#0003 ⑨のところまで。

あさて。

えらい長いこと禁止にしていた我が家のPS2。
さすがにそろそろ電源入れてみないと、ﾏｽﾞｲんじゃね？
とゲーム好きな私目がそう言いましたので、

「そろそろ電源入れてみるかなぁ～♪　AC5もやりたいしね」

と言うと、裕貴と廣が口をそろえて、

「お父さんだめだよ、あれもう壊れてるから」

「電気入んないよ」

そんな筈が無いだろうがぁ～ｺﾞﾙｧ！

大体がﾃﾒｪたちいつ電気入れたりしてんだよ、

ゲーム禁止だろゲーム禁止！
（全世界に公開しているため、実際より表現を柔らかくお伝えしています）

とまぁ壊れちまったﾓﾝは仕方ない。
よく考えてみりゃ、
あのPS2はもともと裕貴と廣やんがお金出し合って買ったものだから、
ｦﾚ的には痛くも痒くもないしナ。

つーて、とある裕貴と廣やんが早く眠ったある日のこと、
自称ゲーマーの私目、
夜中にｺｿｰﾘと目を覚まして、
PCと例の14インチブラウン管TV（韓国製）をガッシリ接続！

電源ON！



PS2起動！！


ﾋﾟｺﾋﾟｺ・・・


完璧ｼﾞｬﾝかﾏｼﾞで♪


ｲｲ感じでAC5のMission17を軽くクリヤして寝ｺｸりました。
翌日の夕方にはもうすでに、PS2禁止令を強制解除した裕貴と廣やん。

盛：「いつまでやんの？」

廣：「あともう少しぃ～」

だからさ。

あと少しって言っといて2時間経過はﾀﾞﾒでしょ普通。

盛：｢何時までﾔﾙのか自分でしっかり決めなさい｣

廣：「えぇ～ッとねぇ～、9のところまで」


orz........

ｦﾏｲ本当に5年生か？

5年生の時って、もっとしっかり出来てたと思うんですけど→自分（多分）。
しかしそれも実は思い込みでしかなくて、本当の本当は今の廣やん程度だったのか。
子供は親を映す鏡　だそうで。
そうか。ｦﾏｲはｦﾚか(涙)。
ｶﾞﾝｶﾞﾚ、坊主頭。