でだ。これからがヲトナのお楽しみの時間♪♪ なので、年柄内容が理解できる裕貴と廣やんには
「ヲマイラこれからがヲレたちの時間だから、気を遣ってもう寝ろ」
な命令に対して、
「これ以上兄弟出来たら洒落にナンネェからヤダ」
な返答を頂き、今年もまた色気のネェ寂しいクリスマスとなりますことが決定しました orz........
ふとそう思って数えてみると、平成4年の夏からお付き合いを始めた我が女房との記念すべき20回目のクリスマス。あの(遠い目)火傷しそうに熱かった濃厚なクリスマスを思うと目頭が熱くなりますが(笑)、もはやそうだな。何にも無いな。ヲマイにサンタも来ないしな┐(´д`)┌
さて本日
買出しに出るに当たり、長野の某
大体この辺りだって場所を特定してハンドルを切りましたが、なんと前回訪れた際には空き地だらけの焼け野原だった場所が、すでに新興住宅地となって
たしか鉄塔の付け根に近い場所だった、との記憶を元に彷徨うこと10分、どうにか以前の面影を残す長野のおじちゃんの家にたどり着きました。
ヲッ!おじちゃん家の前にいる♪ と車を即座に停めて話しかけると
「おー盛人くんかぁ~なんだその汚い髭(#゚Д゚)
ッくらいのイキヲイで歓迎(?)してくださり、そのうちいえから相変わらずのテンションでオバチャン出て来ぃの、隣りのエコ住宅からまー兄ちゃんと奥さん出て来ぃので、閑静な住宅街にけたたましい大声を響かせ、おそらく2週間くらいは周囲の住民に「アントキのイノキ」くらいな語り草になれること請け合いな再開を果たすことが出来ました(ゴメンクダサイ)
さて、蕎麦が嬉しかったとか美味かったかどうかは別にして、とにかく散々
学校から程近い河川敷にある野球部専用グラウンドはその設備も素晴らしく、いくつかの屋内練習所をはじめ全天候のブルペン、夜間照明や部室など、施設面では下手すりゃ私立並みに整っているのではないかと思えるほど素晴らしいものでした。
そこに響く選手達の掛け声、バットが奏でる金属音、ボールを掴むミットやグラブの音。
ふと、そこで練習に励む裕貴の姿を重ねたりして、親バカもいいところです(反省)。
下の子供たちが隣を流れる河川で朝張った氷を足で割って遊んでいたのですが、川にでも落ちりゃ大変だということで、30分ほど見学させていただいてからグラウンドを後にして、買出しに走ることに。
長商前から善光寺前の参道を横切り、国道406号を東に走らせていると、
「お父さん、お腹空いたよぉ~」とマナ。
予算の都合を勘案して今日のお昼は牛丼屋と決めて掛かっていたので、とにかく牛丼屋にたどり着かなきゃいけないと先を急ぐのですが、
「お父さん、そこにそばって書いてあったよぉ~(´;ω;`)
と我慢ならない様子。
「待て待て。そばは昨日美味しいやつを食べたろう?」
と諭すと、
「お父さん、あそこにおにぎりって書いてある~(゚`Д´゚)
どうにもなりませんね。なんとかしなきゃいけないタイミングで、見事すき家が出現♪
あんな所で蕎麦屋入ってりゃお会計6千円ニャリソ♪コースいっちまうところでしたが、ナイスタイミングでの出現でしかも吉野家よりも(我が家的)評価の高いすき家、ヒナマナみづきから裕貴、廣やんに至るまで大満足のうえ〆て三千円とリーズナブル。
その後は例の綿半ホームセンターでアレコレそれを買い込んだり、ユニクロやしまむらでソレコレどれを買い込んだりと私はほぼ車中で眠っている間に他の面々が方々走って当座の買い物を済ませ、帰路につきました。
にしてもこの時期から2月中旬までは、南に出かけてお天気が良ければ良いほど、白馬小谷方面に帰るときの鉛色の空をみると残念な気持ちになります。本日も然り。お日様がかげり、だんだんと薄暗くなる空色と気分が同化して帰るのいやになっちまいます(-_-;)
まぁここまで帰ってくりゃ他に行くところもないし、諦めて我が家に上がりこみストーブの火を熾して暖かくなるとまた気分もノッてきて、明日の朝あたりまた滑りに行こうかと逆にポジティブになるのに時間は掛かりませんが┐(´д`)┌
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