#0643 シニア雪上ﾄﾚ（雪上じゃないほうも）のﾚﾎﾟ。

ﾊｲ詳細♪　でもﾈｪか(^-^)

シニア日程を確認すると、
「市役所集合　7：15　出発7：30」
速ぇ　(；ﾟ∀ﾟ)　8：30前には着いちまうな。
ﾂｰ訳で、ｦﾚも7：00にボードにワックスを入れ、ボンネージュ着7：40。急いでできるだけの準備をしながら、作業間の待ちの時間にワックスを剥ごうと店の前でボードをｼｬｶｼｬｶしていると、
「西澤さん！」
をッ！組長早いすﾈ　orz........　もうみんな着そうﾃﾞﾂｶ？そうﾃﾞﾂｶ。
間もなく予定通りにバス到着で、花澤保護者会長さんより電話ｱﾘ。
「山本さんが様子を知っているんで、あとﾖﾛｼｺ」と、運転手の山本さんに丸投げし、ｦﾚは皆に配布するチケットなどを手配すべく右往左往。
あぁ～みんな来た来たみんな来た♪♪　監督もやる気ﾏｿﾏｿでスキーを引きずりながらやってきました。
選手達一同挨拶を済ませると外で準備運動。次いで初めてボードをはく初心者に経験者がﾏｿﾂｰﾏｿで付き、店の前の緩斜面にて練習開始。
って、いきなりリフト乗ってったぞｦｲ！
ｽｹﾞｰ無謀。その若さ、ﾎｽｨ　(；´Д`)
開店準備も出来るか出来ないかのうちにｦﾚもすっかりその気になってﾌﾞｰﾂに履き替えゲレンデへﾚッﾂﾗｺﾞｰ♪　選手達を追いかけると、スキーを履いてるﾔｼらはもうどっかに行っちまいましたがボード組みはリフト降りたところから皆で講習中。
ｦｯ！経験者がちゃんと教えてる。ｦﾚの出る幕ﾈｪな。
って訳で、ﾁｮｺっといじったセッティングでどのくらいﾉﾚるか試すため、ﾎﾟｰﾙﾊﾞｰﾝをｶﾞﾝｶﾞﾝ飛ばし、
ﾖｼこれならｲｹる
と確信し、満を持してこの発言↓
「山本さん、ｦﾚの写真撮ってくれﾈｪすか？」
「え゛え゛え゛え゛ぇ゛～っ　( ﾟ◇ﾟ；)
と渋る山本さんに更に空爆を。
「あっこで」→ゲレンデほぼ中央部。
「この靴であそこまで歩けって？そんなひど御託はいらﾈｪ(#ﾟДﾟ)さっさとｲｹ
って事で、山本さんを無理矢理ゲレンデに引きずり出して写真撮影させﾏｽﾀ♪

怪しすぎるこの風貌（笑）

データくださいね。圧縮無しでお願いｼﾏﾂm(__)m
あとで山本さんのカメラの液晶で確認させていただくと、自分で思ってるほどﾉﾚてﾈｪ事実を突きつけられました。
ｷｬﾒﾗﾏｿが悪いんじゃﾈ？→山本さん違うか（笑）ﾂｰか1回目滑った後、
「あ、いけね。連写にするの忘れてた」って、ﾄﾞﾝだけだし(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ！

