2016年10月2日
#1649 我が長商、県大会準優勝となる。
Posted at
20:06
いよいよ明日から、今年度のノーベル賞の発表が始まりますね。
今年も日本人の受賞と成るかどうか、とても気になります。
そんなニュースを見ていたら突然、
「アインシュタインって、ナニした人?」
と訊いてきたヒナ・・・
↑ ココまで普通。
突然こんな話題になった場でいきなり切り出したのはみづきサソ。
「フランケンシュタインを造った人だよマヂっすか?そうっすか?
さて本日。我が長商は秋の県大会決勝戦を迎え、上田西を相手に善戦も及ばず2-3で敗れ、県代表2位チームとして北信越大会に向かうこととなりました。
良く投げ、良く打ち、良く守りましたがわずか及ばず。
しかし、スコアこそ1点差という僅差でありながら、チーム力という抽象的な言葉で内容を比べるとしたなら、それはもっと大きな差であったように感じました。
厳しい局面が連続する今回のようなゲームで相手を抑え込み勝利を掴み取るには、その瞬間瞬間にその場を任せ、そしてその期待に応え成果を出せるだけの選手層の厚さが少しだけ劣っていたように感じました。
あと2週間で迎える北信越、しかも今回は地元長野での開催です。
地の利を活かし、なんとしても勝ち上がる。
初戦を迎え、そこを勝ち抜けるためには、今一度選手たちが一丸となって今すべきことを全力でやり抜き、その一球への執念を磨き上げて全員があと1段、2段力を付けなければいけません。
がんばっていこう。
否が応にも日一日と近づいてくる、君たちの高校野球の終りの日。
その日、君たちが誰よりも輝けるように、みんなで力を合わせ取り組み、今を過ごしていこう。
って事でヲイ→ヲマイら。今日のヲレに期待してるのはこの写真だけだろ!ホレっ!
あ゛ぁ゛ぁ゛~~っ!良いポジションつけてたのに、セーフんなった本人もビックリのジャッジ残念~orz......上條さん、次ん時ゃ頼みますよ!
ってかまぁここでアウトになってたとしても決定的に流れが変わったかどうかは、前述のような野球を知らないヲレ的分析によると微妙ですがね。
Written by
Morito D-David Nishizawa
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