2016年11月27日
#1670 ガンガれ!長商OBヽ(´ー`)ノ (オマケ豊富)
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19:16
って事でヲイ!→ヲレね。もうずいぶん経っちまった。まさにカビの生えかけたイイ感じのチーズっぽさ(意味不)。
そんなんで標題ね。
ヲレらの長商生がガンガってるのは真夏っチャソだけじゃなく、同じH26卒の荒井とH27卒の岡田が進んだ信州医療福祉専門学校の野球部がなんとヲイ!
って事で、専門学校の野球部による全国大会でとうとう全日本制覇をしましたぉ!
おめでとうおめでとうヽ(´ー`)ノ 荒井はこれで卒業になるのかどうか、岡田は来年もあるから、学業はもちろんだけど、野球も連覇に向けてガンガってください!
ほしゃおまけ①。
こないだの金曜日は全国的に大安吉日でした。
朝っからソワソワの我が女房。長年使い倒した事務用椅子がとうとうスカスカになり、代替品としてアスクルに発注した事務用の椅子が木曜に納品。その金曜大安日に初卸をするんだと息巻いてました。
が、ヲレはといえば朝っぱら、午前4時に防災無線によって某中土の再生古民家から出火の報を受け、急いで分団小屋にチャリで向かうとどうにかポンプ車出動に間に合いました。
中土にHさんは2軒あり、うち1軒は近隣に民家が隣接する集落。せめてソッチでないことを願い現場に近づくとその集落には火の気無し。
で、もう1軒のHさん方(も少し上流側)に近づくと、遠く火柱が上がっているのが確認できました。その民家はヲレも良く知ってる、小谷村でも有数の良材で作られた、おそらく民家として建てられたものとしては終末期の大正末期~昭和初期に建てられた茅葺民家。かなり大きな規模の建物を、譲り受けた現所有者の方が建材などを使わず主に木材や土壁などで再生した、ある意味豪華な建物です。
2年前の神代断層地震でも大きな被害を受け、しかしおそらく豊富な資金力で建物そのものを揚げ舞し耐圧版と基礎を構築、大規模な耐震工事を経てこの秋にようやく完成した、村の文化を後世に伝える意味でもとても大切な役割を果たしてくれるはずのものでした。
現場に到着、その時点でこの状態はもう完全にアウトです。
早い段階で駆けつけたヲレら分団のホースは消防署のタンク車による放水が底を突いたのちも水利から送水を続けられたので、茅が燃える高温の被災家屋近くにいたヲレは、
現在唇が火傷状態で痛いですorz......
そんな感じで始まった金曜大安吉日。女房の新品椅子の初卸も無事終えて、午後は山林に頼んでおいた木材の引き取りに、一人で向かいました。
が。
がが。
ががガリガリ君(完全に意味不)
腐葉土で覆われた山林内の作業道を、丸太を満載にして下っていると、チョッと油断した隙にとなりのスナックからねーちゃんに声を掛けられソッチにフラフラっと近づいたがごとく、我が相棒のトラックが脱輪御礼@PM4:45。
(写真はγ補正) しかも携帯も通信圏外@docomo。使えネェなヲイ┐(´д`)┌
ぼやいてても仕方ないので、とりあえずいったん歩いて携帯圏内まで戻り女房に連絡。車で40分ほどの現場に向かわせつつ、ヲレはトラックに戻り載せた荷物をいったん開放。
女房と合流して会社に戻り、タイヤドーザーで現場に戻ってトラックを復旧し、またしてもタイヤドーザーで会社に戻れたのは午後10時頃でした。
火事から始まって、長ぇ一日でした。
大安吉日バッチコイ(こんな日、二度と来んな)
ほしゃおまけ②。間違い探し、な♪→建築フェチなヲマイら( *´艸`) 事情あって、現在我が家の浄化槽設置工事を敢行中。某土岐設備設計@白馬に発注しましたら。
ハイしましたら(以下略)
旧知の仲だからとりあえずおkですが、公共工事じゃそうもいかネェっすよ。たぶん。
そんなんで標題ね。
ヲレらの長商生がガンガってるのは真夏っチャソだけじゃなく、同じH26卒の荒井とH27卒の岡田が進んだ信州医療福祉専門学校の野球部がなんとヲイ!
