※取扱い説明書※


以下のコンテンツをよく読み、なまら用法用量を守ることを誓ってから本文にお進みくださいゴルァ(#゚皿゚)凸

① お蔭様をもちまして我が次男もCHOSHO野球部を引退できましたので、今後は我が家族の備忘録のみとなりそうなオカーソです。

② が、相変わらずCHOSHOでガンガった仲間たちとのこれまでの軌跡は削除しませんので、それらの記事に対して何かしら問題を感じた場合(例:「アタシの取り扱いが小さい」「ヲマイらボケナス杉」「そもそも美化しすぎ」等)におきましては、
  その文責はすべて管理者の西澤盛人にありますので、
  もしかしたら実在する登場人物やその関係者に直接問い合わせることはご遠慮ください。

追記:我が愛すべき長女が、大町岳陽高校の野球部に入部いたしました。

「祝」

という事で今後は我が大町岳陽高校野球部の応援を主にやっていくものとなるかと思います。

  苦情や質問などはすべて管理者が対応いたします。
   fivechilds☆gmail.com
  上記のアドレスまでE-mailでお送りください。


◆管理者プロフィール

氏名:西澤盛人(ニシザワモリト)
住所:緑と雪と温泉のふるさと、小谷村
年齢:52歳(R2年6月11日現在)
職業:もう完全に代表して取締られ役ケテー
バディ:身長178.6㎝(不変) 体重75㎏
家族:右欄「Crew that both I and fate」を参照
特技:子作り 凸(封印)
趣味:子育て 凹(現役)

2012年7月16日

#0853 みづき今年の初戦♪

最高に熱い海の日でしたね( ;´Д`; ) 猛烈でした。グラウンドで戦った高校球児たちにとっては過酷な環境だったと思います。負けりゃそれっきりですが、勝てば明日も試合。体調を崩さないように自己管理して、悔いのない夏を続けて欲しいと思います。
さてそんな今日はみづきさんの剣道大会で、池田町の総合体育館に出かけてきました。

この体育館、たしか35年くらい前に竣工したはずで、その頃の杮落とし的なイベントでプロレスの興行が行われ、ヲレは全く興味なかったんですが、某西神君家のお誘いを受けて出かけた覚えがあります。
あの頃超人気だった(?)ブッチャーやホーガンなどが例によって乱闘を繰り広げ、それまでプロレスなんぞ見なかったヲレがその後も全く見なくなるというベースをしっかりと築き上げるに十二分なインパクトを与えられた事を覚えています。
その後この体育館を訪れたのは中学の郡球だったか。プロレスの時もそうでしたが、中学のときも
「大きな体育館」というイメージを鮮烈に覚えていますが、小谷村にもいくつかの社会体育規格の体育館が建設された今、たいした事ネェな(*・艸・)
さてその体育館で迎えた今年初めてのみづきの公式戦。
小学校低学年の部では初戦、白馬の3年生に完敗してこの泣きっ面。洞地さん、御迷惑おかけしますm(__)mペコペコ
隣りのもかも仲良く初戦敗退でいつまで仲良しやってんだよゴルァ(#゚皿゚)
さて、その後それで終わりかと思いきや、個人戦の次に行われる団体戦に、白馬のクラブとの混合チームで臨む事になりまして、3人一組で闘う団体戦に2番手のみづきは当然負けまして、
相変わらず泣きっ面です♪
それでもなぜか(意味不)団体戦は3位決定戦に回ることになり、またしても白馬の選手に連行されて試合会場へと移動。
3度目の試合はどうにか相手と引き分け、多少ですがチームに貢献できたか(笑)。
試合はお昼前に終了し、選手達はそれぞれの場所でお昼ご飯。ちょっと多いかと思っていた、廣やんと同じメニューのお弁当は
「バリウマだったょ~(´ー`)
という感想つきで完食してありました。
嬉♪♪
午後1時30分から予定されている表彰式と閉会式を待つ間、選手達は尻尾取りと呼ばれる鬼ごっこを楽しみました。
油断していた敵チーム中学生の尻尾を掴んだ!(笑)

表彰と閉会が済み、残りの時間を他チームと合同で稽古をつけていただきました。
野球もそうですが、剣道でもこうして他の学校、他の学年の選手達と交流する機会があり、本当にありがたいことです。とくに小谷小、小谷中は全学年単学級で多くの友達たちとの交流を日常的に出来る環境にはありません。裕貴も廣やんもそうですが、野球をさせていただく事で多くの仲間とめぐり合い、友情を育み、おそらくこれからもそうしたつながりの中で心の支えになったりする事が多いかと思います。
保護者同士もまた然り。支えていただき、繋がっていただいて多くの事を学び、特に右も左もわからない私達夫婦にとっては裕貴がいま充実した高校生活を送るにあたり、教えて頂いたり学ばせて頂いた事の多いこと!(ただしあまりフィードバックできてませんが)。
みづきもこうして剣道を通して成長させていただき、これからも(いまのところ)本人一生懸命やっていく所存でいますので、技術はともかくやる気をもって継続していけるように、夫婦共々感謝しつつ支えていきたいと思います。
50回の伝統ある大会を支え続け子供たちの健全育成に御尽力いただいている多くの関係者、指導者の皆様に、心から感謝申し上げます。

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