救急で縫合してくださった大町病院の先生に、
「明日も来て下さい」と言われ、
「無理デツ」
「それじゃ僕らの先輩でもある白馬の横沢先生が抜歯まで面倒を見てくれるように紹介状を書きますから」
ナイス♪
ツー訳で、怪我した翌日の金曜日に紹介状を持って初診。その翌日日曜日~火曜日まで休診となるため、
「休み中でも消毒をしなきゃいけないので、明日の土曜日奥さんを連れてきてね」
と言われ、
「女房遠征でいません」
(;゚∀゚) 「遠征?」
「6年になる息子ならいますけど」ツーたら
「じゃその6年生で」
土曜日、先生に消毒のやり方を教えてもらうために付き合ってくれました。
そして連休も終わった昨日、YK沢先生に見せに行き、
「今日抜糸じゃネェでSky?」
と訊くと、
「整形医学的に7日間と言うのは、縫合した日は含まないから」
「じゃ明日デツネ」
「伸ばしたりする事の多い場所なので、一度に全部取るとまた開いたりする危険もあるから、明日は半分だけだよ」
生殺し状態だな。ジワリジワリとイクのか (´-д-)-3
で本日。その半分だけ抜糸というのに行ってきたのですが。
が。
半分だけ抜いたのは、ホッチキスのほうで。
しかし確かにイタかった orz........
けど、明日は全部抜いてくださるそうです♪
で、本日が我が廣やん最後の消毒作業となるところなんですが、背中が痒かったこともあり、とりあえずそこにいた女房に消毒を頼むことに。
「オネガイ♪♪」
ヒトの耳ホリとか異常に好きな我が女房、すぐさま釣れ、
「この辺?」とかいいながら、消毒液のしみこんだ脱脂綿を、幹部の周りにツンクツンクしてくれました。
ヲヲヲッ!さすがホチキス取っただけのことあるな。チョイ滲みるぅ~ ( ;∀;)
ってか、あまりにチクチクするので身をよじるほどです。こんなに滲みて、明日全部抜糸したら本当に傷口開くんじゃネェかと思えるほどだったので、
「やっぱ痛いな」
と言うと、
「あぁゴメン、爪楊枝の先っちょ刺さった?」
ヲマイ爪楊枝で脱脂綿摘んだンかい?┐(´д`)┌バカダロ→女房殿
(木曜から今まで風呂入っていないのナイショ)
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