って事で、専門学校の野球部による全国大会でとうとう全日本制覇をしましたぉ!
おめでとうおめでとうヽ(´ー`)ノ 荒井はこれで卒業になるのかどうか、岡田は来年もあるから、学業はもちろんだけど、野球も連覇に向けてガンガってください!
ほしゃおまけ①。
こないだの金曜日は全国的に大安吉日でした。
朝っからソワソワの我が女房。長年使い倒した事務用椅子がとうとうスカスカになり、代替品としてアスクルに発注した事務用の椅子が木曜に納品。その金曜大安日に初卸をするんだと息巻いてました。
が、ヲレはといえば朝っぱら、午前4時に防災無線によって某中土の再生古民家から出火の報を受け、急いで分団小屋にチャリで向かうとどうにかポンプ車出動に間に合いました。
中土にHさんは2軒あり、うち1軒は近隣に民家が隣接する集落。せめてソッチでないことを願い現場に近づくとその集落には火の気無し。
で、もう1軒のHさん方(も少し上流側)に近づくと、遠く火柱が上がっているのが確認できました。その民家はヲレも良く知ってる、小谷村でも有数の良材で作られた、おそらく民家として建てられたものとしては終末期の大正末期~昭和初期に建てられた茅葺民家。かなり大きな規模の建物を、譲り受けた現所有者の方が建材などを使わず主に木材や土壁などで再生した、ある意味豪華な建物です。
2年前の神代断層地震でも大きな被害を受け、しかしおそらく豊富な資金力で建物そのものを揚げ舞し耐圧版と基礎を構築、大規模な耐震工事を経てこの秋にようやく完成した、村の文化を後世に伝える意味でもとても大切な役割を果たしてくれるはずのものでした。
現場に到着、その時点でこの状態はもう完全にアウトです。
早い段階で駆けつけたヲレら分団のホースは消防署のタンク車による放水が底を突いたのちも水利から送水を続けられたので、茅が燃える高温の被災家屋近くにいたヲレは、
現在唇が火傷状態で痛いですorz......
そんな感じで始まった金曜大安吉日。女房の新品椅子の初卸も無事終えて、午後は山林に頼んでおいた木材の引き取りに、一人で向かいました。
が。
がが。
ががガリガリ君(完全に意味不)
腐葉土で覆われた山林内の作業道を、丸太を満載にして下っていると、チョッと油断した隙にとなりのスナックからねーちゃんに声を掛けられソッチにフラフラっと近づいたがごとく、我が相棒のトラックが脱輪御礼@PM4:45。
(写真はγ補正) しかも携帯も通信圏外@docomo。使えネェなヲイ┐(´д`)┌
ぼやいてても仕方ないので、とりあえずいったん歩いて携帯圏内まで戻り女房に連絡。車で40分ほどの現場に向かわせつつ、ヲレはトラックに戻り載せた荷物をいったん開放。
女房と合流して会社に戻り、タイヤドーザーで現場に戻ってトラックを復旧し、またしてもタイヤドーザーで会社に戻れたのは午後10時頃でした。
火事から始まって、長ぇ一日でした。
大安吉日バッチコイ(こんな日、二度と来んな)
ほしゃおまけ②。間違い探し、な♪→建築フェチなヲマイら( *´艸`) 事情あって、現在我が家の浄化槽設置工事を敢行中。某土岐設備設計@白馬に発注しましたら。
ハイしましたら(以下略)
旧知の仲だからとりあえずおkですが、公共工事じゃそうもいかネェっすよ。たぶん。
Written by
Morito D-David Nishizawa
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