ッてな訳で震災の余震もまだまだ続く小谷村ですが、ヲレん家は電気水道通信などのライフラインは無被害で済みましたので、今回の震災の実感があまり持てませんでした。
が、今させて頂いている古民家再生の現場のすぐ隣の集落は非常に大きな被害が出ている、との情報が多所から出ているため、現場に行ったその足を少し伸ばしてお世話になった方々を尋ねてみました。
とあまりにも酷い惨状に言葉を失ったことは言うまでもありません。
同じ村民ですがその状況は全く違います。被災された方々が一日も早く日常生活を取り戻されることを、心から願います。
そんなこんなですが、あとチョッとになりました。言い訳するのでよく聞け→ヲマイら(涙)
いいね~、 イイデスヨ~!
返信削除続きを早く仕上げてください!
冬が来る前に
NG井
まちがった
返信削除春が来る前に
NG井
いやいやいや、一応年末年始ニャそれぞれのご家庭でそれ見て一杯飲みながら、って計画で進めますんで(当てにならない完成期限orz........
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