※取扱い説明書※


以下のコンテンツをよく読み、なまら用法用量を守ることを誓ってから本文にお進みくださいゴルァ(#゚皿゚)凸

① お蔭様をもちまして我が次男もCHOSHO野球部を引退できましたので、今後は我が家族の備忘録のみとなりそうなオカーソです。

② が、相変わらずCHOSHOでガンガった仲間たちとのこれまでの軌跡は削除しませんので、それらの記事に対して何かしら問題を感じた場合(例:「アタシの取り扱いが小さい」「ヲマイらボケナス杉」「そもそも美化しすぎ」等)におきましては、
  その文責はすべて管理者の西澤盛人にありますので、
  もしかしたら実在する登場人物やその関係者に直接問い合わせることはご遠慮ください。

追記:我が愛すべき長女が、大町岳陽高校の野球部に入部いたしました。

「祝」

という事で今後は我が大町岳陽高校野球部の応援を主にやっていくものとなるかと思います。

  苦情や質問などはすべて管理者が対応いたします。
   fivechilds☆gmail.com
  上記のアドレスまでE-mailでお送りください。


◆管理者プロフィール

氏名:西澤盛人(ニシザワモリト)
住所:緑と雪と温泉のふるさと、小谷村
年齢:52歳(R2年6月11日現在)
職業:もう完全に代表して取締られ役ケテー
バディ:身長178.6㎝(不変) 体重75㎏
家族:右欄「Crew that both I and fate」を参照
特技:子作り 凸(封印)
趣味:子育て 凹(現役)

2012年3月21日

#0778 初登場♪

昨夜はお世話になりっぱなしのお仲人さんご夫妻と娘さんお孫さんをお誘いして、裕貴のお祝いに焼き肉を食べに白馬の焼き肉処「深山」へと。
深山、いつもは誰かさん(ヲマイだヲマイ(`ェ´) 某村主事のイケメソ監督!)のFBへの
「また今日も深山」な挑発的投稿に滴る涎を我慢するだけでしたが(笑)、ようやく2年ぶりくらいで深山に出かけることができました。
久しぶり(超が三つくらいつく)に行ってみたら、中がきれいになっててびっくり!肉も相変わらず美味いし♪
とりあえずは合格の報告と日ごろのお礼をお伝えして乾杯♪♪

娘たちはちっちゃいのでそんなにたくさん食べることはないんですが、裕貴&我が廣やん♪
メッサ食べました。特にチビの部で地味に頑張ったマナ、いい顔して生レバーとか(笑)そんなん子供が食べてだいじょう?って思ってたらやっぱり苦かったみたいで、さやかちゃんのおて手にペッてしてましたが(ゴメンクダサイ)
しかもしかも。本来我が家で持たなきゃいけないお会計、全部ゴチになりまして(´ω`;)

誘っといてこれじゃいけません→自分。もっと大きなお礼返しをしないといけなくなりました(超冷汗)

あさて。

春のロードも天候に恵まれず中止が相次ぎ、なかなか審判で登場することができませんでしたが、昨日ようやくA班当番で試合が決行され、出向いた先で山本さんから
「西澤さん2試合目カブってね」
とありがたいお言葉をいただき、ホント久しぶりの球審をさせて頂くチャンスに恵まれました。
伺ったのは松本市四賀の旧村民野球場。今は市の管理ですが、照明塔も本格的な素晴らしい野球場です。何より今回球審をさせて頂いて一番感動したのは、声がこだましてとても気持ち良かったこと♪
めった声出したくなっちゃうよな(笑)
内容のほうは可もなく不可はあり(泣)あとで松本西の上條さんから手厳しく指導をいただきましたが、まぁ今年も多分公式戦に出向いたところで球審なんて大役は当然私には降りかかってこないだろうし、あといくつかある審判練習のチャンスは塁審に重点を置いて練習させていただきます!
んで本題。
この日送れて到着した直後から開始した1試合目、ベンチ横でボールボーイをやっていた我が廣やん、私が球審に立った2試合目でなんと中野に代わって3回からピッチャーマウンドに登板しました。

((( ;゚Д゚))) マヂデツか?

ッてな調子で相変わらず子供のことが信用できませんが、いかにも怪しい動きでマウンドに上った廣やん。緊張して膝の柔軟なんぞをまごまごとやってるその目玉を「じろ~っ」っと見つめていると、
「ん?なに??」みたいな顔してこちらを見、再び緊張をほぐす動きを繰り返しています。
怪しい。怪しすぎる( *´艸`)こっちは今にも吹き出しそうですが。
さて予定の7球を練習していざ m9(`Д´)プレィ!
廣やんがシニアで一番最初に体験したマウンド、その初球はチョイ怪しいビミョーなストライク。我が子という事はわりに意識せず、誰が投げてもおそらくストライクといえるビミョーさだったと思いますが、まずは危なげなく入りました(笑)
しかしね。それまで好投の中野もさることながら、相手ピッチャーは右の本格派。気持ちいいほどビシっとくる球威のある球に思わずこちらも力を込めて判定のコールができるのですが、それと打って変わってこのボケナスと来たら┐(´д`)┌
本人は全力投球なんでしょうが、取りたいところで投げてくる球がまたスローボールに見えて仕方がない。打ち込まれるぞな。
そう思って一番近い場所で見守っていましたが、初回の4回こそ得点を許さなかったものの、5回に1失点、6回には4失点と打ち込まれ、シニアの洗礼を無事受けることができました♪
打撃ではこれまた怪しい動きでバッターボックスに入り、ボールを捉えるどころか完全に振り遅れたうえに詰まった当たりがたまたま内野手の間を抜けました(笑)。
そして2塁ランナーとなって相手のキャッチャーのサインを盗みバッターに知らせる役目では、こんな不自然な奴見た事ぁネェぞってくらいバレバレなサインを裕太郎に堂々と送り、しかも途中で自分が何のサインを出してるんだか解らなくなったようで、仮面ライダーの変身シーンみたいなベルトグリグリの動きに変化
(;゚∀゚)
駄目だな。全く駄目だ。頭悪いって大変なことだな。なによりそんなサインを見てバッターボックス立たなきゃいけない裕太郎が不憫です(´-д-)-3

ともあれ楽しくも反省材料が多かった今年初めての審判(しかも球審)、そして今年の夏までベンチから出ることなく終わるんだろうと思っていた我が廣やんのマウンド初体験も無事終わりました。
ご迷惑をおかけした皆様、本当にすみませんでした(審判事)

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