#0409 ちから

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動き出した運命に逆らって閉じこもれない
いつでも押し寄せてきた波にとびのって
世界を見にいくんだ
泣いていても笑ってても　時間は均等に過ぎてゆく
こんなはずじゃなかった　ってボヤいてても。
できることは山ほどある　自分最高って信じるために
何かを呪う前に少しでも動いてみる
(lecco)
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親が思っている以上に、呑み込まれた波の間からもう本人は抜け出して前に向かい動いている。今すでにちから強く動き始めた彼に、私が掛けるべき言葉はありません。