2013年1月26日
#0934 新体制にて新帰元!そして卒団式挙行♪
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12:00
あぁ~、書きかけで相当長い事放置プレイとなっていましたが、ヲレこと自分去る1月21日にめでたく(たぶん)45歳を迎える事ができましたエッヘン(`ω´)
Facebookでは実に多くの皆様からお祝いメッセを戴き重ねてありがとうございました。チョコチョコと端っこに出る「今日は◯◯さんの誕生日です」という案内で、その方のウォールにお祝いメッセなどを流してはいましたが、実際自分の誕生日に繋がった方たちからメッセージを戴くと本当に嬉しいものですね(^-^) テンションが上がりました♪
さて標題、えらく長いことゴタゴタしていた大町市少年硬式野球連盟ですが、あまりの事の重大さに対しそのトップが全く責任を感じていないというまるでどっかの政治家みたいな状況に業を煮やした関係者の皆様のご努力により、シニア、リトルともにその連盟から独立を果たして「大町リトルシニアチーム」としての新しい道を歩み始める事となりました。
設立総会においての冒頭宮田監督のお言葉にもありましたが、不祥事と呼べる出来事の責任を大人が取れないツケが選手たちに回ってしまうようでは、それは少年の健全育成に携わる組織としての体を成していない状況であり、その現状を打破すべく思いのある方が立ち上がって先頭に立ち、私たち保護者もそれに賛同して組織の新陳代謝を行うことができました。
新しくなった会長はじめ役員の皆様、指導者の皆様には、今後も多くのご苦労があろうかと思いますが、いろんな環境の子供たちとその親たちが集まってしかし目標は一つでありますので、選手たちと同じ思いをもつ皆様にまた私どもの心もベクトルを合わせまして、大きな力にかえて達成していきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします!
またこの日同時に開催されたシニアおよびリトルの卒団式では、それぞれを卒団した選手たちがみんなから祝福されました。
リトルを卒団した選手の多くはすでにシニアと合流して一緒に練習をし、またAチームで活躍する選手たちもみられます。今後もそれぞれの思いをもって、一生懸命に取り組んでもらいたいものです。
シニアを卒団した選手はみな昨年までは裕貴と一緒に、そして先日までは廣やんと一緒に野球をさせて頂いた仲間たちです。
これから自分のやりたい事の見える方向へと進みながら、高校進学という大きな壁を乗り越えてその光へと近づいていかなければなりません。
しかしその壁は誰しも当たり登って越えなければならないところです。精一杯の力を出し切って下さい。その先には必ず、一生の思い出に残る素晴らしい青春が君たちのことを待っていますから。
史は白馬リトルを卒団してから大町シニアに合流してきました。最初もう一人白馬から合流した仲間が退団してしまっても、持ち前の明るさと野球が好きな気持ちで乗り切って、上級生になってからはキャプテンとして良く頑張ったね。目標の高校を絞っている今、やらなければならないことははっきりしているだろうから、しっかりとその高校に入学してそこでもまた活躍できるよう頑張ってください。
雄作はリトルの時からピンチに強かったよね。ここで欲しいって時にちゃんと仕事してくれるのがとても心強かった。やはり強豪校での野球を希望しているようだから、そこでも今まで以上にしっかりと自分の役割を果たし、おおきな目標に近づいていけることを願ってます。
テルもリトルから一緒だったけど、ファインダーを通して見るその地道に練習を続ける姿は印象的でした。どこに進学するのかも野球を続けるのかも聞きはぐっちゃったけど、いずれにしろこれまで通り一つ一つの積み重ねを続けて前へと進んでください。
将吾は抜群の運動能力でみんなを魅了したね。みんなの期待に応え活躍する姿は最後まで一貫していたけど、忘れもしないのは下級生だった年の春の予選。裕貴たち上級生をベンチに引き下げて掴んだレギュラーポジションで、攻守に活躍したね。こっちも野球を続けるのかも聞けなかったけど、でも期待はずれな高校生活は送らないってことはわかってるからね。
竜馬はマイナーから一緒だったね。リトルを経てシニアに上がり、精神的プレッシャーもおそらくあっただろうけどでもよく頑張って常にみんなの空気を明るく楽しくしてくれていたことは忘れません。もちろん高校でも野球を続けるだろうから、球場で活躍を目にするのを楽しみにしています。
一心は大きな怪我を乗り越えて、最後まで良く頑張ったね。試合で活躍する機会は少なかったかもしれないけど、どんな時でも澄んだ瞳でしっかりとすべてを見つめるその姿勢は、きっとこれから花開くだろう君の高校での活躍を予感させます。
萌、女の子ながら7年間良く頑張ったよ。リトル、そしてシニアになるにつれ試合にはほとんど出る事が無くなっちゃったけど、でもお父さんの期待を背負って打席に立ちヒットを打ったときには、みんなが喜んでくれてたね。それだけ日ごろ縁の下でチームに貢献していたんだと思うよ。高校ではひとつずっと継続して頑張れることをみつけて、またお父さんを喜ばせてやってほしいな。
みんなよく頑張った。うちの息子たちを含めて沢山の選手たちとかかわってくれ、いろいろと教えてくれてありがとう。
