※取扱い説明書※


以下のコンテンツをよく読み、なまら用法用量を守ることを誓ってから本文にお進みくださいゴルァ(#゚皿゚)凸

① お蔭様をもちまして我が次男もCHOSHO野球部を引退できましたので、今後は我が家族の備忘録のみとなりそうなオカーソです。

② が、相変わらずCHOSHOでガンガった仲間たちとのこれまでの軌跡は削除しませんので、それらの記事に対して何かしら問題を感じた場合(例:「アタシの取り扱いが小さい」「ヲマイらボケナス杉」「そもそも美化しすぎ」等)におきましては、
  その文責はすべて管理者の西澤盛人にありますので、
  もしかしたら実在する登場人物やその関係者に直接問い合わせることはご遠慮ください。

追記:我が愛すべき長女が、大町岳陽高校の野球部に入部いたしました。

「祝」

という事で今後は我が大町岳陽高校野球部の応援を主にやっていくものとなるかと思います。

  苦情や質問などはすべて管理者が対応いたします。
   fivechilds☆gmail.com
  上記のアドレスまでE-mailでお送りください。


◆管理者プロフィール

氏名:西澤盛人(ニシザワモリト)
住所:緑と雪と温泉のふるさと、小谷村
年齢:52歳(R2年6月11日現在)
職業:もう完全に代表して取締られ役ケテー
バディ:身長178.6㎝(不変) 体重75㎏
家族:右欄「Crew that both I and fate」を参照
特技:子作り 凸(封印)
趣味:子育て 凹(現役)

2011年2月24日

#0673 お写真頂き♪

ニュージーランドの地震による邦人への被害が、思いのほか大きかったですね。現在も行方不明の方たちも含めた、日本人が集中していたビルディングが倒壊した事が直接の原因です。
ニュージーランドはここ小谷村と姉妹都市提携をしているマールボロー市もあり、20年以上にわたり交流があるので、私達小谷村民にとってもまるきり他人事ではありません。
日本でも阪神淡路大震災以降、地震に対しての備えはあらゆる面で進み、私達建築士もその社会的に大きな責任を果たすべく、それ以前からそうですが、被災建物がその状態で使用できるか出来ないかの判断を示して住民の方々の混乱を取りぬぐえるような活動をするために、「被災建築物応急危険度判定士」という資格を取得し、万が一の際にはボランティアとして建築物の使用が出来るのか、立ち入る事自体が危険なのか等の判断をして回ることになっています。
その更新講習が来週月曜日。このところはウチの店もおかげさまでお客さんが結構来てくださり、忙しくお昼時を過ごさせていただいていますが、月曜日はどうしよう?
り:「廣やんの学年、学級閉鎖にならネェかな?」
それって。
(*・艸・)マズクネ?

さて標題。この間の日曜日にコルチナで行われた例の(笑)撮影会(と言う名の説明会)。レポーターの方が板平尾根で撮ってくださった写真がCD-Rで届きました。
ピンコ立ち♪
後ろのネェチャソの腰引けてる様子で、斜度の具合がわかります(笑)。
でもねぇ~、基本、
ボケ過ぎデツょorz........次ン時ゃ機材貸しますか。

まぁ、カコイイから良いか♪♪ ハイ自画自賛

でね、この頃(昨年辺りから)思うのは、歳を重ねると技術は上がる。間違いなく上がりますが、いかんせんスピードに対しての反応が遅くなるので、こんな斜度の所でフルカーブとかしようと思うと、エッジの咬むような雪質のときは怖くネェんですが、この撮影の日みたいにチョイアイシーな咬みにくいコンディションだと、完全に腰引けます。こうなると技術ドウノコウノではなく、いかに経験が少なくて怖ぇ事を知らずにいたか、が一番のポイントかと。
なんでもそうだな。

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