※取扱い説明書※


以下のコンテンツをよく読み、なまら用法用量を守ることを誓ってから本文にお進みくださいゴルァ(#゚皿゚)凸

① お蔭様をもちまして我が次男もCHOSHO野球部を引退できましたので、今後は我が家族の備忘録のみとなりそうなオカーソです。

② が、相変わらずCHOSHOでガンガった仲間たちとのこれまでの軌跡は削除しませんので、それらの記事に対して何かしら問題を感じた場合(例:「アタシの取り扱いが小さい」「ヲマイらボケナス杉」「そもそも美化しすぎ」等)におきましては、
  その文責はすべて管理者の西澤盛人にありますので、
  もしかしたら実在する登場人物やその関係者に直接問い合わせることはご遠慮ください。

追記:我が愛すべき長女が、大町岳陽高校の野球部に入部いたしました。

「祝」

という事で今後は我が大町岳陽高校野球部の応援を主にやっていくものとなるかと思います。

  苦情や質問などはすべて管理者が対応いたします。
   fivechilds☆gmail.com
  上記のアドレスまでE-mailでお送りください。


◆管理者プロフィール

氏名:西澤盛人(ニシザワモリト)
住所:緑と雪と温泉のふるさと、小谷村
年齢:52歳(R2年6月11日現在)
職業:もう完全に代表して取締られ役ケテー
バディ:身長178.6㎝(不変) 体重75㎏
家族:右欄「Crew that both I and fate」を参照
特技:子作り 凸(封印)
趣味:子育て 凹(現役)

2010年7月5日

#0335 3回戦レポです

先週の日曜日、当初予定日が雨で流れて1週間。それまでの1週間とあわせて2週間ブランクがあきました。

調で迎えたシニア3回戦(リトル審判に回ってくださったEN藤さんOK山三本当にありがとうございました)気合十二分で眼を覚まし、リトル集合時間に送っていったのでは間に合わないので、母にお願いして送っていただきましたが。

まさか結果的に自分で送っていっても間に合うようになろうとは(笑)。

予定では腰山号ゴ・ゴーに乗っかっての新潟旅行♪を楽しむ予定でしたが、急遽予定変更で、この間の帰りと同じ花澤号ゴ・ゴ・ゴーで一家団欒の貴重な時間を、みづきと共に邪魔するような感じになっちまったぃ(ため息)。

いやな顔ひとつせずに乗せてくださった花拓父さん、あやねの相手じゃなくみづきの相手に終始してくださった花拓母さん、本当にありがとうございました♪

さぁ、また行くぞ。コッから長いから時間の無いヒトは割愛してください(意味不)。

さてさて行きの道中は、高速に乗ってからも時折激しく降る雨に、
「コレって今日出来なきゃ~最悪だよねぇ」ナンつー会話も飛び出すくらいに、先週と同じような雨空をひたすら新潟目指して走ります。
何度か派遣で三條機械スタジアムに行ったことのある花拓父のナイス運転(ただし帰りは迷った)で無事到着、

その素晴らしさに、ココで我が子たちに野球をさせていただける機会を与えてくださったすべての皆様に感謝すると共に、必ずや勝って全日本へ。そのための応援を出来る限りすることを今一度誓ってから、スタジアムのスタンドへと踏み込みました。


素晴らしい。電光掲示板がまたソソります♪
まぁ裕貴の名前はないわけですが(当然)。
で、ガチャガチャとカメラの三脚を用意したりしていると、先発番長が時間潰しにやってきましたが、話を聞けばなるほど、松本市営野球場をモデルに作られたとかで、スタンドはやや小ぶりですがそういえばそんな雰囲気アリアリ♪

ホレ。ね?殆ど一緒(去年の高校野球開会式)
準備も整い、シートノックも終了。いよいよ試合開始ですが、相手方応援団に比べると頭数若干(?)少なく、チョイさびしくもありました。

がしかし、今回はとにかく誰がなんと言おうと(誰が付いて来ようがこまいが)突っ走る覚悟でいましたので、人数少ないなんて自分的まったく不安材料ではありませんでした。むしろバッチコイ。
そのうち来た来た♪裏番長。

あ、コレ見た非関係者の皆様がヒクといけないので、顔モザイク掛けときました(笑)

顔と言えばね、サービスショット♪

某めぐみさんが
「アッチのピッチャーイケメソだよネェ~、顔よく見えないけど、西澤さんのカメラならよく見えるんじゃないの?」
とかいうので、仕方ネェ。よく見えるかどうかは別としてチョイ載せときます。アッチの関係者の皆さん、まずいようでしたら西澤までご一報下さい(謝)。
さて番長も定位について、

いよいよ試合開始!運命の火ぶたが切って落とされました。

元気良く飛び出しました。さぁ、あとはどうなろうと関係なく、精一杯の応援を続けるだけです。
が、初回から攻撃はなかなか繋がらず、三者凡退でスタートしました。いつものことなので(このときは)焦りもしませんでしたけど、しかしやっぱ初回から行ってほしかった。

守ってはこの日も先発のやぁ~まだ。割に安定していました。前回同様、途中で仁志に交代しましたが、しかしいいピッチングをしていましたよね。
常に声を掛け続けて、内野を引っ張ってきた秀樹。とても成長したと思いました。

2回は先頭花拓が低目を上手く合わせていい当たり!

