会場の栂池チャンピオンゲレンデはこの2月初旬、今シーズン最大の混雑を記録したらしい土日をかわしての記録会でしたが、ゲレンデは結構人がいたように思えました。
ほいでいつも通りのリフト真横に設定された記録会場。まずは1,2年生の部(若干短め)
実行委員会の方たちによる準備も万端、インスペクションも済みいよいよ若干コース短めな1,2年生が、2年生を先頭にしてのスタートです。
まず最初は欣平先生。
さすが白馬村出身。身のこなしも鮮やかに滑り降りる♪
ほいで、たしか遅い順に滑り降りる2年生のなかでじきに降りて来たのはヒナ。
と、2年生の最後に滑って来た!最後って事ぁヲイ!(´゚д゚`) 2年で一番速いって事じゃネェの?
と若干期待しながらも見てましたが、どう見てもヒナと同列。見よ!この(略
後で聞いたところ、
「トイレ行ってたから最後になっちゃった」
仕方ネェな。まぁ速い訳ないな。ヲレの血引いてれば良かったのに。
2年生が終わり、聞けば次の1年生が済んだあとそれぞれ2本目を計測するそうで、あまりに指が冷たいのでハートランドに退避させて頂きました。
そんな根性なしのヲレですが、なんとなく振り返ると見ろ!この(略
で、散々時間をつぶしてっからの3~6年生の少し長いコースによる記録会準備が始まりましたので現場復帰。
いつも通りヲレを見つけるなり大声で声をかけて来たみづきサソ♪
あーこのやる気マソマソなその雰囲気。なんか起こるんじゃネェの?とか思ってみてましたが・・・
で、前走保護者か先生か知りませんが、本日の(ヲレ的)一等賞。バリやる気がエッジの立ち具合に現れてます( *´艸`)
次なる前走はK山先生。
あー板ずれてますぉ♪
で3番手。見よ!
で選手たち。ほぼ割愛ですがプリティNo.2なゆうかタソ♪
キャワイス!(でもなんつったってNo.1はヲレん家のみづきっすから親バカ乙
何人かの選手たちが滑り降りたのちいよいよ真打登場我がみづき。見よ!のっけからクラウチングでぐんぐんスピード乗って来る♪
あーマヂィな。およそそのスピードじゃ曲がれなくなるだろ?と思いながら見ていると、
ほーれほれ。ショートカット登場。
にも負けず(意味不)結局旗門不通過にて最後まで滑り切りました┐(´д`)┌
気を取り直してほかの選手たち。コリャ多分りのタソかな?さすが乗れてる!
こうが相当ガンガって来たっ!と思ってましたが、
上には上のこうせいがフルアタックです。
なんせ雪が自慢の小谷村。打ち込める環境にある子供にはぜひこういった競技で、大輪の花を咲かせてほしいものです。
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