さてお昼も近くなり、選手達も保護者の皆様も何となく集まりだしました。
ところが、だ。
朝から花澤保護者会長さんには、
「大丈夫ッすよ。店混みませんから」と伝えていたにもかかわらず、何故かこの日だけピンポイントで忙しくなりだしました。
とりあえず一般のお客ｻｿをかわしながら選手達全員にカレーを出して、保護者の皆様にお待ちいただくこと10分。客足が一向に衰えず準備してある食材なども結構ﾔﾊﾞい感じがしたので、
「花澤さん、保護者の皆様好きなもの選んで決めてきてください」
とお願いすると、
「全員カレーでｲｲですから　(^^;
との普段ならありがたい返事でしたが。
カレー無くなるんじゃﾈ？の予想通り、保護者の皆さんのを出した後20分くらいでカレーがなくなってしまいました(；-д-)
ゲレ食の定番、りっﾁｬｿのカレーを楽しみに御来店くださったたくさんの皆様、そしてエビコロッケカレーを食べる気ﾏｿﾏｿだった気分は長野県民さん御一行様、
大変申し訳ございませんでした！　多分店ほったらかしてボードしまくってた若干1名のﾎﾞｹﾅｽがキチンと準備をしてりゃ御迷惑をおかけする事もなかったかもしれません（ｱｾ）

さて午後も選手達はそれぞれ思い思いにコルチナスキー場のゲレンデで滑りまくりｺｹまくり、保護者の皆様も真嶋さんご夫婦、宮田監督ご夫婦はあの頃を思い出してﾍﾟｱﾘﾌﾄでMakeLove♪（おそらく峰ﾁｬｿ原田知世にﾅﾘきって）、ﾀﾞﾝﾅｻｿの肩に頭なんかくっ付けちゃって！うわッ！想像しただけで盛り上がるでしょ！
今日あたりどうすか→御両人×2様

で、午前中何回かｽﾍﾞっていた（らしい）松沢母は見事に午後1本のみで上がりぃ～の、とうとう履いてきた靴を履き替えることも無く終了した某保護者会長様と某保護者会長予定者様の毒っ気の強すぎる会話に拍車をかけていたようで（知らﾈｪけど）。

結局みんな、3時を回る時間一杯まで良く滑り、最後はお昼のおかわりをさせてあげられなかったお詫びにお出ししたソフトクリームで〆ました。

あのソフトクリームサーバー、ｶﾅｰﾘ今回ｶﾞﾝｶﾞりました。あんな大量に連続して出せたこと、今まで無かったな（ﾂｰか連続して出さなきゃいけないフェーズが無かったか）。

帰りは途中しっかりと渋滞も楽しみながら、無事山本さんが選手達を送り届けてくださったようで、本当に有難うございました。

今回こちらの準備不足と読み違いで大いに残念な結果を残しましたので、いつかまたこの借りを返すべくリベンジの機会を与えてくれたらと思っています→宮田監督ぅ～。

とにかくお疲れ様。ボードを楽しんでくれているかどうか一番心配だったわたこーも、

「楽しかったか？」

と訊くと

「はいッ！楽しかったです」とすぐさまｷﾚのある元気な返事をくれたあたり、本当に楽しんでくれたんではないかとﾁｮいほっとしました。

郷津ｺｰﾁはこちらの思惑と違い残念ながら長男君がインフルに掛かったため夫婦での参加が出来ず不本意でした。

せっかく普段ほつれすぎているその縫い目を取り繕う最大のチャンスだったはずでしたが、やはり日ごろの行いが悪すぎたか（違うか）、ぜひ次回、ｦﾚのリベンジに乗っかってそちらもリベンジを果たしていただきたいものです。

さて番外。その郷津ｺｰﾁが連行してきた愛娘、みくﾁｬｿ。

ｷｬﾜいす（ﾊｰﾄ）　

帰りも近い午後には、もうすっかりスキーにも慣れてその上達振りはビックリするほどでした。チャレンジ精神が旺盛で、しかも最初に教えてくれたのが組長だったせいか物凄く言う事を良く聞いて、従順に取り組んだ成果でしょう♪　さすが組長。そしてさすが指導員。

しかしね。その組長の教え方が。

ｴﾛいﾄﾞｺ注視してｽか？（笑）

んで、

最後にしっかりと郷津ｺｰﾁに怒られる、と♪　

「みく、こっちおいで。へんなｵｼﾞｻｿについてっちゃﾀﾞﾒだぞ」
と言ってるに違いない（断言）。