2013年7月27日
#1057 長商大健闘!
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22:06
我が長商、本日松本市野球場での準決勝において、県内の強豪校で昨年の優勝校である佐久長聖を相手に大健闘の末敗れ、残念ながら明日の決勝戦への進出を果たすことができませんでした。
準決勝に残った4校中唯一の公立高校として、選手たちも打倒私立高校の目標を胸に東京都市大塩尻を破り、あと3回私立を破れば30年ぶりの甲子園出場というところでしたが、あと一歩(いや、正確には2歩)及ばず3位に終わり、今年その夢を果たすことはできませんでした。
しかし、選手たちはすべての力を出し切って精一杯戦い抜き、最終回に近づくにつれ、スタンドにおいでくださった多くの野球ファンの皆様からの我が長商ナインへの惜しみない声援、拍手などからも、決して準決勝の対戦として恥じない内容であったと確信しています。
敗れはしましたがこれで長商の野球が終わったのではなく、また新たなる来年夏へ向けての新しい戦いが今始まりました。
本日、球場にて選手たちに暖かいご声援を下さった長商野球ファンの皆様、また平素多大なるご声援をくださっている多くの土手ファンの皆様に、今年の選手、指導者、保護者に勝手に成り代わって心より御礼申し上げますとともに、一保護者としてこれからも選手たちへのより一層のご支援、ご声援をお願い申し上げます。
ツー訳で詳細は後日。本当に泣けました。選手たち、頑張りました。自分も精一杯の声をかけ続けたつもりではおりますが、お聞き苦しかった皆様へお詫び申し上げます。
3年生の保護者の皆様、あと一歩及ばずでしたが準々決勝以上のナイスゲーム、本当にしびれました。毎回応援に来てくださったブラバンの皆さん、チアリーダーの皆様はじめ、今日は大勢の一般在校生などを含めた大応援。
こんな環境で試合ができた選手たちにとって、勿論もっと上を目指す気持ちの中で残念ではあったと思いますが、しかし何物にも代えがたい素晴らしい青春の1ページとなって生涯忘れることはない日になったことと思います。
我が長男が、同じ目的をもって集まれるこんな素晴らしい高校野球部の一員として、こうして活動できることに心から感謝いたします。
2年生はあと1年、精一杯に野球をやれる時間を与えられています。今日から始まる新チーム、その中でチームのために自分ができることを精一杯頑張れるように夫婦ともで支えていきたいと思いますので、これで長商のグラウンドには少し足が遠くなるかもしれませんが、そんな事おっしゃらずにぜひ足しげく通っていただき、選手たちに叱咤激励を飛ばしていただきたくお願い申し上げます。
最後に私たち2年生、そして1年生保護者を支えていただきました事に感謝申し上げます。
準決勝に残った4校中唯一の公立高校として、選手たちも打倒私立高校の目標を胸に東京都市大塩尻を破り、あと3回私立を破れば30年ぶりの甲子園出場というところでしたが、あと一歩(いや、正確には2歩)及ばず3位に終わり、今年その夢を果たすことはできませんでした。
しかし、選手たちはすべての力を出し切って精一杯戦い抜き、最終回に近づくにつれ、スタンドにおいでくださった多くの野球ファンの皆様からの我が長商ナインへの惜しみない声援、拍手などからも、決して準決勝の対戦として恥じない内容であったと確信しています。
敗れはしましたがこれで長商の野球が終わったのではなく、また新たなる来年夏へ向けての新しい戦いが今始まりました。
本日、球場にて選手たちに暖かいご声援を下さった長商野球ファンの皆様、また平素多大なるご声援をくださっている多くの土手ファンの皆様に、今年の選手、指導者、保護者に勝手に成り代わって心より御礼申し上げますとともに、一保護者としてこれからも選手たちへのより一層のご支援、ご声援をお願い申し上げます。
ツー訳で詳細は後日。本当に泣けました。選手たち、頑張りました。自分も精一杯の声をかけ続けたつもりではおりますが、お聞き苦しかった皆様へお詫び申し上げます。
3年生の保護者の皆様、あと一歩及ばずでしたが準々決勝以上のナイスゲーム、本当にしびれました。毎回応援に来てくださったブラバンの皆さん、チアリーダーの皆様はじめ、今日は大勢の一般在校生などを含めた大応援。
こんな環境で試合ができた選手たちにとって、勿論もっと上を目指す気持ちの中で残念ではあったと思いますが、しかし何物にも代えがたい素晴らしい青春の1ページとなって生涯忘れることはない日になったことと思います。
我が長男が、同じ目的をもって集まれるこんな素晴らしい高校野球部の一員として、こうして活動できることに心から感謝いたします。
2年生はあと1年、精一杯に野球をやれる時間を与えられています。今日から始まる新チーム、その中でチームのために自分ができることを精一杯頑張れるように夫婦ともで支えていきたいと思いますので、これで長商のグラウンドには少し足が遠くなるかもしれませんが、そんな事おっしゃらずにぜひ足しげく通っていただき、選手たちに叱咤激励を飛ばしていただきたくお願い申し上げます。
最後に私たち2年生、そして1年生保護者を支えていただきました事に感謝申し上げます。
Written by
Morito D-David Nishizawa
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