく、日曜の早朝久々に蕎麦打ち、OB戦に向かう前に届けてきました。もちろんあんまり久々でひどい出来だったら申し訳ないので、練習に一回打ってからの本番をお持ちしました（笑）。

　ここにきてようやく、我が廣やんのテストの成績が平均点を超えるようになってきて、何しに行くつもりなんだかよくわかりませんが
「長商にいきたい」
という進路に対する希望が現実味を帯びてきたのも事実で。

　兄に行かせといて弟はダメ、とはなかなか言えませんから、もしか何しに行くつもりなんだか知りませんが長商を受験し、合格でもした時にゃどっか生活する場所を探さなければなりません。

　以前から廣やんはそのような希望を出していたので、女房がそぉ～っと岩田屋さんに探りを入れたところ、
「もう各校から生徒の入居依頼を受けていて、来年春の空き室はないんです」
と断られておりましたので、花拓と裕貴が入居している岩田屋さんにﾌﾗれた長商LOVE中野っちはすぐ近くの別の下宿を物色したようですが、ｦﾚん家としてはもしも廣やんが親元離れて暮らすことになったとしたら、この頃になってもまだ早起きに不安を残す廣やんが生活のリズムを覚え込ませるためにも兄貴と一緒に暮らしてくれればそれに越した事ぁないな、と。

　っﾂｰ訳で、岩田屋さんに手打ち蕎麦持参で再度確認。
「ﾊｲ空き室はありません」
了解です。そのうえで、兄が夏を終えるまで一緒の部屋で暮らすことは可能ですか？夏が終わったら兄は引き揚げ、弟がそのまま残るようにしていただけたらありがたいんですけど。
「それは結構ですよ、ただ狭いから本人たちがなんというか・・・」

ヽ(´ー｀)ﾉ

　蕎麦で釣り上げ成功です♪　裕貴にその話をすると強く拒絶はしなかったので、あとは廣が何と言うのか解りませんが、とにかく今は学力付けて後期選抜勝ち抜けられるようにｶﾞﾝｶﾞってもらうだけです。
　セールスポイントがないから前期は無理だしな。とにかくしっかりと力をつけて、後期一本に標的を絞り目標を達成してほしいものです！

　あ、そんなわけでもう半年以上も前に、ｦﾚん家担当分の野菜をご負担くださっていたSN原さん家に蕎麦でお返しができましたが、あれはぶっちゃけ練習台です(*・艸・)　すみませんでした(^^;