なんせ先日吉日。なんとみづきが県書道展で金賞を受賞し、その安曇地区受賞者へ表彰式が行われるとのことで、連休最後の月曜日(体育の日)に穂高会館へと出かけてきた様子をアゲます。
まるで自分の事のように喜び勇んで階段を上るヒナ。
ちなみにみづきは半紙の部で金賞、条幅の部で銀賞。双子のマナが半紙の部で銅賞でしたが、左ぎっちょをむりくり矯正リハビリ中のヒナのみ入選(誰でも貰えるヤシ)でした。
まぁとりあえずポーズ。
入場のための関所で年貢を納め、
(別にキャワイスなワケじゃなく、ただよく似てる三つ子みたいって事で)おばちゃまたちにもてはやされつつ、
授賞式の会場へ。
結構格式ある表彰なんでしょうか?初めてすぎて何も解りませんが、
元日本一(カビネタ)の彼女には解るのかも。
で、一般人が座れる外野席の一等前から2番目に陣取り開会を待っていると、入り口方向に強烈な美女オーラを感じて振り返るとヲイっ!
やはり。ビジーソすぎる保育士でおk?
さて、爺さんが開会し、
爺さんがあいさつし、
爺さんが来賓祝辞を述べてっからの、
祝辞×2orz......
ほいで一人二役の爺さんがキャメラ抱えて、
どうにかこうにか表彰式が始まると、小中学生の一番最初の組、小学生条幅の部特選で表彰されたのは見覚えのあるオサーソ。
本人所用にて父参上。しかも首にメダルまで懸けてもらっているの図(笑)
やがて半紙の部に入ると、白馬小3年生ではミハリハのどっちかが見事受賞です!よく見りゃヲイ、OK本さんの長女もガッツり頂いてますぉ♪
で、帰ってきて椅子に座ると同時に投げつけた賞状で確認すると、ミハだった模様( *´艸`)
その後、OK本さんの御長女は半紙の部でも金賞受賞で、
ほいで美女オーラ全開な”綺麗すぎる保育士”の娘タソも目出度く受賞。
この一枚のためだけにこの日全精力を使い切ったのは言うまでもありませんキリッ。
で、いよいよ近づいたみづきサソの授与。
長すぎる髪の毛で~♪
なにこの6年生なのにチビッ子状態(一番右の子は2年生だったか)。
この日の席番号。ちなみにこの番号札、来年も使うそうです。たいそう歴史ある札に違いないと思い、記念撮影♪
その後皆さん退場する中、いちおう写真撮りました。
誰かサソの胸のロケット用に拡大済み( *´艸`)
廊下ではミハリハのリハがなっかなかいい味だしてまして(爆)。双子でもこれだけキャラ違うと、今度会っても一言話したら見分け付きそうです( *´艸`)
で、全県の受賞作品(入選含む)が並ぶ展示会場で、お師匠様である山田先生とパチリ。
ナンであんな貧弱な字が金賞になるのか、どう考えても解りませんが。
この2人も一応自分の作品の前でパチリ。
一般の部も素晴らしい作品ばかりの中、ヲレの目を引いたのはズバリこれでしょう!
河島英五の唱の歌詞ですね♪ ヲレの人生とは真逆ですがorz......
素晴らしい作品ばかりでした。
それもこんなにたくさん。
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