安定した高打率に、新チームでの活躍も期待させます。
で、この回では有りませんが、我がOMCが獲得した1点はやはり花拓のヘッドスライディングからセーフになった内野安打で出塁後、足で稼いだ貴重な1点です。

悪くもなかったやぁ~まだを下げて仁志に代わり、その仁志もいいピッチングです。
守備でも活躍し、強烈なピッチャー返しをしっかりキャッチ。

そしてこの笑顔♪

良いですね(あ、キャメラナイスショットの話です自画自賛)。
4回同点に追いつくもその裏またしても勝ち越しを許し、迎えた6回、ヒットで出た藤俊が痛い狭殺に合い、ここで流れが大きく傾いたか。

残念ながら、この流れをもう一度こちらに引き戻すことが出来ませんでした。
その後はもうちょっとというあたりで抜かれたり、

ワイルドピッチでさらにピンチを広げるなど、追加点を与えてしまい、
それでも郁弥がセカンドフライをキャッチして、最終回の攻撃に入りました。
先頭の仁志が倒れた後で出てきたのは今まで試合に出るチャンスに恵まれなかった洸介。

次、ツーアウトからでてきたのがもう1人3年生の海。

2人とも、できる精一杯のプレーで臨んだ打席でした。洸介も海も、マイナーから頑張ってきた二人です。とにかく、2人の打席に応援の私も一生懸命声を掛けました。

そのまま試合は終了、3回戦にて敗退決定です。残念ですが、しかし勝負。勝ちがあっても、負けもあります。選手達は一生懸命頑張りました。
宮田監督が3年生たちになんと声を掛けたのか、私には分かりません。

しかし、次にみんなの前に出て話をしていた正人のどことなくスッキリした笑顔は、チームとしてできることをやりきった満足感を感じると共に、これからの更なる成長を予感せずにいられません。

秋季大会も3年生中心に構成して臨むようですが、控えの多かった洸介、海もスタメンとして活躍するチャンスが巡ってきます。
ランコーでスタメン選手達を支え続けてきたその絆で、互いの信頼をさらに深められるプレーが出来れば良いね。
もうひと踏ん張り、頑張って取り組んでいこう!

ってなところで、リトルの試合を蹴り倒してまで行ってきた応援ですが、今までの私が知る限り(春の予選からしか知りませんがね)一番熱くなりました「いつもだろ」と言うツッコミは無しで)
とにかく初回からパッパラパァ~でやりまくり、応援に駆けつけた保護者の皆様とも一体となっての応援、選手達にしっかりと届いていたことと信じています。
前回立ち位置に失敗し、某NSN保護者会長殿のイマイチ外れたリズムに引っ張られたりしてたいへんだった反省を活かし(ツーかまぁ写真を撮りながらやりたかったんで、フェンスがピンに引っかからないようにフェンス際に立っただけの話ですが)、最前列にて引っ張らせていただきました(それでもなお時折聞こえたNSN保護者会長殿のやっぱりチョイ外れたヤツは、聴いてて可笑しかったくらいで済みました ヽ(´∀`)ノ
オセオセのところではアフリカン。リズム、音程とも狂うことなく数で圧倒してくる相手方応援団にしっかりと応戦、むしろこちらのほうが勝っていたのではないかとは、我がOMC応援団の誰もが感じていたことではないかと確信しています。
隣りでメガホンを持って応援してくれていたみづきさんも、しっかりと声を出して選手達に声を届けてくれていました(帰ってから一夜明けた今日も、事あるごとに「かっとばせぇ~、やぁまぁ~だッ!!」とやっています。なんでやぁ~まだなのかはナゾですが)。
応援自体は楽しいみたいで、また行く?と聞くと前回同様「いくいくぅ~!」と返してくるので、現在練習中のヒナマナと共にこの秋の新人戦には少なくとも3人チアリーダー体制で臨むべく(あやねも入れたら4人、トップにあやめを据えて5人体制が一番望ましいんですけど)練習させます。期待してください→組長♪番長♪♪裏番長殿♪♪♪

でだ。こっからボヤッキー。
人間には得手、不得手がある。当然。
適材適所という言葉もある。当然当然。
いよいよ始まる裕貴たちの学年中心のチーム。そのチームで裕貴のレギュラーポジションがあるかどうか、チョイ(相当)心配な部分もありますが、それでもマイナーからはじめた少年野球の集大成の年である事は間違いありません。誰しも親としても、その最終学年となる試合を精一杯応援したい。自分に出来る最高のかたちで応援したいに決まっています(断言)。
なので、審判講習会を受けて公式審判員となるのは当然かまわないのですが、是非!是非!!公式戦は応援席に廻させていただけませんか→OMC真嶋審判部長殿マジで。
ローカル大会なんかはいくらでも(都合さえ付けば)審判として出役しますので、秋の新人戦、春の予選、本選、そして夏季大会では是非。
審判としての仕事でOMCに貢献するよりも遥かに大きな力で、選手達のために貢献することを誓いますので。
ISB賞のみならず、末岡理事長の「理事長賞」も欲しいですしね(笑)ネェかソンなもん ┐(´д`)┌

しっかし自分の子供もグラウンドに出ていねぇのに写真撮って大声出して、客観的に馬鹿丸出し。この上背中にいろいろ書いてあるシャツ着たら間違いなく自リーグ保護者の皆様からも笑われそうなので、「それだけは買ってくるな」と女房に言っときました (´ω`;)

0 件のコメント:

コメントを投稿