※取扱い説明書※


以下のコンテンツをよく読み、なまら用法用量を守ることを誓ってから本文にお進みくださいゴルァ(#゚皿゚)凸

① お蔭様をもちまして我が次男もCHOSHO野球部を引退できましたので、今後は我が家族の備忘録のみとなりそうなオカーソです。

② が、相変わらずCHOSHOでガンガった仲間たちとのこれまでの軌跡は削除しませんので、それらの記事に対して何かしら問題を感じた場合(例:「アタシの取り扱いが小さい」「ヲマイらボケナス杉」「そもそも美化しすぎ」等)におきましては、
  その文責はすべて管理者の西澤盛人にありますので、
  もしかしたら実在する登場人物やその関係者に直接問い合わせることはご遠慮ください。

追記:我が愛すべき長女が、大町岳陽高校の野球部に入部いたしました。

「祝」

という事で今後は我が大町岳陽高校野球部の応援を主にやっていくものとなるかと思います。

  苦情や質問などはすべて管理者が対応いたします。
   fivechilds☆gmail.com
  上記のアドレスまでE-mailでお送りください。


◆管理者プロフィール

氏名:西澤盛人(ニシザワモリト)
住所:緑と雪と温泉のふるさと、小谷村
年齢:52歳(R2年6月11日現在)
職業:もう完全に代表して取締られ役ケテー
バディ:身長178.6㎝(不変) 体重75㎏
家族:右欄「Crew that both I and fate」を参照
特技:子作り 凸(封印)
趣味:子育て 凹(現役)

2010年11月1日

#0484 ってかね♪

昨日は以前書いたように、我が女房の39歳の誕生日。夫として何かプレゼントを用意するでもなければ、ケーキを食べるようなバースディもしませんでしたが。
まぁ目出度くもないのでよいのではないか、と(自己完結)。
裕貴の誕生日も近いことですし、その時一緒くたにやっちまえば良いのでは、とも。

さて、私が審判講習会に行っている間に、小谷村役場で開催された村の文化祭に出かけた女房以下居残り組みは、商工会青年部が行っている村の子供達の小遣いをカツアゲるに等しい出店で、楽しく金魚すくいなどをさせていただいた模様(もちろん保育園児に配布された無料券使用)
廣やんはそんなことだけで飽き足らず、青少年育成会主催の工作教室で、銅版を打ち出してのレリーフを作って帰ってきましたが。
もう1つ、手作りしてもって帰ってきたものが。
「おかあさん、誕生日おめでとう」 (^-^)
と手渡した、女房への手作りのバースディカード。


涙が出そうでした。心から。
出来の良し悪しではなくて(それを判断の基準にしたのなら笑いしか出ないのかもしれませんが)、これを手渡すときの廣やんの表情。その仕草。
「なんでこんなに手抜きなの?」と、嬉しさの裏返しでそう言うと、
「本当はもっと丁寧に作りたかったんだけど、お母さんが
「もう帰るよ」
って言うから時間が無くて」
我が子ですので可愛いのは当たり前ですが、こういったことをすることが普通に思える、その気持ちが純粋です。
いつまでも、その純粋な気持ちを失うことなく、心のバランスを取りながら成長してくれたら、と願っているからね。

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