2016年11月4日
#1662 埼玉遠征、最終回@2016
Posted at
22:22
今朝はシャブかった!と思ったらやっぱ、白馬連邦は先日以上の白粉ベタ塗り厚化粧で、まだまだ現場の進まないヲレのテンションを下げまくってますが何か?
と、ボヤいてもしょうがないので、本日届いたJSBAイヤーブック2016に目を通しておりましたら。
ハイおりましたら。
なんとヲレの(勘違い)DONEK SNOWBOARDSが誇るレースボード、Revが178,000円とな。
以前は完全個人向け販売のコアなメーカーだったのに、その性能に目を付けた代理店(という名のブローカー)がちやほやしたせいで、ヲレが購入した当時(7年くらい前か?)はたった800ドルだった現地価格も今や1,300ドルに跳ね上がり、見事高級スノーボードファクトリーの仲間入りを果たしてました。
当時からあまり価格変動のないF2はリーズナブルなメーカーとなってしまいましたな。
コレ買うわ。次ん時ね。
さて標題。前回に続き昨日、今年最後の埼玉遠征へと行ってきました。
未明の関越をひた走り、予定通りに仕事をこなしましたら帰りはまたしても下道です。
埼玉辺りは開発も盛んで、こんな厳しい環境で仕事を進めざるを得ないクレーン運転手に頭が下がり、
例の道の駅では今回もピンクJKコスプレを期待するも、ハロウィン終了後のため、通常営業中でした(無念)。
で、前回通った時には重量鳶が曳家中だったコンビニの建物、この日はすでに据え付けされ、周囲も埋め戻し完了してました。
近くの道の反対側では別物件(同じチェーン)が、曳家のための段取り中。
この後はいつも通り17号バイパス、17号から高崎で18号へとはいり、そこで今回たまたま
「47分遅いルート」として表示された草津方面経由の行程を選択。
途中の峠道では、走り屋の痕跡らしいタイヤ痕を数多く見かけたものの、さすがに対策現場ではそれらを見ることも無く、しかし初めてのウェーブ舗装をトラックで楽しみつつダウンヒル。
ナビが選択するにはあり得ない奥の細道から一変、上り2車線の大型ルートに出るとさっそく観光客相手の物販施設にチェックインです。(↓今回唯一の手番)
無事長野マラソンのエントリーも完了したので、この日は思う存分肉の味を噛みしめてもらいました♪
そして草津へは向かわず鹿沢辺りの入り口をかすめ、上田には向かわず菅平方面へと折り返し。
さすがに高地は紅葉が綺麗で、
素晴らしく気休めになりました(自滅)。
安中あたりから18号と別れ、山ん中の細い道を登りに上り下りにくだっての遠回りをしたにもかかわらず、片道275キロにわずか10キロもオーバーしていませんでした(とはいえ時間は1時間以上余分にかかりましたが)。
と、ボヤいてもしょうがないので、本日届いたJSBAイヤーブック2016に目を通しておりましたら。
ハイおりましたら。
なんとヲレの(勘違い)DONEK SNOWBOARDSが誇るレースボード、Revが178,000円とな。
以前は完全個人向け販売のコアなメーカーだったのに、その性能に目を付けた代理店(という名のブローカー)がちやほやしたせいで、ヲレが購入した当時(7年くらい前か?)はたった800ドルだった現地価格も今や1,300ドルに跳ね上がり、見事高級スノーボードファクトリーの仲間入りを果たしてました。
当時からあまり価格変動のないF2はリーズナブルなメーカーとなってしまいましたな。
コレ買うわ。次ん時ね。
さて標題。前回に続き昨日、今年最後の埼玉遠征へと行ってきました。
未明の関越をひた走り、予定通りに仕事をこなしましたら帰りはまたしても下道です。
埼玉辺りは開発も盛んで、こんな厳しい環境で仕事を進めざるを得ないクレーン運転手に頭が下がり、
例の道の駅では今回もピンクJKコスプレを期待するも、ハロウィン終了後のため、通常営業中でした(無念)。
で、前回通った時には重量鳶が曳家中だったコンビニの建物、この日はすでに据え付けされ、周囲も埋め戻し完了してました。
近くの道の反対側では別物件(同じチェーン)が、曳家のための段取り中。
この後はいつも通り17号バイパス、17号から高崎で18号へとはいり、そこで今回たまたま
「47分遅いルート」として表示された草津方面経由の行程を選択。
途中の峠道では、走り屋の痕跡らしいタイヤ痕を数多く見かけたものの、さすがに対策現場ではそれらを見ることも無く、しかし初めてのウェーブ舗装をトラックで楽しみつつダウンヒル。
ナビが選択するにはあり得ない奥の細道から一変、上り2車線の大型ルートに出るとさっそく観光客相手の物販施設にチェックインです。(↓今回唯一の手番)
無事長野マラソンのエントリーも完了したので、この日は思う存分肉の味を噛みしめてもらいました♪
そして草津へは向かわず鹿沢辺りの入り口をかすめ、上田には向かわず菅平方面へと折り返し。
さすがに高地は紅葉が綺麗で、
素晴らしく気休めになりました(自滅)。
安中あたりから18号と別れ、山ん中の細い道を登りに上り下りにくだっての遠回りをしたにもかかわらず、片道275キロにわずか10キロもオーバーしていませんでした(とはいえ時間は1時間以上余分にかかりましたが)。
Written by
Morito D-David Nishizawa
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