2013年3月4日
#0956 名は体を表す(のか?)
Posted at
20:14
昨日の日曜日は会社の周りの雪片づけをしないと壁が壊れそうな勢いなため、薪関係の展示会を午前で引き揚げて練習がお昼までだった廣やんをピックアップし、予定通り帰りました。
その廣やんを拾うためお邪魔した鷲建倉庫で指導者の方々に挨拶をしていると、
「あぁ!西澤さん! ( ゚Д゚)
内山さんに声掛けられてまたナンかしでかしたかとビクッとしましたが、今回ナニやらしでかしたのは廣やんじゃなくヲレのほうで(-ω-;)
「Vジャンに入れる刺繍のネーム、変なのになってたけどあれで良いの?」
基本名前やイニシャルなどを入れるのが当然ですが、父変人のため今回廣やんが着るためのVジャンには、”Vaster”と入れてもらうようにお願いしてありました。
野球用語のバスター(bastar)ではなく、「廣」の字が持つ「広い・広範囲」という意味の英語「Vast」を「より広い」という比較級のスペルで表したものですんで(いや、正しいかどうかは解りませんがそんな気持ちです(^^;)、今回の変な?刺繍ネーム申し込みに至ってます。内山さん、宮田監督よろしくお願いいたします(笑)
さてさて誰でも我が子に名前を付けるとき、何かしら願いをもって一生共に過ごしていく、背負っていくその名前を付けると思います。私が私の父から一文字頂いてつけた廣やんの名前に願ったこと。欲張りなので多くのことを願いました。願いどおりに「広範囲な」雑学王になってきた我が廣やん。広く(薄く)たくさんの人の役に立ってくれるような、まぁ自衛隊に入隊して丈夫な体をいかんなく発揮し能力を出し切ってほしいと父は願っているんですが(笑エネェ)
「名は体を表す」という諺もありますが、しかし我が廣やんの場合完全に「名前負け」か(;´ㇸ`)
??
ヲレ?ヲレですか?ヲレでつね!!(^^)子供の数を数えただけでも十二分に「盛りついた人」って事で完全に凌駕していますが何か?
おまけ。名前ネタでついでに書いときますが(備忘録)。
廣やんはそんなわけで、尊敬する父から一文字。
みづき以下女の子には、村を縦断する姫川の「姫」を頂いてそれぞれにつけました。村を代表する景観を織りなす姫川から、生まれ育ったこの地域をいつでも思い出してもらえるように。
「瑞」はその通り、宝とかによく使われるおめでたい字です。おメデタい女になってきました(泣)
「穂」はこれもその通り、秋の恵みそのもの。一年をかけて育ち実り、そして人々に幸せを。
「愛」。これもそのまんまです。愛する人になってほしいという願い。
アタマはともかく、「姫」のほうは完全に名前負けケテーでorz........
ところで、裕貴だけは私が付けた名前ではありません。彼の本当の父親が付けた名です。
ウソウソ♪ 西澤家の長男として生まれた裕貴の名前は、当時まだ生きていた私の父にも付けてもらわず、私が付けることもおこがましかったので、神様に付けていただきました。もう亡くなってしまいましたが、千国諏訪神社の前の神主さんにお願いし、素晴らしい名前をつけて戴きました♪
意味はよくわかりませんがまぁいい名前なんじゃネェっすか?(*´з`)
その廣やんを拾うためお邪魔した鷲建倉庫で指導者の方々に挨拶をしていると、
「あぁ!西澤さん! ( ゚Д゚)
内山さんに声掛けられてまたナンかしでかしたかとビクッとしましたが、今回ナニやらしでかしたのは廣やんじゃなくヲレのほうで(-ω-;)
「Vジャンに入れる刺繍のネーム、変なのになってたけどあれで良いの?」
基本名前やイニシャルなどを入れるのが当然ですが、父変人のため今回廣やんが着るためのVジャンには、”Vaster”と入れてもらうようにお願いしてありました。
野球用語のバスター(bastar)ではなく、「廣」の字が持つ「広い・広範囲」という意味の英語「Vast」を「より広い」という比較級のスペルで表したものですんで(いや、正しいかどうかは解りませんがそんな気持ちです(^^;)、今回の変な?刺繍ネーム申し込みに至ってます。内山さん、宮田監督よろしくお願いいたします(笑)
さてさて誰でも我が子に名前を付けるとき、何かしら願いをもって一生共に過ごしていく、背負っていくその名前を付けると思います。私が私の父から一文字頂いてつけた廣やんの名前に願ったこと。欲張りなので多くのことを願いました。願いどおりに「広範囲な」雑学王になってきた我が廣やん。広く(薄く)たくさんの人の役に立ってくれるような、まぁ自衛隊に入隊して丈夫な体をいかんなく発揮し能力を出し切ってほしいと父は願っているんですが(笑エネェ)
「名は体を表す」という諺もありますが、しかし我が廣やんの場合完全に「名前負け」か(;´ㇸ`)
??
ヲレ?ヲレですか?ヲレでつね!!(^^)子供の数を数えただけでも十二分に「盛りついた人」って事で完全に凌駕していますが何か?
おまけ。名前ネタでついでに書いときますが(備忘録)。
廣やんはそんなわけで、尊敬する父から一文字。
みづき以下女の子には、村を縦断する姫川の「姫」を頂いてそれぞれにつけました。村を代表する景観を織りなす姫川から、生まれ育ったこの地域をいつでも思い出してもらえるように。
「瑞」はその通り、宝とかによく使われるおめでたい字です。おメデタい女になってきました(泣)
「穂」はこれもその通り、秋の恵みそのもの。一年をかけて育ち実り、そして人々に幸せを。
「愛」。これもそのまんまです。愛する人になってほしいという願い。
アタマはともかく、「姫」のほうは完全に名前負けケテーでorz........
ところで、裕貴だけは私が付けた名前ではありません。彼の本当の父親が付けた名です。
ウソウソ♪ 西澤家の長男として生まれた裕貴の名前は、当時まだ生きていた私の父にも付けてもらわず、私が付けることもおこがましかったので、神様に付けていただきました。もう亡くなってしまいましたが、千国諏訪神社の前の神主さんにお願いし、素晴らしい名前をつけて戴きました♪
意味はよくわかりませんがまぁいい名前なんじゃネェっすか?(*´з`)
Written by
Morito D-David Nishizawa
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