ここからの更なる活躍を祈念しています!おめでとう♪
Facebookでは実に多くの皆様からお祝いメッセを戴き重ねてありがとうございました。チョコチョコと端っこに出る「今日は◯◯さんの誕生日です」という案内で、その方のウォールにお祝いメッセなどを流してはいましたが、実際自分の誕生日に繋がった方たちからメッセージを戴くと本当に嬉しいものですね(^-^) テンションが上がりました♪
さて標題、えらく長いことゴタゴタしていた大町市少年硬式野球連盟ですが、あまりの事の重大さに対しそのトップが全く責任を感じていないというまるでどっかの政治家みたいな状況に業を煮やした関係者の皆様のご努力により、シニア、リトルともにその連盟から独立を果たして「大町リトルシニアチーム」としての新しい道を歩み始める事となりました。
設立総会においての冒頭宮田監督のお言葉にもありましたが、不祥事と呼べる出来事の責任を大人が取れないツケが選手たちに回ってしまうようでは、それは少年の健全育成に携わる組織としての体を成していない状況であり、その現状を打破すべく思いのある方が立ち上がって先頭に立ち、私たち保護者もそれに賛同して組織の新陳代謝を行うことができました。
新しくなった会長はじめ役員の皆様、指導者の皆様には、今後も多くのご苦労があろうかと思いますが、いろんな環境の子供たちとその親たちが集まってしかし目標は一つでありますので、選手たちと同じ思いをもつ皆様にまた私どもの心もベクトルを合わせまして、大きな力にかえて達成していきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします!
またこの日同時に開催されたシニアおよびリトルの卒団式では、それぞれを卒団した選手たちがみんなから祝福されました。
リトルを卒団した選手の多くはすでにシニアと合流して一緒に練習をし、またAチームで活躍する選手たちもみられます。今後もそれぞれの思いをもって、一生懸命に取り組んでもらいたいものです。
シニアを卒団した選手はみな昨年までは裕貴と一緒に、そして先日までは廣やんと一緒に野球をさせて頂いた仲間たちです。
これから自分のやりたい事の見える方向へと進みながら、高校進学という大きな壁を乗り越えてその光へと近づいていかなければなりません。
しかしその壁は誰しも当たり登って越えなければならないところです。精一杯の力を出し切って下さい。その先には必ず、一生の思い出に残る素晴らしい青春が君たちのことを待っていますから。
史は白馬リトルを卒団してから大町シニアに合流してきました。最初もう一人白馬から合流した仲間が退団してしまっても、持ち前の明るさと野球が好きな気持ちで乗り切って、上級生になってからはキャプテンとして良く頑張ったね。目標の高校を絞っている今、やらなければならないことははっきりしているだろうから、しっかりとその高校に入学してそこでもまた活躍できるよう頑張ってください。
雄作はリトルの時からピンチに強かったよね。ここで欲しいって時にちゃんと仕事してくれるのがとても心強かった。やはり強豪校での野球を希望しているようだから、そこでも今まで以上にしっかりと自分の役割を果たし、おおきな目標に近づいていけることを願ってます。
テルもリトルから一緒だったけど、ファインダーを通して見るその地道に練習を続ける姿は印象的でした。どこに進学するのかも野球を続けるのかも聞きはぐっちゃったけど、いずれにしろこれまで通り一つ一つの積み重ねを続けて前へと進んでください。
将吾は抜群の運動能力でみんなを魅了したね。みんなの期待に応え活躍する姿は最後まで一貫していたけど、忘れもしないのは下級生だった年の春の予選。裕貴たち上級生をベンチに引き下げて掴んだレギュラーポジションで、攻守に活躍したね。こっちも野球を続けるのかも聞けなかったけど、でも期待はずれな高校生活は送らないってことはわかってるからね。
竜馬はマイナーから一緒だったね。リトルを経てシニアに上がり、精神的プレッシャーもおそらくあっただろうけどでもよく頑張って常にみんなの空気を明るく楽しくしてくれていたことは忘れません。もちろん高校でも野球を続けるだろうから、球場で活躍を目にするのを楽しみにしています。
一心は大きな怪我を乗り越えて、最後まで良く頑張ったね。試合で活躍する機会は少なかったかもしれないけど、どんな時でも澄んだ瞳でしっかりとすべてを見つめるその姿勢は、きっとこれから花開くだろう君の高校での活躍を予感させます。
萌、女の子ながら7年間良く頑張ったよ。リトル、そしてシニアになるにつれ試合にはほとんど出る事が無くなっちゃったけど、でもお父さんの期待を背負って打席に立ちヒットを打ったときには、みんなが喜んでくれてたね。それだけ日ごろ縁の下でチームに貢献していたんだと思うよ。高校ではひとつずっと継続して頑張れることをみつけて、またお父さんを喜ばせてやってほしいな。
みんなよく頑張った。うちの息子たちを含めて沢山の選手たちとかかわってくれ、いろいろと教えてくれてありがとう。
ここからの更なる活躍を祈念しています!おめでとう♪
Written by
Morito D-David Nishizawa
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