2012年2月8日
#0764 前期選抜終了ぉ~!
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19:24
orz........
いわずもがな。
昨日の雨から一転今朝は氷点下となり、予報どおりの積雪25センチで幕を開けました。今日は標題どおり、裕貴が初めての受験となる長野県公立高校の前期選抜試験日でした。
先日の土曜日、女房がいきなり
「ねぇ、明日の朝チョッと早く善光寺にお参りに行かない?」
なんの?と言うまでも無く裕貴の合格祈願です。いいネェ~、と思いましたがそれでもと私がこよなく愛する高島暦を開いてみると、あーんまり良くない( ゚ω゚;)
むしろ受験日の今日の方がいろんな意味でよいこと書いてあるので、日曜日にするか受験日の早朝にするかを裕貴に選択させました。結果裕貴は、
「受験の日の朝にする」というので日曜日は見送り、結果先日のエントリーどおり楽しい朝を過ごさせていただいた訳ですが( *´艸`)
そんな今日は私もいつもより45分早く、午前4時から起き出して庭の除雪をし、受験に向かう裕貴を乗せた車が「スベらない」ように念入りに配慮をして、いつもどおりの朝食をいつもと同じように作って送り出す準備を整えました。
が、我が女房。
どうでもいいような皿洗いなんぞをなぜかいつもより念入りにやりたいらしく、食事の遅いみづきが食べ終わるまで待っている。
そりゃネェべ。さっさとイケや。
ようやく出かけたのは午前7時。それでもかなり時間はあるので、学校に着く前に善光寺も回れるだろうとなから安心してこちらは仕事へと向かいました。
裕貴のことなんぞ忘れかけた午前9時、白馬への配達に向かう途中で携帯に女房から着信が。
どうした?
「何台か前走っていた車になんかトラブルあったみたいで、今ようやく学校に着いたんだけど、善光寺行かないよ」
だぁ~から!あんなときに皿なんてどうだっていいのに気が済むまでやってるから何台か前の車に足引っ張られちまうじゃネェか(#゚Д゚)ボケナス!
あと3分早く出てりゃその車の前になったろうが!
まぁ善光寺にお参りすりゃそれで裕貴のぐずぐずした印象を劇的に改善できる訳じゃネェから大勢に影響は無いけど、一事が万事だぞヲイ。
で、結局のところ学校で受付だけ済ませ、それでも時間に余裕があったので2人で行ってきたそうで。ヨシヨシ(´~`)それでよしだ。
さてここで、裕貴が受けた面接試験の様子を備忘録で書き記します。ヤツの記憶が頼りなので順不同、内容も若干怪しい所がありますが、まぁ概ねこんな内容らしいです。
・面接時間:10分程度
・面接会場:普通教室(教壇側に男女2名の面接官、教室の真ん中に受験者の椅子、そしてその他の椅子、机は教室の後部にまとめてあったそうです。
・試験内容:面接試験のみ(小論文等は無し)
・質問の内容
・今日はどうやって来ましたか?
・長所と短所は?
・部活は何をしていましたか?
・部活は何をやりたいですか?
・朝早く起きる自信はありますか?
・どうやって登校しますか?
・なぜ本校を選んだのですか?
・将来の夢は?
・どんな学校に進学したいですか?
・本校の印象はどう思いますか?
・本校の制服はどう思いますか?
以上。
そして大喜利!本人の受験についての感想でございます。
・自分の考えていた以上の面接が出来てよかった
・応答が何となくよかった
ツー訳で、自信満々で帰ってきました(;゚∀゚) どうよその自信過剰。とりあえずはしかし2倍以上の競争率で不合格の確率のほうが高いんだから、引き続き頑張って勉強しろよな(´-д-)-3
いわずもがな。
昨日の雨から一転今朝は氷点下となり、予報どおりの積雪25センチで幕を開けました。今日は標題どおり、裕貴が初めての受験となる長野県公立高校の前期選抜試験日でした。
先日の土曜日、女房がいきなり
「ねぇ、明日の朝チョッと早く善光寺にお参りに行かない?」
なんの?と言うまでも無く裕貴の合格祈願です。いいネェ~、と思いましたがそれでもと私がこよなく愛する高島暦を開いてみると、あーんまり良くない( ゚ω゚;)
むしろ受験日の今日の方がいろんな意味でよいこと書いてあるので、日曜日にするか受験日の早朝にするかを裕貴に選択させました。結果裕貴は、
「受験の日の朝にする」というので日曜日は見送り、結果先日のエントリーどおり楽しい朝を過ごさせていただいた訳ですが( *´艸`)
そんな今日は私もいつもより45分早く、午前4時から起き出して庭の除雪をし、受験に向かう裕貴を乗せた車が「スベらない」ように念入りに配慮をして、いつもどおりの朝食をいつもと同じように作って送り出す準備を整えました。
が、我が女房。
どうでもいいような皿洗いなんぞをなぜかいつもより念入りにやりたいらしく、食事の遅いみづきが食べ終わるまで待っている。
そりゃネェべ。さっさとイケや。
ようやく出かけたのは午前7時。それでもかなり時間はあるので、学校に着く前に善光寺も回れるだろうとなから安心してこちらは仕事へと向かいました。
裕貴のことなんぞ忘れかけた午前9時、白馬への配達に向かう途中で携帯に女房から着信が。
どうした?
「何台か前走っていた車になんかトラブルあったみたいで、今ようやく学校に着いたんだけど、善光寺行かないよ」
だぁ~から!あんなときに皿なんてどうだっていいのに気が済むまでやってるから何台か前の車に足引っ張られちまうじゃネェか(#゚Д゚)ボケナス!
あと3分早く出てりゃその車の前になったろうが!
まぁ善光寺にお参りすりゃそれで裕貴のぐずぐずした印象を劇的に改善できる訳じゃネェから大勢に影響は無いけど、一事が万事だぞヲイ。
で、結局のところ学校で受付だけ済ませ、それでも時間に余裕があったので2人で行ってきたそうで。ヨシヨシ(´~`)それでよしだ。
さてここで、裕貴が受けた面接試験の様子を備忘録で書き記します。ヤツの記憶が頼りなので順不同、内容も若干怪しい所がありますが、まぁ概ねこんな内容らしいです。
・面接時間:10分程度
・面接会場:普通教室(教壇側に男女2名の面接官、教室の真ん中に受験者の椅子、そしてその他の椅子、机は教室の後部にまとめてあったそうです。
・試験内容:面接試験のみ(小論文等は無し)
・質問の内容
・今日はどうやって来ましたか?
・長所と短所は?
・部活は何をしていましたか?
・部活は何をやりたいですか?
・朝早く起きる自信はありますか?
・どうやって登校しますか?
・なぜ本校を選んだのですか?
・将来の夢は?
・どんな学校に進学したいですか?
・本校の印象はどう思いますか?
・本校の制服はどう思いますか?
以上。
そして大喜利!本人の受験についての感想でございます。
・自分の考えていた以上の面接が出来てよかった
・応答が何となくよかった
ツー訳で、自信満々で帰ってきました(;゚∀゚) どうよその自信過剰。とりあえずはしかし2倍以上の競争率で不合格の確率のほうが高いんだから、引き続き頑張って勉強しろよな(´-д-)-3
Written by
Morito D-David Nishizawa
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