ってな
仕方ないから「おっ!ABN♪」で高校野球観戦しちまったヾ(´・∀・) 松一と伊那弥の試合は緊迫した好ゲーム。延長に入ってもなお12回までは両チームランナーを出すも決定的チャンスを決められないまま、番組終了となりました(超号泣;;)
結果中継終了直後の14回、松本第一が4点をもぎ取り試合を決めた模様。
高校球児の夏ってイイな。本当にそう思う。この刹那にそれまでの全てを賭けての歓喜、そして悲哀。それら全てを受け止め、乗り越えて大きく成長する球児と、一喜一憂しつつも酒の肴にする保護者たち♪
そんな楽しみな選手達になってくれたら、最高ですね!→長商野球部保護者の皆様ヽ(´ー`)ノ
さて標題。
試合観戦を終えてヒナマナみづきと仕事の用足しも兼ねていつもの散歩に行き、家に帰ると午後4時30分。三姉妹は仲良くビデオ鑑賞に入りましたので、
「チョイいくか♪」
と決めて今年初めての白馬往復Runに出かけました。
が。
走り出していつもの折り返し地点を過ぎると、何故かカラダが拒否反応。
コッからソッチに行きたくない病が発病、148の親沢をまたぐ橋を渡ると勝手に折り返しやがった(;゚∀゚) ヲマイヲレだろ。いうこと聞けヤ。
橋を完全に戻りきったところでどうにか自分を制御してもう一度カラダを南に向かせ、2度目を渡りきると手足をいつもより大きく振って、坂道を駆け降りました。
高橋洞門で平に出るとまた足が重くなりましたが、それでも馬越の坂を下ればようやくスイッチも入り、なんとか白馬までたどり着けるような気がします。
そのまま白馬大池を過ぎ、立の間の登り手前500メートルほどのところで今期1回目の膝痛発症。
そういえば少し前、松沢を渡ってすこしした辺りから痛かったような気もしますが、対岸の豚舎の香りに気が取られ、自分の痛みがわからなかったか(自滅)。
痛みはあるものの、こっからの登りをどうにか制して目標達成しないとこれからのスケジュールに影響するんじゃないか、という強迫観念から(意味不)鈍くなった脚をどうにか引きずりつつ登りはじめ、楠川を渡り吉田建設前でオバチャンに挨拶するも無視されつつ岩岳入口のセブンイレブン到着は40分弱でした。
加齢臭を放ちながらも平気な顔をしてポカリ500mlを手にレジを済ませ、外に出て一気に飲み干すとまた帰り道を走りたかったんですが、いかんせん膝が音を上げ始めました。大宝院前まで騙し騙し歩いたり走ったりしながら様子を見、なんとか行けそうと判断して再び走り出し、長い下りで完全に膝をヤり、あとはいつもどおりのペースで自宅到着は結局100分弱でした。
全体に行きは登り、帰りは下りのクセに帰りのほうが遥かに時間がかかるのはやはりこの膝痛以外に理由がないので、秋の大町マラソンまでにどうにか克服の手立てを考えないと。
ってか、PC毎日開くたびホームページ設定してあるgoogleカレンダー、とうとう8月1日の東京マラソン受付の文字が毎回見られるようになりました。
どうすっかなぁ~。痛いしな。でも走りたいなぁ。
ま、もチョッと考えよ♪
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