ツーか別の理由がありますがね。ソコまでカブるのヤメテクレヤマヂデ。
さて週末、土曜日は仕事を早めに切り上げて裕貴、廣やんを連れて母所有の建物の屋根雪下ろしに。
今年は年末からひっきりなしに降っていただけのことあって、下からみると少ないように見えても登ればしっかりと身の丈積もってました。
8寸勾配(40度弱)の屋根に積もった雪を落とす作業は結構大変で、しかも地下1階部分が露出しているため3層分の高さの屋根は子どもに登らせるわけにはいきません。
年々カラダがついて行かなくなる中で、恐怖心との戦いもそろそろ厳しくなってきました。弱くなったな→自分。これも普段女房に叩かれてるせいか(*・艸・)
私が上から落とした雪を、お隣さんに迷惑をかけないように子どもがせっせと線路脇を流れるJRの管理水路に流し込むという連携作業を続けること3時間。大して大きくない屋根ですが、それでも勾配に気をつけながらなんとか無事終了。
こんな時に役に立つのは我が廣やんで、裕貴なんぞァ下手すりゃクソの役にも立ってイネェぞ。まぁ思っても言いませんがね→AッKンBェ~だ。
しかし1月下旬で1回なら、後2回はやらなきゃいけないな。
で昨日の日曜。朝から地区基幹センターの屋根雪落としが計画されていました。
1月23日(日) 午前8:30開始
無理ッ(#゚Д゚)こんな時間から始めてたら仕事の準備が間に合わネェ。ということで、最後までいられないだろうからと時間を無視して8時から勝手に作業開始。屋根からせり出した一番危ない部分だけでも落としてまわろうと、ひとりで屋根に登って雪を落としていると、
「8時半からじゃネェだかい?」
と、両隣のオサーンたちが出てきてくださり、一緒に時間外作業を始めました。
「すみません、時間いっぱいまで作業できないと思ったモンで」
と謝りつつも作業を続けていると、その合流してくださった方が、足場のない部分でチョイ危ない場所で慎重に作業をすすめるヲレを煽る煽る♪
「チョッといいかい?」と、「そこどきな」的意味合いを込めてヲレの作業を中断させ、自分の列の雪を下ろしまくります。
だぁ~かぁ~らぁ!
あぁ、なんとか最後まで追い抜かれることなく(意味不)安全に作業をすすめることができました。
ありがとうございました(#゚皿゚)
屋根雪落としもそこそこにボンネージュに登り、女房とガイジン2号(11歳Aussie♂)とのやり取りを遠目に笑いつつ (;¬_¬) ここでもまた当たり前のように屋根雪が落ちて、その屋根雪をどかす作業もあるわけで。
裕貴がいた昨日は廣やんと二人で作業を進めさせてほぼやらせておきましたが、夕方緩んで落ちた雪によりきっちりとリセット完了orz........ ガラスに届くほどに積み重なった雪をまたどかす作業を、廣やんと二人で3時間。
大いに汗をかき、大いに疲れ切り、裕貴を迎えに行った女房がいない間に三姉妹を風呂に入れ(ハーレム♪)夕食を作って子供たちに食べさせるも自分は食べる元気もなく、一緒に布団に入ってくれたヒナマナと一緒に眠りに就きました。
馬鹿ンなって眠りまくり、夜中に「おしっこぉ~♪」と起こしたマナと一緒にトイレに行ったことも思い出せないほど深い眠りに落ちて、朝になっても倦怠感が引き上げていくことはありませんでした;;
年取ったな。→自分乙。
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