なぜか新潟県は春先にやっちまってますね。米どころ越後の皆さんは秋の小忙しい中、稲の刈り取りで忙しく多分運動会どころではないからでしょうね(あくまで憶測)。
我が廣やんの最後の運動会も、11日(土)に迫りました。今年もどうやら、人数が少ない中で一応リレーの選手に選考されたそうなので、6年間縦でトリの男子リレーに出場のようです。
そんな運動会の準備も進んでいる小学校のグラウンドの横を抜け、今日は仕事で保育園に。トラックで乗り付けると、ちょうど園庭ではヒナマナたちの年少さんたちが、こちらも18日に予定されている運動会の練習をしていました。種目はかけっこ。
なんせ宇宙人みたいな連中の集まりで、日本語が通じたり通じなかったりする子供達相手に、実際運動会では親も感動するくらいいろいろとチャンとやらせて見せる保育士さん達の見えざる努力に敬服いたします。
「よぉ~い!」の掛け声でするべき動きを、繰り返し繰り返しやってくれていました。
凄いな。凄い忍耐力だな。真似できネェ。
その運動会が行われる新しい保育園の園庭。あまりにも狭くて
「どうやって運動会とかするわけ?」という疑問は常々持っていましたが、その疑問が今日解消。
あの狭い園庭に描かれたトラックは、「真四角」。
真四角?って??ッスゲー違和感。
保育園の運動会、当然小学校のトラックよりも遥かに小さいトラックを、上手い事カーブしながら駆け抜けていく子供達のスピード感が、見てる保護者をドキドキさせていたんですけどねぇ~。
残念です。まぁ仕方ない。こうなりゃ発表会に期待だな♪
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